天神祭(大阪)2019の交通規制と駐車場情報は?アクセスや見どころを総まとめ!


菅原道真公の月命日から始まる天神祭りは1か月以上にわたり、本宮までの間多くのイベントが開催されます。

見ごたえのある鉾流神事が行われ、陸路と船で御旅所へ向かう船渡御が大きな見どころの一つです。

時代の流れで船渡御が中止になったり、一時期は七夕祭りが廃止されたりと、社会情勢の移り変わりとともに天神祭も形を変えて今日のような祭りになっています。

天神祭は花火大会も行われるため交通規制区間が多くなります。

駐車場の情報をはじめ、アクセスや見所を紹介します。

日程とスケジュール

毎年7/24(宵宮)、7/25(本宮)

他の行事も含めると本年は、6/25(火)~7/31(水)まで行われます。

会場へのアクセス

【電車の場合】

地下鉄谷町線・堺筋線 「南森町駅」下車、4番出口
JR東西線「大阪天満宮駅」下車

【車の場合】

高速道路環状線北浜出口でおり、一般道へ
カーナビの設定:大阪市北区天神橋1-18-19

スポンサードリンク

【天神祭(大阪)2019】駐車場情報

大阪天満宮には無料駐車場があり、20台停めることができますが、天神祭の開催期間中は関係者のみの利用になる可能性があります。

専用駐車場は?

天神祭りのための駐車場の設置はありません。
付近のコインパーキングを利用してくださいませ。


大阪天満宮の周辺で徒歩で近い駐車場を紹介します。

《NPC24H天満4丁目パーキング》

・24時間営業 収容台数:21台
・通常料金 30分/200円(8時~20時) 60分/100円(20時~8時) 
 最大料金 No.1~15 24時間毎 1400円 No.16~21 24時間毎 1200円
 全車室 300円(18時~8時)
・平面駐車場・全長5m 全巾1、9m 全高2、30m 総重量2t

《タイムズ天満宮別院駐車場》

・24時間営業 収容台数:64台
・全日:08:00-21:00 30分 200円、21:00-08:00 60分 100円
 駐車後24時間 最大料金1400円
・平面 ロック式 RV、1BOX OK
・全長5m、全幅1.9m、全高2.1m、重量2.5t

《SPARK(スパーク)南森町》

・24時間営業 収容台数:18台
・【時間料金】(全日)8:00-22:00 ¥200 30分、22:00-翌8:00 ¥100 60分
 【最大料金】(月-土)0:00-24:00 ¥1,500 、(日祝)0:00-24:00 ¥700 
・平地駐車場

《GSパーク天神橋三丁目駐車場》

・24時間営業 収容台数:12台
・【月~土】時間割 00:00〜24:00 30分 300円
  最大料金:当日最大 1,600円
 【日祝】時間割 00:00〜24:00 30分 300円
  最大料金:当日最大 900円
・平面 ロック式
・全長5m 全幅1.85m 全高2m 最低地上高15cm 重量2t

交通規制の実施される時間を確認してご利用くださいませ。

スポンサードリンク

【天神祭(大阪)2019】交通規制情報と混雑状況

7/25の本宮の最終を飾る花火大会には130万人ぐらいの人出が予想されています。

全国的に見ても、3本の指に入るくらいの数字です。

花火大会の前には船渡御、終わったあとは環御祭が行われるので大混雑となることは間違いないです。

大阪天満宮を中心に、御堂筋から片町のあたりまで実施され、場所によっては自転車や歩行者も通行止めになります。


7/25は、15:30~終バスまで、天神橋バスターミナルは全面休止です。

道路規制、通行止めの日程は行事内容と連携しているので、時間帯に気を付けてくださいませ。

7/24、25
  大阪天満宮の周辺:13:00~23:00頃まで
7/25
・大阪天満宮の西から御堂筋:15:30~19:00頃
・大阪天満の東から桜宮橋:15:30~23:00頃
・桜の宮橋の周辺:18:00~23:00頃

川崎橋は18:00〜23:00までの間は通行止めとなります。

船渡御が始まる2時間くらい前には場所取りが必要なくらいの人出になります。

JRや地下鉄もかなり混雑しますので、そのつもりでいる方がよいでしょう。

アクセスは?

