シャーロック5話ネタバレ感想!元ネタはマーゲートの婦人事件?

スポンサードリンク

 

月9ドラマ『シャーロック』がドラマランキング1位を獲得し、盛り上がってますね~!

毎回ディーンさんとガンちゃんの、天才で変わり者ツンデレキャラのバディに、楽しませてもらったり、ふたりの絶妙な距離感にたまらずキャーキャーいってる人も多いですよね!私もまぜてほしい~ナンテ…(笑)。

事件の謎ときはもちろん、毎回気になる原作元ネタやテーマカラーなど含め、『シャーロック』5話のネタバレ感想をまとめていきたいと思います♪

毎話気になる元ネタですが5話は「マーゲットの婦人事件」で、どのように寄せているのか見て行きましょう!

→シャーロックを無料で動画視聴するならこちら←

シャーロック5話ネタバレ!”歩く死体”の謎

血まみれの部屋!遺体はどこに・・・?

若宮潤一(岩田剛典)同居しているのに、家賃も生活費も一銭も払っていない誉獅子雄(ディーン・フジオカ)に文句を言っていますが、「細かいことを言うな」といいます。←いやいや、いくら天才でもこれはダメでしょ。こまかいことじゃないですよね~(笑)。

そこに、江藤礼二(佐々木蔵之介)が、今回も奇妙な事件だと、いつものように事件解明を獅子雄に委ねに来ます。

事の次第は、彼氏の留守中、部屋に入った女性からの110番通報で警察が駆けつけると、そこはスプラッター映画のような惨状だったというのです。

室内には大量の血液と破れたシャツ、包丁、バスルームには血塗れのタオルと凶器と思われるノコギリなどが残されていました。

・・・しかし、被害者が見当たりません。

周辺の目撃証言や、運び出された痕跡もないというのです。

部屋の持ち主町田卓夫(永井大)が検証中に帰宅したため、江藤と小暮クミコ(山田真歩)が取り調べますが、本人は何も知らないの一点張りです。

 さらに、町田は政治家の息子だったため、江藤は上層部から解放するよう指示されてしまい、それにがっかりした獅子雄をなんとか江藤が焚きつけようとします。

捜査協力費用を得たい若宮も加勢し、「死体が歩いたのかも」と言うと、その言葉に反応し、獅子雄は「死体は誇り高い。生きてる人間みたいにウロチョロしない」と否定し獅子雄も“歩く死体”の謎に乗り出すことになります。

町田の部下・乾貴之が行方不明にパワハラの事実!

現場に残されたシャツには、町田と同じ会社で働く乾貴之(葉山奨之)の名前の刺繍が確認されました。

貴之は2日前から行方不明で、家族から捜索願も出ています。

大量の血液は、致死量を超えており、DNA鑑定結果より、血液は貴之のものと判明します。

釈放された町田を訪ねると、町田は無実で関係ないと言いますが、獅子雄は町田の不自然さを見逃しません。

町田のが気にしていたスマホには貴之からの最後のメールで、パワハラで訴えるからと呼び出されていました

そしてその呼び出しに応じ出かけている間に事件が起こったというわけです。

町田ははめられたのかもしれないと考える獅子雄。

若宮が町田は嫌な奴、もう町田が犯人でいいというのを、獅子雄は、それは危険な考えでどんな悪人でも間違った罪で裁かれるべきではないとなだめます。

江藤は、貴之の母・千沙子(若村麻由美)から、「息子は町田のパワハラを受けていた」と聞きます。貴之は母に町田にターゲットにされたことを話していました。

しかし、社員たちはパワハラを否定します。若宮は精神科医の観点から、組織にいると無意識に組織を守ろうとする心理が働き、問題を伏せようとしていると言います。

そこへ貴之の同僚清水という社員が、貴之が町田からパワハラを受けていたことを告白します。

 

町田が暴行被害に!貴之が生きている?

深夜、町田が何者かにバットで滅多打ちにされる暴行事件が起こります。

暗い夜間に後ろからいきなり狙われ顔を見ていないものの、町田は貴之が生きていて、貴之にやられたと言います。

貴之からメールがきて、呼び出されて暴行された、仕返しをされたのだといいます・・・。

致死量に及ぶ大量の出血があったにも関わらず、貴之は生きているのか?

