青梅大祭2020日程や見所・交通規制は?チェックすべきポイントを紹介

東京都青梅市で行われる青梅大祭は、住吉神社の春の例祭です。

メインの日程は毎年5月2日・5月3日に行われますが、本年は住吉神社鎮守650年の祝い年にもあたり注目も増しています!

長きにわたって続いている青梅大祭の見どころや当日の交通規制など出かける前に欠かせない情報を紹介します。

2020年も例年通りなら同じ日程ですが、2020年の青梅大祭はコロナウイルスの影響で中止となります。

残念ですが完成拡大を防ぐ上でも当然の処置かと思います。

来年の開催を楽しみにしましょう!

青梅大祭2020年の日程とスケジュール

4/28(日)に住吉神社の神事が行われ、5/3(金・祝)までが実質上の春の例大祭の期間です。

以前は5町で守られていた祭りですが、近年参加する町が増え現在は12町が山車を曳きます。

【5/2(木・祝)の宵祭】

午後より各町内で山車の巡行し、住吉神社でお祓いを行います。

住江町、本町、仲町、上町、森下町、西分町、滝ノ上町の計7町

 

【5/3(金・祝)の本祭】

前日お祓いが出来なかった、滝ノ上町、大柳町、天ヶ瀬町、勝沼町、日向和田のお祓いを行います。

他の町は9:00頃から巡行を始め、お祓いが終わった町は順次青梅街道を巡行します。

青梅大祭の見どころ

先導する拍子木たちの華やかな衣装、子供たちの手古舞、威勢のよい囃子と数多くの露店が見どころです。

当初山車の上に飾られていた人形は、電線の架設のため、現在は会所(人形場)に保管されていますが、祭りの期間中は公開されています。

5体の人形と衣装は青梅市指定有形民俗文化財に指定されています。

歴史

応安2年(1369年)住吉神社が建立され、その後氏子の五町が拝殿を改修して祭礼を始めたのが始まりです。

この五町は、住江町、本町、仲町、上町、森下町です。

当初の山車は、1層目に囃子台、2層目に豪華な幕、3層目に山車人形と高さがありました。

 

12基の山車

現在の山車は形が屋台型になり、構成は踊り手が1名、締太鼓が2名、大太鼓が1名、笛が1名、鉦(かね)が1名の計6名が基本です。

各町で人数が異なることはあります。

 

山車の上には屋根方の2名が乗っていて、山車の進行状況を伝達します。

各町の山車の特徴

  • 住江町⇒「宮本」の提灯を掲げる住江町の山車は、白木作りの三輪。彫り物は鳳凰と龍。囃子連は「墨江町囃子連」

 

  • 本町⇒黒漆塗り、神功皇后にちなむ鮎の刺繍幕。欄間に麒麟の彫刻。人形と共に三代目原舟月の名作。囃子連は「本町囃子連」

 

  • 仲町⇒黒塗りに金の装飾、欄間に四季の花鳥が施された山車は、昭和初期に新造。囃子連は「仲町囃子連」と柚木町の「梅花連」

 

  • 上町⇒江戸時代の製作と推定される古風な三輪の山車。幕は日本武尊の魂が化身したという八尋白千鳥。囃子連は畑中の「旭連」

 

  • 森下町⇒江戸末期建造の山車。平成15年の江戸天下祭りに参加。武内宿禰にちなみ波に千鳥の幕と欄間。囃子連は「森若囃子連」

 

  • 勝沼町⇒鳳凰に龍、麒麟に唐子など、山車全体に施された彫り物は必見の出来。昭和24年の建造。囃子連は「勝沼囃子会」

 

  • 西分町⇒黒塗りに極彩色を配した意匠は、西分神社旧鎮守の妙見菩薩にちなんだもの。昭和47年造。囃子連は「西分町囃子連」

 

  • 滝ノ上町⇒旧来より親交のある近隣の千ヶ瀬町の山車で参加。幕は丸い唐花。囃子連は「滝ノ上囃子連」と千ヶ瀬町の「ち友連」

 

