絶対零度の加賀美の過去考察!被害者家族で香坂に恨みが?

5話のラストで、加賀美に関する衝撃の事実が明かされ、驚いた視聴者の方も多かったのではないかと思います。

やっぱりミハンに集められたメンバーは訳ありだった!と妙に納得な気もしますが…。

そうなってくると、気になるのが加賀美について。

加賀美の過去とは?香坂と加賀美の関係とは?加賀美と北見の関係とは?加賀美は被害者家族なの?

あーっ!気になることいっぱいです!

そこで、今回は加賀美の過去、香坂と関係、被害者家族なのか?など、加賀美にまつわる情報について、考察していきます!

「絶対零度」加賀美の過去を考察

まずは、加賀美の過去について、考察していきましょう。

5話で判明したことは4つ。

1つ目は過去に東堂とミハンシステムの開発に携わっていたこと。

2つ目は加賀美が何かの罪を犯したこと。

3つ目は過去に北見と加賀美に接点があったこと。

4つ目は香坂の実父が起こした事件現場に居合わせ、少年を救出していること

これらを踏まえて加賀美の過去について推測していきましょう。

加賀美も被害者家族?香坂を殺害?

4話終了時点では、26年前に事件現場の献花台で幼少期の香坂と加賀美がすれ違っていたことから、加賀美は事件の被害者家族なのかなぁ?とも思えます。

実際に、加賀美が事件の被害者なんじゃないか?という意見は多数ありました。

しかし、5話で加賀美が北見と会話するシーンで「今から 26年前、1人の男が 映画館で神経ガスをまいた 事件があっただろ?

僕は そこにいたんだよ。

目の前で人々が 次々に倒れていった。

そこで 僕は 罪を犯した。僕が犯した罪を…君は知ってるね。」というセリフがありました。

そのセリフから考えると、加賀美が事件の直接的な被害者家族ととらえるのは、難しいかなぁという温度感。

さらに言えば、加賀美程の腕があるハッカーならば、あの事件の関係者の情報ぐらい手に入れようと思えば、容易く入手できたはず

得た情報を使って、もっと早く復讐を果たせたのではないでしょうか?

また、その情報を知りながら、香坂と同じ職場であんなにも穏やかに働くことができるでしょうか?

そう考えると、加賀美が事件の直接の被害者家族という線は薄いかなぁという印象です。

ただし、加賀美がミハンを立ち上げた理由が、「加害者も被害者も生みださない、犯罪のない社会」ならば、ある犯罪に間接的に関わってしまったことによって、人生を狂わされた可能性は高いのではないかとも思います。

直接の被害者家族でなくとも、間接的に被害者か加害者家族に接点があったのかもしれません。

 

加賀美の犯した罪とは?

5話で北見に「僕は罪を犯した」と告白するシーンがありました。

加賀美が犯した罪とは一体?

もしも26年前の事件当日に犯した罪ならば、考えうるパターンは3つ

①香坂の実父が起こした事件を隠れ蓑に、誰かを殺害した

②現場で助けた少年の家族を見殺しにした

③香坂の実父が神経ガスをまく原因を作ったのが加賀美だった

 

また、事件当日ではなく、26年前の事件に関連した罪の場合ならば、ハッカーとしての技術を濫用した犯罪なのではないかと推測できます。

例えば、26年前の凄惨な事件に関わってしまったことにより、加賀美は被害者も加害者も生み出さない世界を作りたいと思った。

それを実現する技術はあるが、資金がない…その研究費を出す代わりに、香坂の戸籍を改ざんする処理を、請け負ってしまった…なんて展開もありうるかもしれませんね。

真相は果たして…?

 

ミハンを志願した理由は?