マスコミは貴之の行方が分からないことに騒ぎはじめ、母・千沙子もインタビューでパワハラについて答え、瞬く間に拡散されていきます。

獅子雄と若宮は乾家を訪ね千沙子の話を聞きます。

千沙子は貴之の好きなモーツァルトをかけていました。貴之が子供時代からよく聞いていた曲です。

貴之の部屋に置いてあった手帳には、「町田 殺す」の文字がたくさん書かれ、貴之が相当悩んでいた事が覗えます。

千沙子は貴之がまだ生きている事を信じ、クリスマスツリーを出して待っていると言います。

若宮もその執念を感じ、貴之がまだ生きてるのではないかと言い出します。しかし、獅子雄の意見は貴之はもう亡くなっていると考察している。

千沙子の手には包帯がまかれていました。若宮の見立てではそれは医療関係者の巻き方だと言います。

その後若宮の調べで千沙子が元看護士で優秀なオペナースであったことが分かります。

清水の裏切りに・・・

江藤と獅子雄は会社の清水を訪ねます。貴之から町田へのメールが送られる前に、清水にもメールが送信されていることが分かりました。

乾からのメールで脅され、町田への暴行を指示されてやったといいます。

実は清水もかつても町田にパワハラを受け、ターゲットが自分から貴之にかわり、いつしか貴之へのパワハラいじめに加担してしまったのです。

清水は町田の真似をして貴之を追い込んでいたら楽しくなってしまったとパワハラの実態を語ります・・・。

貴之をかばって心配してくれていた味方だと思っていた清水が、実は町田と一緒になってやってたなんて!貴之が本当にかわいそうで仕方ありません・・・。

レオが尾行したのは貴之の父親・・・

貴之の母によると、父親は不倫して家に帰ってこない日も多いということでした。

会社の帰りの父親をレオ(ゆうたろう)が尾行します。

不倫していると思われていた父親は、実はコンビニで弁当を買い、一人でマンションで過ごしていました。

千沙子は息子を溺愛するあまり父親はネグレクトされ、息子への溺愛ぶりを見ることが苦痛になり、一人で安らげる部屋を借りていたというのだった。

獅子雄はバイオリンを弾き、考え、そして事件の真相を暴きます。

事件の真相は、母の狂気と復讐劇!モーツアルトと寂しい熱帯魚がカギに・・・

やはり死体は歩いたりしない・・・

獅子雄は江藤と千沙子のもとを訪ね、暴き出した真相を語ります。

以前訪ねた時、流れていたモーツァルトは亡くなった貴之を悼んで流していたものだと獅子雄は言います。貴之は既に亡くなっていると。

そして、貴之はクリスマスツリーの後ろにある扉の中にいると。貴之の遺体をしまうためにクリスマスツリーを出し、今は貴之の遺体が眠っているのです。

貴之は町田のパワハラに苦しみ、仕事で帰ってきて晩に部屋のドアノブに首をつって自殺した。貴之の部屋のドアノブが変形していたのです。

朝になり貴之の死に気づいた千沙子は必死に人工呼吸を試みるが貴之が息を吹き返すことはありませんでした。千沙子の手の包帯はその時に痛めたものだと。

千沙子は死体の保存法を知っていました。ごみ置き場には利用した大量のドライアイスの段ボールが処分されていた。

千沙子は、貴之を死に追いやった町田への復讐を誓い、オペナースだった技術を使い、熱帯魚の酸素ポンプとチューブを使い貴之の血液を抜き取り、それを町田の部屋にまき、町田を貴之殺しの犯人にしようとしたのです。

大きな水槽にグッピーが寂しく2匹だけになってしまったのは、酸素ポンプを抜かれていたせいだと獅子雄は指摘します。

町田の部屋で血をぶちまけた千沙子、だが失敗していました。

寝室とバスルームの間に血が一滴もなかったということです。

それは死体を動かしたのではなく、血液だけを動かしたことを意味します。

 

