ルパンの娘の原作から結末をネタバレ!モデルはキャッツアイ?

 

木曜劇場として、スタートする「ルパンの娘」。

この記事は原作から最終回の結末についてネタバレしていきます。

ドラマが始まる前から、

  • 深キョンの怪盗姿がセクシーすぎる!
  • キャストが全員濃すぎる!
  • キャッツアイがモデルなの?

このように、すでに話題となっていますが、「ルパンの娘」には原作があるのをご存じですか?

気になる原作の結末ネタバレについてまとめました。

ルパンの娘・原作は?


原作の著者は、横関大さん。

2012年に江口洋介さん主演で映像化された「再会」の原作者です。

ちなみに「再会」は、子供の頃に4人の子供が拳銃をタイムカプセルに埋め、27年後にその拳銃で殺人事件が起きてしまうというストーリーです。

小説家デビューは2010年の「再会」で、第56回江戸川乱歩賞を受賞しています。

大学時代から小説家を目指し、都内でアルバイト、富士宮市勤務をしながら小説を書きつづけ夢を叶えた作家さんなんです!

「ルパンの娘」は2015年8月に発表され、実写化されることも話題となり、今もなおロングセラー中(累計発行部数10万部突破)となっています。

この作品は横関さんの8作目にあたる作品で、横関さん曰く「思い入れの強い」作品だそうです。

泥棒一家の娘と警察一家の息子が恋に落ちたらどうなるか?という思い付きから生まれた作品で、横関さんも映像化を期待していた作品だけに、ドラマを楽しみにしているそうです!

ドラマの脚本担当は?

ドラマの脚本を担当するのは、徳永友一さんです。

徳永さんは、ストロベリーナイトサーガ、グッド・ドクター、海月姫等を担当する売れっ子脚本家です。

脚本家デビューは「電車男」第6話。

デビューまでの間は、人材派遣会社でサラリーマンを7年続けながら脚本家としての活動も続けた結果、中学時代からの夢を実現しデビューを果たします。

コメディー・ファミリー系・サスペンスなど、ジャンル問わずドラマや映画などの脚本をマルチに担当しています。

ルパンの娘・原作はどんな内容?

たまたま図書館で知り合った華と和馬。

お互いの家庭環境を隠したまま付き合い始めますが、和馬が華を実家に招待したことで、華は自分が許されない恋「泥棒と警察官が恋におちている」ことに気づきます。

そんなある日、顔を潰されたホームレスの老人の遺体が発見される事件が起こります。

この事件をきっかけに、老人の正体を追う和馬は次第に明らかになる三雲華とその家族の背景が見えてきて…?

モデルはキャッツアイ?

巷では、キャッツアイがモデルなの?とウワサが出ているようですが…?

 

ちなみに、キャッツアイとは北条司さん作のマンガで、予告状を送り、美術品を狙う美人3姉妹による怪盗とその逮捕に奮闘する刑事とのお話です。

キャッツアイの美人3姉妹のうちの1人・瞳がつきあっている内海が刑事という設定!

この設定により「キャッツアイ」を彷彿させると、話題にあがっているようですね!


「ルパンの娘」で深キョンが身に着ける衣装が、どこかセクシーで、キャッツアイを連想させるということも話題になっていますね~。

 

以前、深キョンが映画で演じた「ドロンジョ様」も泥棒だったことから、深キョンのレオタード姿を期待していたファンも多かったはず…。

残念ながら今回はレオタードではないものの、ボディーラインが強調された衣装になるようですのでお楽しみに♪

ルパンの娘・原作から結末をネタバレ!

ルパンの娘・原作の結末をネタバレします!

たくさんのどんでん返しが待っているので、とても楽しめますよ♪

→ルパンの娘のキャスト相関図一覧はこちら

顔を潰された遺体の正体

遺体が発見された当初、遺体の身元はホームレスの立嶋と断定されますが、本当の身元は「三雲巌」であることが渉の調べで判ります。

以前、巌から依頼を受け警察内にある立嶋と巌の指紋・写真データを書き換えていたからです。

三雲家は巌が殺害されたと思い、独自に犯人探しを開始します。

ですが、この遺体!

