サイレントヴォイス2の原作ネタバレ!ドラマとの違いは?

取調べ室の緊迫したやり取りが見所の「サイレントヴォイス」。

あの「エンマ様」こと、行動心理捜査官・楯岡絵麻が帰ってきます!

「シーズン2は原作と違うの?ドラマオリジナル?」など、気になりますよね?

そこで、今回はサイレントヴォイス2ドラマ各話のネタバレ、原作ネタバレを一緒にご紹介していきたいと思います♪

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サイレントヴォイス各話ネタバレ

では、早速、サイレントヴォイスの原作ネタバレとドラマのネタバレを各話ごとに、ご紹介していきましょう!!

サイレントヴォイス1話ネタバレ 「間違った正義」

  • ドラマのあらすじ

警視庁捜査一課の検挙率ナンバー1と言われる宮出耕史(筧利夫さん)は、住人の揉める声を聞き、現場に駆けつけました。

そこには空き巣の常習犯である倉林友一(町田大和さん)がおり、消費者金融の代表取締役である江口匡毅(成松修さん)を殺害していた。

倉林は所持していた包丁で宮出を切りつけたので、宮出は所持していた拳銃で発砲、倉林はその場で出血死してしまいました。

宮出は正当防衛が成立するため、取り調べではなく、形式上のヒアリングという形で、絵麻(栗山千明さん)が話を聞くことになります。

質問を始めた絵麻は、宮出からなだめ行動が出ているのを発見。

宮出は何かを隠している…その真相を明らかにするため、絵麻は東野(馬場徹さん)に捜査を依頼。

宮出はどんな嘘をついているのか?何を隠したいのか?

宮出が隠し通したかった真実とは…?

  • ドラマ1話のネタバレ

①倉林・江口を殺害したのは、宮出!?

宮出のヒアリングを行う内に、宮出が嘘をついていることに気づいた絵麻。

真相を探るべく、東野に江口宅の近所の住民に聞き込みに行かせると、度々宮出と江口が言い争いをしていたという目撃証言を得ました。

そこで絵麻は、宮出が隠している事実を明らかにするため、畳み掛けるように宮出に質問を始めます。

そこから分かったことは、宮出は江口殺しの罪を押し付けるために倉林を呼び出し、腕を切らせて正当防衛を装って倉林を殺害したということでした。

倉林を殺害した理由は、金銭のもつれでした。

もともと倉林は宮出の情報やとして暗躍していたのですが、金をもっと寄越せと要求され、面倒になったため殺害。

江口を殺害した理由は、警察の上層部に知り合いがいると脅してきたため、殺害。

宮出は2人の殺害を自供しました。

②江口を殺害したのは江口の妻(奈美)、倉林を殺害したのは宮出

絵麻が物証をもとに、宮出を追い詰めていくと「彼女は殺してない!」と叫び、初めて宮出が「嘘」の証言を述べました。

それを絵麻は見逃しませんでした。

宮出はスーパーで奈美と知り合い、親しくなりました。

ある日、奈美が万引きしているところに遭遇し、つかんだ奈美の手にDVの跡をみつけてしまいます。

夫が暴力をふるっている現場を直接取り押さえれば、奈美が被害届を出さずとも現行犯逮捕できると思い、宮出は毎日奈美の家の前を通って帰宅するようにしていました。

そんなある日、江口宅から大きな物音がしたため、駆けつけると、そこには夫を包丁で刺殺した奈美の姿がありました。

そう、宮出は奈美をかばっていたのでした。

宮出は捜査一課の検挙率ナンバー1刑事であり、その取り調べの経験から、「嘘をついていない人からはなだめ行動が出ないので、嘘を見破ることはできない」ということを知っていたのです。

そのため、具体的なことは言わず大まかな嘘ではない部分を語り、答えにくい質問には話をはぐらかして印象を語ったりし、自分をあたかも犯人であるかのように、解釈させる供述を行っていたのでした。