電車の場合
JR大阪天満宮駅、桜の宮駅 大阪城北詰駅
地下鉄 天満、南森町、天神橋筋6丁目、北浜駅、都鳥駅

車の場合
7/25の午後からは出来るだけ車では近くまで行かない方がよいでしょう。

交通規制の時間が15:30~23:00頃まで続くので、渋滞に巻き込まれたり、早めの時間に車を出すことが出来ないことになるかもしれません。

 

車を利用しなければならない時は離れた場所の駐車場の利用をおすすめします。

【天神祭(大阪)2019】の見どころは?

多くのイベントの中から、花火、宵宮前、宵宮、本宮の一部について紹介します。

見所ポイント① 【花火情報】

川崎公園・桜ノ宮公園の二箇所から、打上げ花火を中心に約4,000~5,000発の花火が奉納されます。

大川の東エリア(桜ノ宮公園側)は、桜宮橋より北側が打上げ場所に近く迫力ある花火を見ることができます。

大川の西エリア(OAPプラザ・帝国ホテル大阪側)は仕掛け花火が見にくく、場所が限られているので比較的人出は少な目です。

見所ポイント②【天神祭りギャルみこしと御羽車巡幸祭(おはぐるまじゅんこうさい)】

御羽車の神輿が天神橋筋商店街を巡行します。

ギャル神輿も随員となったので、宮入りまですることができるようになりました。

夫婦橋付近(天神橋4丁目)で御羽車の神輿とギャル神輿が手打ちをしたのち、商店街を通って、大阪天満宮の本殿で環御祭が行われます。

ギャル神輿の正式名称は、「天神祭女性神輿」であるが、次第にギャル神輿と呼ばれそのまま定着しています。

大阪らしさを感じますね!

見所ポイント③【水上薪能】

「水上薪能*」とは他では聞いたことがなく、舞台船の一つを係留し、船上で薪能を行う奉納行事です。

薪能はよく行われますが、舞台が船となっているのはここだけかもしれません。

最後の太鼓宮入り、獅子舞宮入りは300人以上の行列が装束も色々で踊りながら宮入りします。

*薪能

興福寺を中心に催される神行事。もともと陰暦陰暦二月の修二会に伴う行事。
薪を燃やす日を照明で演じたことからの称。
大和猿楽四座が参勤。南大門前の芝生で演じた。
明治維新後絶えたが、近年は夜間に行われる野外能のことを呼ぶ。
 
広辞苑第7版より

見どころポイント④【陸渡御・船渡御】

神様に一年に一度は平安な社会を見てもらおうと氏子がお供の行列を組んで外の世界に繰り出したのが始まりです。

本殿で神様の霊を神輿にいれたのち出発です。

船着き場に到着した神輿は船に乗り込みパレードが川で行われます。

篝火や提灯が灯り始めると、大川では何艘もの船同士が行き交って、あちらこちらで「大阪締め」が交わされ、賑やかに「だんじり囃子」が響き渡ります。

一通り巡った頃にフィナーレの花火大会へと続きます。

*大阪締め⇒3本締めに似ているが大阪を中心に行われている手締めで、手を打つ間にセリフが入ります。

現在の若者などはセリフを全部言えず、できない人も多いです。

商人の多かった大阪の地ならではの風習なのでしょう。

まとめ

期間が長くて多くの行事があるため、伝えることができたのがほんの一部となりました。

詳しく紹介できなかった中には、天神七夕祭り、ドラゴンボート選手権などもあります。

宵宮、本宮に至るまでも大阪天満宮の付近はお祭りムードで盛り上がっていることでしょう。

雰囲気を少しでも味わえていただければ嬉しいです。

長文となりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。