実は巌ではありません!

そこにはある秘密が隠されていました。

巌は生涯をかけてある事件の犯人を探していました。

ついにその犯人を見つけたのですが、相手は元警察官。

泥棒の巌が簡単に手を出せば、自分だけではなく三雲一家を窮地にたたせる危険性があると判断し、自分の身代わり役をたて、真犯人に接触をはかることにします。

その身代わりが、巌と背格好が似たホームレスの木嶋でした。

しかし木嶋は、巌には内密に真犯人に接触し、過去の事件をエサに金を揺すり殺害されてしまいます。

つまり、巌は生きているんです!

顔を潰したのは、巌が生きていることをカムフラージュし、犯人を油断させ、追い詰めるための偽装工作だったのです。

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泥棒一家と警察一家をつなぐ、ある過去の事件・秘密とは?

泥棒一族の三雲家と、警察一家の桜庭家には、過去にある接点があったのです。

それは、華の祖父・巌と和馬の祖父・和一の大学時代に起きたある事件がきっかけでした。

もともと2人は大学時代の同級生で、和一とその妻である伸枝を引き合わせたのが巌でした。

ある夜、巌が伸枝と歩いているところを暴漢に襲われ、必死に伸枝を守ったことで大事には至らなかったものの、伸枝は額に一生消えない傷を負ってしまいます。

巌はその事に責任を感じ、自分の人生をかけて犯人を捕まえようと心に決め、スリ師の人生を歩みつつ警察官の和一と共に連絡を取りながら真相を追い続けていました。

伸枝への暴行事件・木嶋殺害の真犯人は?

伸枝へ暴行を働いた犯人は、「巻英輔」。

和馬が信頼をおいている先輩刑事・巻栄一の祖父だったのです。

巻英輔は過去の事件について、しつこく付きまとう男の火消しを孫である栄一に依頼します。

ところが木嶋が金を揺すり出したため、木嶋に手を下してしまいます。

そう、木嶋殺害の犯人は、巻栄一だったのです。

しかし、木嶋の顔を潰したのは巻ではありません。

本当の巌が死んだと見せかけ、犯人を油断させるために急遽仕掛けた和一と巌の罠だったのです。

和馬と華の愛は実るのか?

 

木嶋殺害事件を追ううちに、三雲家の素性について気づいてしまった和馬。

そして、和馬が警察一家だとすでに知っている華。

2人はお互いが許されない恋をしていることに、ハッキリとたどり着いてしまいます。

和馬は華への愛と、警察官としての職務の狭間で悩みますが、警察官のあるべき姿を優先し三雲一家を指名手配することに。

2人は別々の人生を歩むことになります。

その1年後、和馬は先輩刑事・巻のいとことお見合いし結婚式を迎えていました。

しかし、事件の真相が明らかになったことで、お互いの強い気持ちを確かめることができ、和馬と華は一緒に暮らし始め、再び幸せな時間を共に過ごします。

そんな2人に更なる幸せが舞い降りることとなり、物語はハッピーエンドを迎えます。

まとめ

ドラマ「ルパンの娘」の原作について、詳細にまとめてきました。

原作を知りつつ、ドラマにしか登場しないキャラや設定の違いを楽しむのもいいですよね!

あり得ない設定から始まるストーリーですが、かえってそれが読者の興味をくすぐり、テンポの良い展開が一気に読者を物語に引き込みます。

気がつくと、あっという間に話の虜!

読者を飽きさせないのが、本当にすごい!

こんなにも読者を魅了してやまない原作があるのだから、ドラマへの期待値も自然と高まります。

原作の世界観をどう表現し、ドラマのオリジナリティーをどのように入れてくるのか?

楽しみでたまりませんね!

そして、強烈なキャラを演じるキャストからも目が離せません!