原作ネタバレ

原作は、シリーズの第5巻「ストレンジ・シチュエーション 行動心理捜査官 楯岡絵麻」の第一章 「信じる者はすくわれる」がモチーフとなっています。

原作とドラマの内容は違うため、両方見れば2つのエピソードを楽しめちゃいます。

原作の宮出は、闇カジノに出入りしている借金まみれの交番勤めの警察官という設定で、闇カジノの負け組仲間の倉林友一と共謀し、空き巣へ入る計画を実行していました。

家主は都内で飲食店のフランチャイズを経営する江口夫妻で、長期にわたり家を空けていたので、空き巣のターゲットになりました。

しかし、突然家主が帰宅し、鉢合わせとなってしまい、倉林が夫婦を刺殺、宮出は罪の意識から本駒込署のトイレで自殺してしまいました。

倉林は「死人に口無し」と、殺害の罪を宮出に着せ、エンマ様が取り調べで嘘を見抜くというエピソードでした。

実は、殺害された江口夫婦との鉢合わせは、自殺した宮出によって仕組まれたものでした。

江口夫婦はシリアルキラーで、別人の戸籍を乗っ取り、2人の子供と生活をしていました。

しかし、この子供たちは江口によって親を殺された子供で、血の繋がりもない兄妹でしたが、本当の兄妹のように暮らしていました。

普通に江口夫婦を逮捕したら、兄妹は2人で一緒に暮らせなくなる…そう思った宮出が、倉林を利用して江口夫婦を殺害したというのが、真相です。

ドラマよりももっと切ない展開が、原作には用意されていたのです。。。

 

 

サイレントヴォイス2話ネタバレ 「スキャンダラスな男」

  • ドラマのあらすじ

今回の事件は、人気ロックスターのKYOJI(吉原雄斗さん)の薬物によるショック死。

第1発見者は、事務所の社長兼音楽プロデューサーの岡村康弘(川平慈英さん)でした。

筒井(宇梶剛士さん)たちは薬の過剰摂取による事故死と判断しましたが、絵麻(栗山千明さん)はKYOJIのファンだったこともあり、東野(馬場徹さん)に関係者を連れてきて欲しいと依頼します。

そうして連れられて来たのが、岡村でした。

絵麻は質問をしていくうちに、岡村が殺害に関与していることに気づきます。

しかし、岡村には完璧なアリバイがあったのです…絵麻はアリバイを崩すことができるのでしょうか?

  • ドラマのネタバレ

①KYOJIを殺害したのは、境界性パーソナリティー障害、通称「ボーダー」を患っていた岡村

岡村はKYOJIに憧れ、彼をカリスマ化していました。

KYOJIに自分自身の存在を重ねることで、「自信のない自分、存在価値のない自分」をごまかすことができていたからです。

そうして、岡村は恭司を独占するために、バンドを解散させたり、覚せい剤で事務所を辞めさせていきました。

そして、恭司に自分の夢と理想を押し付け、「KYOJI」として仕立てあげ、ついには自分自身の分身として、KYOJIを支配していったのです。

そんな中、恭司から子供ができたことを理由に、全てを失ってでも「偽りの自分」、そして岡村から決別すると言われ、岡村は自分の人生が終わると思い、KYOJIを殺害したのでした。

②アリバイ崩しのキーは「コピー」

岡村はKYOJIの死亡推定時刻、自宅近くのコンビニの防犯カメラに0時10分と0時50分の2回映っていました。

恭司が新曲を動画配信し、殺害されたスタジオまでは車で30分かかるため、鉄壁のアリバイがありました。

しかし、岡村はあるアリバイ工作を練り、KYOJIを殺害していたのでした。

それは、殺害場所の錯覚でした。

殺害現場は、新曲発表が行われたKYOJIのスタジオだと考えられていましたが、実はKYOJIのスタジオを完全に「コピーした岡村の自宅」だったのです。

コンビニの防犯カメラでアリバイ作りを行い、自宅にあった覚せい剤で恭司をショック死させ、その後、遺体をタジオへ運び、持ってきたカーペットと取替えてそこで死亡したように見せかけたのです。

