シャーロック6話ネタバレ感想!元ネタは「悪名高きカナリア調教師ウィルソンの逮捕」?

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月9ドラマ『シャーロック』6話が放送され、放送ごとに面白くなる、クセになる人が続出しているようですね。

原作はアーサー・コナン・ドイルの「シャーロック・ホームズ」シリーズで、ところどころにその原作ネタがちりばめられ毎回気になります。

それ以外にもあちこちに面白ネタがあり、気づくと笑ってしまうこともしばしばありますね。

特に6話は元ネタが話題となり、視聴者の見解やネタバレ感想もとても楽しめました♪

カナリア?ウィルソン?と気になる『シャーロック』6話のネタバレ感想をまとめていきたいと思います♪

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シャーロック6話ネタバレ!”前世殺人の記憶の謎” 

女子高生が前世殺人の記憶を自白

 誉獅子雄(ディーン・フジオカ)が珍しく眠っている間、いつものように江藤礼二(佐々木蔵之介)が捜査依頼に来ており、若宮潤一(岩田剛典)とテレビやネットで話題持ちきりの前世殺人のニュースについて見ています

17歳の女子高校生・高遠綾香(吉川愛)が自ら告白した殺人を捜査すると、遺体が発見されたのですが、遺体は死後20年以上が経過しています

綾香は生まれる前の殺人を覚えている…前世で殺害したと証言したのです

若宮と江藤が事件について意見を交わしていると、獅子雄が起きてきました。(中国語しゃべりながら起きましたね。さすがディーンさん!(^^)!)

獅子雄は過去に発生した前世の記憶について語り《前世殺人》だったら盛り上がると飛びつきます。(獅子雄がそういう事が好きなんて意外のようですが、原作者アーサー・コナン・ドイルは心霊・怪奇好きだったみたいですね~(*’▽’))

獅子雄は若宮、江藤とともに綾香の家に向かいます。

娘を罰するつもりで来たのかと憤る母親の美樹(霧島れいか)に対して、父の一也(二階堂智)は冷静に対応します。

獅子雄は前世の記憶を持つと言われる人間が存在したことを綾香に話して心を開き、話す機会を得ます。

綾香はPTSD治療でカウンセリングを受けていた

綾香の部屋に入って話を聞く獅子雄は、彼女が不眠症であることを見抜きます。

綾香は塾帰りに男から襲われそうになったPTSDから不眠症になり、大学病院でカウンセリングを受けていました。

綾香を治療していたのは、PTSDの権威、平田初雄教授(伊藤洋三郎)でしたが、平田はすでに退任していました。

獅子雄たちは平田が勤めていた大学病院を訪ね、平田退任後に患者を引き継いでいた准教授の宇井宗司(和田正人)と会います。

宇井に綾香の事について尋ねますが、宇井は患者の事は守秘義務で答えられないと言い《前世殺人》についても何も答えません。

宇井の部屋にはカナリア

宇井の部屋にはカナリアが飼われていて、カナリアがいる籠の底には今回の綾香の前世殺人事件の新聞が敷かれていた。

「カナリアがカウンセリングの相棒」という宇井だったが、宇井が近付いた途端カナリヤが鳴き止んだことに獅子雄は違和感を覚えます。

そこへ江藤からの連絡が入り、遺体の身元が分かる。

綾香が前世で殺したと言う”ジュンちゃん”と名前が一致しているというのです。

遺体には絵の具の成分となるアラビアゴムが微量に付着しており、江藤は綾香の母親を疑います。

しかしその後すぐ、母親が使う陶芸用絵の具の成分ではないと分かり、がっかりします。(獅子雄に常識といわれてしまう江藤さん。え、常識だったんか…と私も(笑)

獅子雄は若宮が集めた宇井と平田教授の論文を読みます。

再び宇井のもとを訪ねる獅子雄が目にしたのは、ちょうどカウンセリングに来ていた美樹と綾香が宇井に挨拶をし「私でよければずっとお力になります」と別れるところでした。

宇井の部屋のカナリアを見て獅子雄は、カナリアは炭鉱で有毒ガスなど危険察知に役立っている話をします。

炭鉱にちなみ宇井のプロフィールが、石見銀山のある島根出身であり、医大に入ったのが25歳からという経験を聞き、珍しそうにする獅子雄に「高校を中退して回り道をした」と宇井は言います。