一方、若宮は町田の入院先にいました。事の真相を町田に伝えるために。

やっぱり自分は何もしていないと、反省する様子もない町田に精神科医若宮は言います。

「心臓を差すと血が出るが心を差しても血が出ない。でも同じことなんだよ。

あんたが殺したんだ!」

しかし、町田の答えは「俺には関係ないよ」でした・・・。

ひどい!血も涙もないとはこういうことですね。とても同じ人間とは思えません!見ていてとても悔しくなりました。

晴らせない息子の無念!自分を責める父と母・・・

パワハラの証拠は録音され手元にありました。しかし、貴之は既に自殺してしまいました。

千沙子はパワハラで命を奪われたも同然、町田が裁かれるべきと怒りに震えますが・・・

やっていない罪を擦り付けることはできません。

父のもとに貴之から最後のメールが届いていました。

「ごめん、僕もう無理。お母さんと仲良くして」と・・・。

父親は涙を流しいいました。唯一自分で手に入れた就職という成功も、母親の愛が強すぎて、トラブルをひとりで乗り越えることができない男にしてしまったのは自分にも責任があると・・・。

獅子雄は千沙子に言います。この最後の言葉は「お母さん、解放してくれ」そう読めると・・・。

千沙子は貴之の遺体にむかって問いかけます。

「貴之、私があなたを殺したの・・・?」

・・・こうして辛く悲しい事件の真相は幕を閉じます。

テーマカラーは白と黒?

今回は白と黒がテーマカラーでしたね。

レオ君の服装も白と黒がメインで、いつものカラフルなかわいいファッションではなく、シンプルは白黒系でしたね。

↑なるほどですね。

5話ゲスト若村麻由美が息子を溺愛する狂気の母役を熱演!

5話ゲスト、若村麻由美さんが息子を溺愛し、パワハラで自殺した息子の復讐する母親の役を熱演されました!

息子を溺愛し、甘ーく接する演技と自分の息子の血液を、憎き上司の部屋にまき散らす猟奇的な演技とのギャップが、余計に迫力を感じましたね!

愛する息子を失った悲しみと、パワハラ上司への恨み・憎しみを熱演され、子を想う母というものを深く考えさせられました。

シャーロック5話みんなの感想は?

今回は社会問題にもなっている「パワハラ」が題材でした。

貴之の死が町田のパワハラによるものとわかっていながら、周りの社員も隠ぺいに入ったり、むしろいじめる側に回ってしまっていたということにショックを受けました

貴之の自殺がパワハラによるものとわかっていながら、隠蔽され、罪に問えない現実に苦しくなります。

母として子を愛し子を想うがゆえに、その行動が子を締め付けて・・・身につまされます。

最後に千沙子が「私が殺したの?」と自分を責めるところは、なんとも辛く悲しい・・・。

パワハラは、血は出ないけど、心をナイフで刺している事と一緒。

しかし、復讐しても報われない今回の結末に、悲しくなりました・・・。

パワハラ町田がひょうひょうとこれからも平気でこのまま生きていくのかと思うと、やるせない気持ちになりましたね。

世の中が変わってくれることを願わずにはいられません。

シャーロック5話元ネタは「マーゲートの婦人事件」?

ドラマ『シャーロック』の原作はアーサー・コナン・ドイル作の「シャーロック・ホームズ」シリーズです。

第5話で元ネタとなったのは「シャーロック・ホームズの帰還」の中の「第2の汚点」に出てくる『マーゲートの婦人事件』のようですね。

⇒シャーロックの原作と結末はこちら

ホームズが「女の考えることばっかりはわからないものでねえ。鼻の頭に白粉をひとはけもつけていない婦人、結局それで正解とわかった。」とワトソンに話します。

いかに女性が動揺してる風であったかということを意図しているようです。

獅子雄は最後に、母・千沙子がマスコミのインタビューに答える映像に、いつもは薄化粧をしている千沙子が、化粧を全くせずに出ていたところに着目したことを獅子雄は語っていましたね。

⇒話題のシャーロックを最初から無料で見るなら公式がベスト!今すぐFODでイッキ見する⇐

次回は、”前世”で殺人を犯した女子高生の事件に期待!

今回はドラマ『シャーロック』の5話についてネタバレ感想をまとめました。

パワハラで自殺した報われない親子がとても悲しかったですね。

次回6話はゲストに和田正人さん吉川愛さんが出演されます。

吉川さん演じる女子高生・綾香が、“前世”で「殺人を犯した…」そんな告白から記憶をめぐる衝撃的な事件となります!

既に聞いただけで、謎過ぎます・・・。

放送が待ち遠しいですね。

次回『ドラマシャーロック』6話は11月11日月曜日よる9時~です♪