絵麻は、動画を撮影したスタジオと遺体が発見されたスタジオのある違いに気づき、このトリックを見破ったのです。

それは、「影の向き」でした。

動画を撮影したスタジオは左側に、遺体が発見された場所では右側に影があった…つまり、入り口の場所が違う、「そっくりだけど別の場所」であることに気がついたのです。

そうして、岡村はKYOJI殺害を自供したのでした。

原作ネタバレ

シリーズの第4巻、「サッド・フィッシュ 行動心理捜査官・楯岡絵麻」の第一章の「目の上のあいつ」がモチーフです。

ドラマと原作の違いは細かな設定の部分だけで、ほとんどが原作通りの展開でした!

例えば、注射器から誰の指紋も検出されなかったことに違和感を覚えた筒井さんが「事故ではない証拠」を持ってきてくれるシーンが原作にはあったりしましたね。

 

 

サイレントヴォイス3話ネタバレ 「ペテン師のポリフォニー」

  • ドラマのあらすじ

フリーライターの永沢(渡辺隆二郎さん)が遺体で発見されます。

容疑者として浮かび上がったのは、取材対象者だった小比類巻美鈴(杉田かおるさん)でした。

小比類巻は全ろうの作曲家として人気を博していましたが、ゴーストライターを抱えているのではないかという疑惑があがっていたため、永沢はそれをスクープにしようと小比類巻を狙っていたのでした。

絵麻が取り調べを開始すると、小比類巻はゴーストライターの件について、いずれは公表するつもりだったとすんなり認め、だからこそ、自分に永沢を殺す動機はないと主張してきました。

しかし、絵麻は彼女との会話から、小比類巻が現場に行っていたと仕草から読み取っていました。

そしてもう1つ、小比類巻が大きな嘘をついていることに気が付きました。

それは、小比類巻の全ろうは嘘ではないかということ。

小比類巻は何のために全ろうと偽り、永沢の殺害現場に行っていたのか?

  • ドラマのネタバレ

①小比類巻は殺害現場に行っていた

小比類巻は永沢にゴーストライター疑惑をかけられていたので、殺害動機はありそうです。

しかし、事件当時、コンサート会場にいたため、犯行は不可能と考えられていました。

しかし、絵麻がヒアリングを進める内に、小比類巻が「控え室にいなかった」ことをつかみます。

「小比類巻」の代名詞である派手なカツラや衣装を脱ぎ捨てることで、警備員の目をかいくぐり、控え室を抜け出していた…つまり犯行現場に行くことは可能だったことを立証します。

一方で、永沢殺害・詐病については、断固認めずにいます。

②永沢を殺害したのは、チャリティー主催者の大学生・樋口

永沢は小比類巻と樋口が詐病であることを掴み、スクープにしようと目論んでしたのです。

樋口はミュンヒハウゼン症候群という、周りの人の関心や同情を引くために病気を装う病気だったのです。

だから、車イスに乗り、足が不自由な「かわいそうな」人を演じ、世間の注目を集め、チャリティーという名目を掲げながら、小比類巻との交流の動画をネットに上げては、荒稼ぎを行っていた。

その事実をつかんだ永沢を殺害。

小比類巻は樋口が自分のために永沢を殺害したと勘違いし、樋口のことをかばっていたのです。

2人とも詐病であることを最後まで隠したかったのは、「病気があるのに活躍している人」として、自分自身に付加価値が加算し続けたかったから。

「普通の人」では、世間の注目も同情も集められない…そう感じていたから、最後の最後まで嘘を突き通したかったのです。

原作ネタバレ

 シリーズ3作目、「インサイド・フェイス行動心理捜査官・楯岡絵麻」の3章「ペテン師のポリフォニー」がモチーフです。ドラマと原作の展開自体に大きな違いはありませんでしたが、人物設定が大胆に変更されていました。