また今回の綾香の事件について、PTSD治療の一環として憶の操作をすることが可能なのか?という話になり、記憶操作なんて「SF」だという獅子雄に、宇井はむきになって答えます。

「SFなどではありません!マウス段階ではエビデンスがあります!…人体についてはこれからですが。

事件現場について話す綾香に獅子雄は…

宇井の様子に違和感を覚えた獅子雄は、若宮に精神科医としていい治療とは何かを訪ね「早く患者が良くなり、病院に来なくてもよくなること」という答えを聞くと、若宮を連れ綾香の家を訪ねます。

綾香にはセカンドオピニオンが必要だと、精神科医である若宮と綾香とのカウンセリングをすすめ美樹から了解を取り綾香に会います。

「カウンセリングを捜査のためになどやるべきでない」と帰ろうとする若宮に、綾香の方から話してもいいと申し出ます。

事件について思い出した内容を断片的に話す綾香に、獅子雄は現場の配置状況を確認します。

答えられなくなる綾香に獅子雄は「良く分かった、もういいよ」と終わりにします。

母親・美樹にも、綾香と宇井のカウンセリングには付き添いをしていないかなど確認します。

事件の報道後は心配で病院に付き添っていますが、報道前までは一人の方が良いということで付き添ってはいませんでした。

その時、獅子雄は部屋に置いてあった資料に気づき、美樹が高校時代は島根に住んでいたことがわかります。

カナリアが鳴き止む…平田教授は!

獅子雄は平田教授の家にカナリアを連れて訪ね、家の周りでカナリアの反応を見ます。

カナリアの様子を見た獅子雄は、平田教授の家を至急捜索するよう江藤に伝え、同時に母親・美樹が島根にいた高校時代も調べるように言います。

平田教授は既に亡くなっていました。

室内には練炭が焚かれ遺書もありましたが、鑑識によると死因は一酸化炭素中毒ではなく、心筋梗塞でした。

亡くなったのは3日前の、前世殺人報道の翌日と推定されます。

遺書の傍には、古いビデオテープが添えられていました。

それはPTSD研究のために患者のカウンセリングを記録したビデオテープでした。

前世殺人の正体

獅子雄はそのビデオテープが前世殺人の正体だといいます。

綾香の殺人現場の証言は、空間把握が2次元的で画像を切り取られたもの、すなわち誰かに映像を見せられたのだという事です。

ビデオテープには平田教授が女性患者のカウンセリングしているところが録画されていました。

女性が”あの方”という存在に命じられてじゅんちゃんを殺した」更に”あの方”のいう事なら何でも聞く」と。

そして”あの方”について守秘義務を守るなら教えると言って、ビデオは途切れます。

画像の片隅には「S.A」の文字…この女性の名前も謎です。

残された平田の遺書には、女性のこの証言を医師の守秘義務のために警察に通報しなかったことを悩み、医師としての研究にのめり込み、実験のために綾香にその記憶を植えつけた…それに対する責任を取って死を選ぶというものでした。

江藤は「これで事件は一件落着した」と言いますが、獅子雄は「まだ何も終わっちゃいない。」と止め、頼んでいた綾香の母・美樹がいた島根の事を急いで調べろと言います。

「S.A」は自分が調べるからと。

そうして獅子雄はバイオリンを弾いて考えます。

平井教授の自殺…宇井による偽装を暴く

宇井のところにやってきた獅子雄。宇井は明日からロンドンの学会に行くと準備をしています。

獅子雄は、出発する前に自分の治療をしてほしいと宇井に言います。

「忘れたいことがあるので記憶操作をしてほしい」と頼むと、それは自分ではなく平田教授がやっていたという宇井に獅子雄は「平田教授はむしろ記憶操作はやるべきではないと言っていた」と言います。

