玉森裕太の演技力が高過ぎ!祥平のセリフ無し演技名シーンランキング!

第5話、尾花と祥平の師弟愛が泣かせましたよね!

涙腺崩壊したという視聴者の方も多かったようです!

それと同時に、祥平役を演じる玉森さんの「演技力」に注目が集まっています!

ドラマ序盤から、「良い演技をする!!」「複雑な心境を表情だけで演じられるってスゴイ!」など、評価が高かった玉森さん…第5話のキムタクとの絡みでその評価、大爆発です!

Twitterでの反響がスゴイ!!

そこで、今回は玉森さんの演技力が分かる台詞なしの「グランメゾン東京」の登場シーンの中から、視聴者の反響が大きかった順に、ランキング形式でご紹介していきます!

玉森さん演じる「祥平」とは?

そもそも、玉森さん演じる祥平とはどんな役柄なのでしょうか?

パリの尾花の店・エスコフィユでコミ(見習い)として働いていた若きシェフ。

誰よりも尾花の料理に憧れている一方、尾花の料理に対する異常な厳しさや同僚への接し方に疑問を持っていました。

そん折、アレルギー食材混入事件が起こり、2人は深い溝を抱えたまま祥平は帰国します。

帰国後、京野の紹介もあり、ホテルのビュッフェレストランで最年少の料理長を務めることになります。

刺激的→だったパリとは違い、安定感がある職場、大物都議会議員の娘・美優と婚約中など順風満帆に見える料理人人生…しかし、そんな日々に物足りなさも感じ始めていました。

そんな折、尾花と再会することになり、様々な感情を乱されることになります。

【グランメゾン東京】視聴者が絶賛した玉森さんの演技ランキング!

おいおい玉森くん、どーなってんの!?神がかり過ぎてない!?

筆者は毎話度肝を抜かされっぱなしで、映像に映るたびにドキドキしちゃいます♡

オリジナルストーリーもバッチリチェックしている私は、最早どっちが主演なんだと思っちゃいますね!(キムタクに謝れ!汗)

そんな玉森裕太さんが演じる祥平の演技シーンで、とにかくTwitterで話題だったシーンを勝手ながらランキングさせていただきました♪

第1位!過去の過ちを告白!5話で尾花の言葉に涙するシーン

玉森さんの演技について、1番多くの反響が上がっていたのが第5話!

アレルギー食材混入事件の原因は自分であることを打ち明けようとした祥平に対し、尾花はその言葉を遮り、まかない飯として「アッシパルマンティエ」を作り、祥平に差し出します。

「何も言うな。ただし、フレンチやめんじゃねえぞ」と祥平に尾花なりの激励を送ります。

そう、尾花はあの事件について気付き、罪の意識に押しつぶされそうになっていた祥平を許していたんです。

その言葉に涙を流しながらアッシパルマンティエを味わう姿が絶賛されています。

台詞もないのに、表情だけで悩み続けた苦悩、後悔、焦り、それでも捨てられない尾花への尊敬の念…様々な感情を読み取ることができる、まさしく珠玉の「泣き」の演技!

Twitterでもたくさんの反応が上がっています!

そして、5話ラストの丹後と共に登場するシーンも同様に絶賛の声が上がっています!

どことなく祥平から漂っていた焦り、迷い、後悔など、一切の迷いがない吹っ切れたいい表情をしてましたよね!

台詞もないのに、もうそれが全てを物語っているようで、すごかった!

台詞以上に多くを語る玉森さんの演技に脱帽です。

第2位!鹿肉食べて涙を流すシーン

5話に続いて、反響が大きかったのが、第3話。

記憶に残っている方も多いのではないでしょうか?

京野に渡された尾花のジビエ料理を、暗いキッチンで口にし、ひとり感極まって涙をこぼすシーン。

尾花の背中を追って必死にもがいているけれど、埋められない実力を痛いほど突きつけられて絶望を感じると共に、尾花を認めたくないけど、尾花の料理に感動せずにはいられない自分の間で、揺れ動く繊細な料理人の姿を絶妙に演じています。

「見事!!」としか言いようもない繊細な演技。

目線や細かな表情だけで、こんなにも多くの祥平の感情を表現してしまうって、すごくないですか?


あのワンカットで全てを伝えてしまうすごさ…もらい泣きをしてしまうファンも多かったようです。

第3位!嫉妬の演技が秀逸!

次にコメントが多かったのは、第4話。

コースのデザートを改良することになり、祥平が勤務するホテルへ尾花たちが来たシーン。

尾花が自分に力を貸し欲しいと頼みに来たのかと一瞬表情を柔らかくしますが、尾花が声をかけたのが萌絵だと分かり、表情は一変!