原作では小比類巻は男の設定、樋口が児童福祉施設出身の車椅子生活の女子大生という設定でした。

ゴーストライターを抱えた耳が聞こえないフリをした作曲家と言えば、世間を騒がせた佐村河内守氏さんを連想させてしまうため、あえて小比類巻役を女性に変更したのかもしれません。

また、原作では小比類巻が樋口をかばっていたところに、淡い恋心を匂わせていましたが、ドラマではサラっとした印象に仕立てていた点もちょっとした設定の違いなのかもしれません。

 

サイレントヴォイス4話ネタバレ 「完全無欠のアイドル」

  • ドラマのあらすじ

今回の事件は人気アイドルグループのメンバーが殺害されるという衝撃的な事件。

さくらんぼアーミーのメンバー、月影久美子(大幡しえりさん)の遺体が自宅で発見されます。

事情を知った他のメンバーたちは、彼女の死を悼み、泣き続けていましたが、その中に1人だけ他の子と反応が違うメンバーがいることに気づいた絵麻。

以前、センターを務めていた星野舞(小川沙良さん)だけが、憎悪のマイクロジェスチャーを出していたのです。

警察が容疑者として捜していたのは、久美子のストーカーである芳村勝也(久松龍一さん)だったのですが、彼女が犯人だと悟った絵麻は、星野舞の取り調べを開始。

すると、不思議なことに気が付きます。

それは、同じ質問をしているにもかかわらず、マイクロジェスチャーが出るときと出ないときがあったのです。

大脳辺縁系をコントロールするなんて、不可能なはずなのになぜ?

●ドラマのネタバレ

①久美子を殺害したのは2重人格の「舞」

取り調べ中に、同じ質問をしても全く逆の反応を示していたのは、舞が2重人格だったからです。

アイドルマイマイは22時を過ぎると、本名の土井舞に入れ替わっていたのです。

マイマイと舞で記憶の共有ができないため、2人は1冊のノートを用いてお互いの記憶を共有していたのです。

②殺害理由は「久美子がマイマイにとって邪魔だったから」

久美子はファンである芳村とつきあっており、久美子宛に出されていた殺害予告も久美子が自作自演で出したものでした。

久美子のせいでさくらんぼアーミーが解散させられるかもしれないと思った舞は、大切なマイマイを守るため、久美子にグループを辞めて欲しいと久美子のもとを訪れます。

久美子は辞めるつもりはなく、センターを奪われた嫉妬であり、いい子ぶっているマイマイがウザったいと悪口を言ってきたことを許せなくなり、久美子を殺害、芳村に容疑が向くように凶器を捨てたのでした。

③マイマイの決意

舞の取り調べの前に、絵麻はマイマイを呼び、舞が犯した罪を伝えます。

二重人格の場合、心神喪失で刑事責任を問われないことがあるとも伝えましたが、マイマイは舞とマイマイは2人で1人であり、舞が今までマイマイの負の感情を背負ってくれてたから、今度は自分が舞を支える番だと、覚悟を決めて舞の罪を一緒に償うことに決めたのです。

その一部始終を録画していた映像を舞に見せると、自分が1番大切に思っていたマイマイの人生を台無しにしてしまったことに気づき、何度も「ごめんなさい」と動画のマイマイに謝っていました。

原作ネタバレ

「行動心理捜査官 楯岡絵麻 ストレンジ・シチュエーション」の第3話 「センターは譲れない」がモチーフです。

ドラマと原作、結構違った回だったという印象です。

くーにゃんを殺害した犯人はドラマも原作もマイマイですが、殺害に至る背景に違いが出ていました。

ドラマでは、マイマイが2重人格で土井舞の人格がくーにゃんを殺害したという展開になっていますが、原作では、男女の痴情のもつれでシンプルにマイマイがくーにゃんを殺害しています。