獅子雄は平田教授の論文をすべて読んでいたのです。

平田教授の遺書は宇井が書いた!平田教授を死なせたのは宇井だと暴き出します。

初めて獅子雄が宇井を訪れた日、ロンドンに行く準備で忙しいと言いながら手には車のキーを持っていました。

そしてカナリアが鳴かなかったのは、宇井の体に一酸化炭素を感じ取ったためではないか。

教授は前世殺人の報道の翌日、自宅に来た宇井に、患者のカウンセリングデータを勝手に使い記憶操作実験をしていたことを激しく咎めた。

そしてその時、心臓の発作を起こしたのです。

宇井は目の前にあった薬を平田教授に渡さずに見殺しにした上、高遠綾香の記憶操作実験を苦に死を選んだように自殺工作を行った。

遺書とビデオテープを置き練炭をたいて…。

しかし、教授の肺からはほとんど一酸化炭素は検出されておらず、練炭がたかれる前に亡くなっていた

そこへ江藤が島根の情報が分かったと連絡があります。

暴かれる宇井の過去との事件との関係

美樹は高校時代島根におり、ストーカー被害に遭っていました。

獅子雄はそのストーカーが宇井だと言います。

実は美樹は、ただ手紙をもらっただけの宇井を、ストーカーだと警察に届けていました。

嫌いなタイプだったから付きまとわれたくなくて、ただそれだけで何もしていない相手を警察に届けたのです。

宇井は警察沙汰になったせいで高校を中退していました。

24年が経ち、偶然にもその相手が平田教授のところに娘の付き添いでやってきましたが、その再会に宇井は驚いたのに、美樹は平然としてまったく覚えていなかったのです。

宇井は傷つけられ、その記憶にずっと苦しみ続けていましたが、傷つけた方は覚えていない、PTSDの典型だというのです。

宇井はそれを神様からのチャンスだと思うようにし、綾香にビデオテープを見せ、そのビデオの中の女性は綾香自身だと記憶を植えつけたのです。

宇井は記憶操作実験はうまくいった…これで過去のトラウマから世界中の患者を救える…と言うが、獅子雄はその嘘を見破ります。

宇井が綾香に恐ろしい記憶を植えつけたのは、”治療を続けさせるため”で、かつて自分を振った女が、自分に頭を下げてくれるようにやったのだと…。

何よりも実験は成功していない。綾香は記憶を操作されたふりをしていたのです。

綾香は若宮に既に語っていました。

仕事や試験ばかりで自分が放っておかれることに対して、腹が立って振り回したかっただけということを。

20年前の殺しを命じた人物…守谷!

20年前、ビデオテープの女性が殺人を命じられたと言っていた”あの方”について、名前が分かりました。

その名は「守谷 壬三」

まさかあの守谷?と若宮も驚き、獅子雄は「いつかたどり着いてやる!」と叫ぶ。

カナリヤ調教師が逮捕され、思わぬ人物、守谷壬三の名前があがり、獅子雄の心は再び揺り動かされるのでした。

元ネタは「悪名高きカナリア調教師ウィルソンの逮捕」?

原作はアーサー・コナン・ドイルの『シャーロック・ホームズ』シリーズです。今回はシリーズの短編「ブラック・ピーター」内で言及されている「悪名高きカナリア調教師ウィルソンの逮捕」が元ネタのようですね。

  • 宇井宗司⇒ウィルソン
  • 東端医科大学⇒イーストエンド
  • ウッドマンズ製薬⇒ウッドマンズ・リーの惨劇

なるほど(笑)

”イーストエンドにある悪の巣窟を一つ取り除いた。トスカ枢機卿事件からウィルソンの逮捕までは想像を絶する奇怪な事件が続いた…”

6話ゲスト 吉川愛の演技が高評価

今回、吉川愛さんが前世殺人を証言する女子高生役でめちゃめちゃ高評価でした!

役によって雰囲気が変わって、吉川愛ちゃんて気づかなかったーという声もすごく多いですね。

大人しい女子高生と思っていたら、最後には泣き叫んで、彼女の演技力の高さですごくドラマに引き込まれ面白かったデスね。

Twitterなどのコメントもたくさんありましたよ

視聴者の反応もバッチリ!これは見逃せません!

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シャーロック6話 感想

まさか6話の最後になってとうとう出てきましたね、守谷!モリアーティ!

これは気になる終わり方でしたね~。

謎のままで終わった「S.A 」も今後出てくるのでしょうか?

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次回は、少年と獅子雄の新たなバディに期待!

『シャーロック』6話のネタバレ感想、原作元ネタなどをまとめてきました。

次回『シャーロック』7話は”消えた祖父と開かずの金庫の謎 ”。

ゲストに伊武雅刀さん山城琉飛さんが出演します。

祖父誘拐事件の謎を依頼してきた孫、少年シャーロック現る⁈

獅子雄と少年の新たなバディが挑む祖父の秘密!

獅子雄の驚愕の幼少時代も明かされます!

面白そうですね~!益々見逃せませんね~~~楽しみです♪

これは前回まであらすじ見返す必要がありそー!

次回『シャーロック』7話は11月18日月曜日よる9時~です。