自分のおごりが恥ずかしくなり、認めてもらいたいのに認めてもらえない焦り、嫉妬など、言葉に表せな演技が秀逸!

希望から絶望へ…一瞬の表情の変化にご注目ください!

そして、4話でもうひとつ話題に上がっていたのが、グランメゾン東京のピンチを救ったシーン。

スパイとして送り込まれていた柿谷が雲丹の下ごしらえをしないまま姿を消したため、店は窮地においやられます。

このピンチを乗りきるため、声がかかったのが、客として来店していた祥平でした。

尾花がスカウトしたのは萌絵なのに…、俺の料理は一度も認めてくれなかったのに…様々な感情が渦巻いていたことでしょう。

それにもかかわらず尾花に手を貸すことを決めた祥平の「葛藤」の表情はつよく印象に残りました。

よく考えれば、すごく難しい演技ですよね?

自分へのプライド、焦り、認めてくれない尾花への怒り、そして抑えきれない尾花への憧れ…数えただけで4つの感情が絡み合って、祥平を突き動かしているんです。

それを一瞬で視聴者に「悟らせてしまう」自然体の演技!

第4位!ツンデレ祥平


ギャップ萌で話題に上がっていたのが、第2話。

日本人に合うか確かめて欲しいという尾花の依頼を受けて、相沢がソースを祥平に渡すシーン。

自分のプライドから、険しい表情でそのソースの缶をゴミ箱に捨てた祥平でしたが、抑えきれない興味に負け、こっそりと味見をしている祥平がいました。

そのソースを食べたときの祥平は、先程の険しい表情とはうって変わって、なんとも言えない幸せな表情を浮かべていました。

ビュッフェを訪れた尾花に「落ちぶれた料理人と話してる暇無いんで」と冷たくあしらったり、尾花が作ったソースを捨ててしまう、まさに「ツン」な祥平と、恋人の父親に頼んでまで「グランメゾン東京」の融資の融通をつける優しさ、ソースを口にした際のときめき具合…まさに「デレ」。

ツンデレの演技も最高です!

玉森さんの俳優キャリアとは?

大絶賛の玉森さんの演技、俳優キャリアはどのように築きあげられてきたのでしょうか?

玉森さんの出演作品など、簡単にご紹介していきましょう!

玉森さんの俳優デビューは「ごくせん 卒業スペシャル09」です。

その後「美男ですね」で主演デビュー、後に2013年・2014年と「信長のシェフ」「ぴんとこな」に出演、2015年「レインツリーの国」で主演を勤めます。

その演技力が特に評価されたのが、2017年「リバース」と2019年映画「パラレルワールド・ラブストーリー」。

「リバース」は、大学時代のゼミ仲間が不審な死を遂げ、その真相を10年ぶりに再会した同級生たちが互いに疑いを持ちながらも探っていくというミステリー作品です。

玉森さんはごく普通の真面目な高校教師・浅見を演じています。

演技派俳優の藤原竜也さんなどと肩を並べ、心の中にさまざまな葛藤を抱え、理性と感情の狭間で悩む難しい役どころを自然体で演じきったことが高い評価を得ています。

それまでのキラキラな役ではない複雑な役柄が見事にはまっていました♪

なんと、「グランメゾン東京」の演出を担当している塚原あゆ子さんは、「リバース」でも一緒に仕事をしているんです!

玉森さんの魅力を引き出した演出家と再度タッグを組んだ「グランメゾン東京」…それは玉森さんの演技力を余すことなく、引き出してくれますよね!!

また、映画「パラレルワールド・ラブストーリー」の森義隆監督は、玉森さんの演技について「勘の鋭さと自分に対するストイックさは僕の想像を超えていた」と大絶賛!!

実際に、その「集中力」を証明するエピソードを共演者である染谷さんも明かしています。

玉森さんと染谷との大事なシーンで鼻血を出してしまうほど、「入り込み過ぎた」と…なんという集中力!!

複雑な感情の揺れを見事に演じきる確かな「表現力」、役に染まりきる「集中力の高さ」は、玉森さんの俳優としての強みなのかもしれません。

まとめ


地道にキャリアを重ねた「努力の」役者。

たくさんの実力派俳優さんたちの背中を追いかけ、学んだそのまっすぐな気持ちや努力は、まるで「グランメゾン東京」の祥平の姿に重なるところもあります。

祥平も玉森さんも、まさに「努力をし続けられる」才能の持ち主。

尾花が祥平に無限の可能性を感じたように、玉森さんの役者人生にも無限の可能性、期待を寄せてしまう筆者がいました。

将平は「gaku」でシェフを続けることを決意しました。

打倒、師匠・尾花!!は必至でしょうし、変な迷いが消えた今、「本気」の祥平の演技をどう玉森さんが演じていくのか、その変化を目にできるのが、楽しみでたまりません!