原作では、くーにゃんの彼氏はマネージャーでした。

そして、マイマイもそのマネージャーのことが好きでした。

ある日、彼氏にフラれて落ち込んでいたくーにゃんは、自分を受け入れてくれそうなファンの1人・吉村に愚痴をこぼし、数日間交際。

彼氏とヨリを戻したくーにゃんは吉村をポイ捨て、出禁、自作自演ででっち上げた殺害予告も吉村のせいにしてしまうというヒドイ仕打ちを行っていました。

それを知ったマイマイがくーにゃんに話をしに行くと、「そんなこと言っているから男を取られるんだ」と神経を逆撫でされる台詞を吐かれ、頭に来たマイマイがくーにゃんを殺害…という筋書きでした。

 

 

サイレントヴォイス5話ネタバレ 「読みすぎていた男」

  • ドラマのあらすじ

スナック経営者・藤本明恵(田山由起さん)が店で殺害さ、現場には、不自然に天才棋士・丹羽三善(渡部豪太さん)のページの端が折られた将棋雑誌が落ちていました。

絵麻(栗山千晶さん)は丹羽が怪しいと睨み、さっそく聞き取りを始めます。

取り調べをしているうちに、何かしら殺害に関わっていると判断した絵麻。

絵麻は藤本明恵との接点を探すうちに、15年前の「ある出来事」について、情報を得ます。

丹羽がこの事件に関わっていることは間違いない…しかし、藤本明恵の殺害時刻に丹羽はタイトル戦の真っ最中だった。

つまり、丹羽には完璧なアリバイがあったのです。

藤本明恵と丹羽を紐づける共通点とは?なぜ明恵は殺害されたのでしょうか?

  • ドラマのネタバレ

①丹羽と明恵の接点は、15年前に対局した「神埼八段」

絵麻の聞き取りでは、明恵と接点がないと言っていた丹羽。

しかし、明恵が神埼八段の家政婦をしていたことを掴むと、明恵と丹羽に接点があったことが判明。

神埼八段が既に他界していたため、神埼八段の娘・香花に話を聞くと、父親は丹羽と仲が良く、時々家を訪れる際に明恵に会っていること、神埼八段がタイトル戦で丹羽に負けてすぐ、明恵は家政婦を辞めているという情報を得た。

②明恵を殺害したのは、丹羽

15年前の対局の日、どうしても神埼八段に勝ちたかった丹羽は、神埼家の家政婦だった明恵に近づき、金を渡して香花を一時的に誘拐、神埼八段の動揺を誘った結果、勝利を手にしていたのでした。

明恵と偶然再開した丹羽は「いつかは誰かに話してしまうかもしれない、もしかしたらお金を揺すってくるかもしれない」とあらゆる事態を想定して、「明恵を消しておいた方がいい」と先読みした結果、明恵を殺害してしまったのです。

③アリバイ崩しは「袴の結び目」

明恵の殺害時には、タイトル戦の真っ最中だった丹羽のアリバイは完璧でした。

しかし、食事休憩中に、トイレにいって着替え、トイレの窓から外へ出て、とめておいたバイクに乗って明恵の元へ向かい、殺害。

再びトイレの窓から戻って着替えて、対局に戻っていたのです。

休憩前は袴の結び目が十文字結びだったのに、休憩から戻ると結び切りに変わっていたことで、絵麻はそのトリックに気づいたのでした。

原作ネタバレ

原作に似たベースのストーリーがなく、ドラマオリジナルエピソードなのでしょうか?

原作者の佐藤青南氏は番組公式サイトで「今回はドラマオリジナルエピソードも作られる」と発言していたので、これがそのエピソードなのかもしれませんね!