  • 大柳町⇒歴史有する山車の改修を実施。屋根や欄間の彫り物はそのまま使い、平成26年新しい山車を曳き出す。囃子連は「大柳町共和会囃子部」

 

  • 天ヶ瀬町⇒町内にある天ヶ瀬淵伝説の龍と金剛寺の青梅にちなんだデザインの山車は、平成7年の完成。囃子連は「天ヶ瀬町囃子連」

 

  • 裏宿町⇒町内の鎮守でもある摩利支天の言い伝えを山車の各所にデザイン。平成元年の完成。囃子連は「裏宿囃子連」

 

  • 日向和田⇒昭和62年完成、白木造り。意匠は、和田乃神社の三島様と祭事の相撲にちなんだもの。囃子連は「日向和田囃子連」

 

※引用:http://www.geocities.jp/ometaisai/p6.htm

 

本祭 「けんか囃子」

朝から山車が青梅街道沿いを練り歩きます。

前日、お祓いができなかった山車はお祓いを受けてから街道へと向かっていきます。

大きな見どころはなんといっても「競り合い」です。

競り合いとは、巡行中に山車同士が出合った時に、お互いの太鼓やカネを鳴らし合って披露します。「けんか囃子」とも呼ばれている由縁です。

この最大の見せ場である競り合いが3か所で複数の山車が集まり、この競り合いがされるタイミングの時間帯があります。

時間

場所

参加する山車

15:40頃

森下町交差点付近

大柳町、天ヶ瀬町、滝ノ上町、森下町、裏宿町、日向和田

17:00頃

青梅駅前

本町、住江町、西分町、勝沼町

18:00頃

祭典本部前 (市民会館)

森下町、仲町、上町が大横町を下り、滝ノ上町、天ヶ瀬町、大柳町の三町を見送る競り合いと本町、住江町、滝ノ上町のお囃子の競演が見事

18:30頃

青梅駅前

本町、住江町、仲町、滝ノ上町の競演は祭りの大きな見所ポイント

 

雨天の場合でも開催予定ではありますが、あまりにも荒天であるような場合には中止になる可能性があります。

問合せ先:青梅大祭実行委員会

300以上の屋台(露店)

祭りといえば屋台ですよね♪

青梅大祭では屋台がなんと300以上も出店し、たこやきやイカ焼き、やきそば、ヨーヨーすくいを始め、昔懐かしのお店が軒をつらねてひしめき合っています。

お祭りと言えば、やっぱり屋台が並ばないと華やかさが出ないです。

これも祭りを楽しむ醍醐味ですよね♪

青梅大祭 交通規制情報

ドローンの飛行や交通規制内の自転車の利用もできませんので、マナーを守りましょう!

【利用アクセス】

  • JR:青梅線、青梅駅から徒歩4分または東青梅駅から徒歩10分
  • 車:圏央道青梅ICから青梅街道方面約15分

バスは臨時の乗降場所、タクシー臨時乗車場が設けられます。

5月2日の交通規制情報

平成30年より市民会館前交差点から住江町交差点まで、PM3時からPM10時まで交通規制となります。

5月3日の交通規制情報

青梅市日向和田、和田橋交差点より青梅市勝沼町、勝沼交差点までAM9時よりPM10時まで

5月3日の渋滞予想箇所

吉野街道友田交差点より御岳方面上下線。青梅街道、青梅警察入口付近より、千ヶ瀬バイパス市民会館下交差点まで。

青梅大祭 駐車場情報

交通規制に伴い、近くまで出かけて駐車場に入れる方も大勢いらっしゃるでしょう。

祭り専用の臨時駐車場は設けられていませんので、近隣のコインパーキングの利用となります。

確実に駐車をしたい場合には、事前予約システムの利用もありますので、どうしても車が必要な方はご利用されてみてはいかがでしょうか。

 

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まとめ

山車の曳き合いがあるので、見るときはあまり近づきすぎないように気を付けてください。

お出かけの際は早めに現地到着をされるとよいです。毎年の人出予想は10万人程度が見込まれています。

本年のゴールデンウィークは長いので、少し空気のよい郊外に出かけてみてはいかがでしょうか。

東青梅駅から散策していくのもいいかもしれません。