加賀美は「加害者も被害者も生みださない、犯罪のない社会」を夢見て、ミハンシステムを立ち上げました。

そう、あくまでシステムを作る側の人間だった。そのため、加賀美がミハンで動いてることを知った東堂が「加賀美さんが?どうしてミハンの現場に?」というくらい、意外だったということ。

その時の加賀美の回答は、「ミハンは 子供みたいなもの。親なら子供の成長を見届けたいもんだ」と回答していました。

確かに、この気持ちもあるんだと思います。

しかし、これだけではないとも思っています。

大事な子供であるミハンが誰かに悪用されている可能性に気がついたのではないかと思っています。

ミハンシステムを裏で操作できる人間がバックにいると知った加賀美はミハンを志願し、その犯人と直接対決するためにミハンを志願したのではないかと思います。

 

北見との接点は?

5話のラストで、加賀美が事件現場となった映画館から少年を抱き抱えて出てくるシーンがありました。

もしもこれが北見少年ならば、事件当時から接点があったことになります。

救急車に少年を乗せたとき、少年は加賀美の腕をつかんでいました。

少年の家族を奪った犯人が実は香坂の父親ではなく加賀美だから腕をつかんだとも考えられますし、もともと加賀美と北見少年は知り合いで、知っている加賀美の顔を見て安心して側にいてほしいから掴んだとも捉えられます。

また、北見は5話のラストで香坂と電話で話すシーンで「ミハン成立を願う者として」と語るシーンがありました。

あの年齢で1人で映画館を訪れることは考えづらいため、誰かと一緒に来ていた…ところが、あの事件に巻き込まれ、自分だけ助かってしまった。

北見も被害者の遺族…大切な誰かを理不尽な犯罪で奪われた1人だとすると、もしも、加賀美が加害者の娘を守るために、戸籍の改ざんに手を貸したと知ったら、銃を向けたくもなるかもしれません。

いずれにしても、北見が加賀美に銃を向けているということは、加賀美に何らかの恨みを持ったか、銃を向けなければたどり着けない程の真相を、加賀美から聞き出す手段として行っているのではないかと思います。

果たして真相は…?

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絶対零度シーズン3ではミハンチームの田村が犯人!

事件の被害者が加害者になるパターンは、シーズン3でもありました。

絶対零度でも特に印象的だったのが、シリーズ3の6話…ミハンチーム田村さんが犯人だったお話。

田村さんは、東堂も被害者になった練馬台無差別殺人事件の被害者家族の1人でした。

彼はこの事件で婚約者の命を奪われました。

田村さんは自分も大切な人を失ったにもかかわらず、未然に防ぐことが出来なかった責任を一人で負い、一切反論をせず「すいません、すいません」と頭を下げ続けました。

それからずっと「すいません」が口癖になってしまっていました。

田村さんはミハンの捜査にあたるうちに、法律で裁けない犯罪者に出会います。

被害者やその遺族が抱える無念さを知る田村さんだからこそ、そんな犯人が許せず、一線を超え、犯人に正義の鉄槌を自らが下していたのです。

絶対零度の軸にあるのは、犯罪の連鎖にどう向き合うのか?ということ。

被害者と加害者、それぞれの家族がこれからの人生をどう生きていくか?ということ。

そう考えると、香坂の父親が起こした事件を元に、事件関係者それぞれの「選択」「正義」が描かれていくのではないか?と思います。

⇒気になる絶対零度の相関図はこちら

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加賀美の謎にネットの声は?

謎が深まる加賀美について、ネットの反響はどうだったのでしょうか?

具体的にご紹介していきます!

加賀美の突然の告白に驚きを隠せない視聴者多数!!

謎が謎をよんでいるだけに、いろんな考察できちゃいますよね!

まさかの展開に次週が待ち遠しすぎます!!

 

まとめ

今回は加賀美の過去について、まとめてきました。

色んなことが断片的にしか分からないから、謎だらけ。

毎週真相に迫っているように見えて、毎週謎が増えていく…。

分かりそうでわからないこの展開の運びも、うまく視聴者の心をつかんでいるのかもしれませんね!

最終回までに伏線の回収がどのようにされるのか、ハラハラドキドキが止まりませんね!

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