 

 

サイレントヴォイス6話ネタバレ 「死にゆく隣人への祈り」

  • ドラマのあらすじ

近所で有名な迷惑老人の女性・稲村を過失で殺してしまったと犯人が自首してきたところから事件は始まります。

その犯人というのが、人望の厚いカトリック教会の神父・成田(横田栄司さん)でした。

教会の前に捨てられた赤ん坊を自分の養女として大事に育てるような慈悲深い男であり、近所の人たちからも評判の高い男でした。

成田曰く、迷惑行為を止めてもらおうと話をしているうちに、稲村が興奮してもみ合いになり、転倒して頭を打ち、亡くなってしまったのだという。

しかし、肝心なところで嘘を付く成田を、絵麻が畳みかけるように追及すると、その優しいお顔の裏にある、「裏の顔」が現れ、驚愕の真実が明らかに…。

●ドラマのネタバレ

①事故死に見せかけた殺人

取り調べを行う内に、稲村は事故死ではなく、殺意をもって、稲村を殺害していことに気がつく絵麻。

鑑識が調べた結果から、教会に稲村の足跡が見つかったことにより、稲村が教会で何かを目撃し、自宅に帰ってきたところを神父に殺されたということが分かりました。

②稲村を殺した理由は神父の娘・睦美

教会を調べるとそこには、死後数年は経過している睦美の遺体がみつかりました。

娘の遺体と一緒に生活しているところを稲村に目撃された神父は、警察に通報しようとしている稲村を殺害し事故死に見せかけたのでした。

原作ネタバレ

シリーズ4巻「サッド・フィッシュ 行動心理捜査官・楯岡絵麻」第二章の「ご近所さんにご用心」がモチーフです。

原作の設定がショッキングなので、ドラマ用に設定を変更してありました。

原作では、成田の娘・睦美は亡くなった妻の連れ子で12歳。

生まれつき重度の脳性麻痺で、知的障害があり、車椅子生活を送る少女という設定で、娘健在のままストーリーが展開していきます。

そして、稲村を殺害した動機は、脳に重い障害を持ち、車椅子生活で体の自由の利かない娘へ性的暴行をしていたのを目撃されたからという理由でした。

さらに、睦美のことは嬉しそうに話すにもかかわらず、亡くなった妻については話したがらないことを不思議に思った絵麻が成田の過去について調べていくと、驚愕の事実を突き止めたのです。

成田はもともと、娘を目当てに妻に近づき、結婚して娘が自分の手に入ると妻を殺害していたのです。

テレビでは放送できないレベルの設定だったため、神父という設定に寄せて、結末や殺害動機も大きく変更してありました。

 

サイレントヴォイスの原作について

原作は、ミステリー作家・佐藤青南さんの小説「行動心理捜査官・楯岡絵麻」シリーズ。

2012年に発売された「サイレント・ヴォイス」をはじめ、2020年5月現在までに8作品が出版されています。

ファンからの支持も熱い超人気シリーズです。

1.サイレント・ヴォイス

2.ブラック・コール

3.インサイド・フェイス

4.サッド・フィッシュ

5.ストレンジ・シチュエーション

6.ヴィジュアル・クリフ

7.セブンス・サイン

8.ツインソウル

ドラマシーズン1では、シリーズ1~3作目の「サイレント・ヴォイス」「ブラック・コール」「インサイド・フェイス」を原作として使用していました。

シーズン2では4作目以降が使われ、さらに、原作者の佐藤青南さんがお伝えしていたように、ドラマオリジナルエピソードも製作され、放送されています♪

ファンからの人気の高さがうかがえますよね!!

まとめ

今回はサイレントヴォイス2ドラマ各話のネタバレ、原作ネタバレについて、まとめてきました。

シーズン1もすごかったけど、2はさらにパワーアップしている感じ!!

また、ドラマオリジナルのエピソードを楽しめるのも、面白くていいですね♪

相変わらず全てを見透かしているようなエンマ様の目はすごい!!と同時に敵に回したらめっちゃ怖い…。

伏線回収や取調室での緊迫したやり取りは、やっぱり見ごたえがあって、エピソード2も期待を裏切らない「完成度」ですよね。

エピソード2も残りわずかとなりますが、どのようなラストを迎えるのか楽しみでもあり、骨のあるドラマが終わってしまうのも寂しいもの…。

ちょっと気が早いですが…是非エピソード3も企画して欲しいです~!