「野崎参り2019」日程や屋台情報は?交通規制は?チェックポイントを紹介!

元禄時代から伝わる行事で、無縁経法要というものがあります。

この野崎参りは、有縁無縁仏への法要がされており、以前は寝屋川から舟でやってくる人と陸路で来る人との間で罵り合うという、珍しく風変りな風習がありました。

 

本尊は「野崎観音」と通称で呼ばれていますが、正式名称は「慈眼寺」です。

駅から参道までの間に屋台が300軒以上ひしめき合って、人出も20万人を超える予想がされる伝統行事です。

 

大東市の人口が12万人であることを考えると、大勢の人が各地から来ていることがよくわかります。

 

 

「野崎参り」の日程とスケジュール

開催日は、毎年5月1日~5月8日まで行われます。

 

  • 1日(水)  未公開
  • 2日(木)  「花柳興桂」奉納舞踊
  • 3日(金・祝) 未公開
  • 4日(土)    東京大衆歌謡楽団
  • 5日(日)    のざきまいりふるさと太鼓・のざきまいり奉納落語
  • 6日(月・祝) 「吉純派若柳」奉納舞台
  • 7日(火)  花まつり 甘茶接待
  • 8日(水)  花まつり 甘茶接待

                        14:00から開経、無縁経法要が行われます。

 

会場の場所は?

  • JR西日本 片町線(学園都市線)の野崎駅より徒歩3分(東へ1km)です。屋台がずらっと並んでいるので、出口を出ると方向はすぐにわかります。

 

  • 近鉄バス「野崎観音前」バス停(国道170号線)から東へ200メートル程です。

 

 

野崎参りの見どころは?

お祭りではないのに、こんなに沢山の人出があるこの野崎参りは、どんなことで人を惹きつけるのでしょうか。

 

この野崎参りの話は、庶民の娯楽の人形浄瑠璃や歌舞伎、落語などの作品に取り入れられています。

特に東海林太郎の「野崎小唄」が大ヒットしました。

 

見所ポイント① 【慈眼寺の境内】

 

この野崎参りの話は、庶民の娯楽の人形浄瑠璃や歌舞伎、落語などの作品に取り入れられています。

特に東海林太郎の「野崎小唄」が大ヒットしました。

 

慈眼寺の境内の舞台で様々なイベントが催されます。

上記スケジュールに記載したイベントの他に、南京玉すだれやガマの油売りなど、最近ではあまり見かけなくなった昔からの芸があちこちで繰り広げられます。

 

懐かしさの残る出し物に足を止める人も多いことでしょう。

今ではとても珍しくなったチンドン屋さんも出てきます。

 

石造九重層塔及び十一面観音立像は、市指定文化財です。

境内まで足を運んだ際にはともに拝観していってください。

 

十一面観音立像は病気治癒のご利益があると言われています。

 

出典元:大東市役所HP

 

江口堂は、縁結び、子授けのご利益があるといわれています。

江口の君のキリッとした顔立ちが何とも言えなく素敵です。

 

出典元:関西・大阪21世紀協会

 

歴史好きの方は、近くの史跡へも足を延ばしてみるとよいでしょう。

 

 

見所ポイント② 【屋台・グルメ】

屋台の出店時間は9:00~16:00まで。

食べるものも、定番の焼きそばやお好み焼きからスイーツ、ここでしか味わえない新しいものまで、軒のスキマがないくらい並んでいます。

 

参道にも大道芸やチンドン屋さんが現れます。

アルコール好きな方は、電車を利用するのが安全です。

見ていたら飲みたくなってしまうのは間違いなさそうです。

飲酒運転はくれぐれもしないようにご注意下さいね。

 

 

見所ポイント③ 【屋台・釣りタイプ】

 

他の祭りの屋台などと比較しても、この野崎参りの屋台は「釣りタイプ」のお店が多いのが特徴です。

 

釣りの種類
 

  • ひよこ
  • おたまじゃくし
  • ハムスター
  • ウナギ

ひよこやハムスターも釣られてしまうのですね。

ちょっと可哀そうな気がしますが。 

 

釣り竿は¥300~¥10,000とかなり幅があります。

値段の差はやはり釣り糸の強度のようで、一番人気はもちろん「ウナギ」です。

 

ウナギを数匹吊り上げる人もいるようです。

釣ったあとのウナギの行方が気がかりですが、お店に持ち込んで焼いてもらうのでしょうか(^-^;

釣りをする人を見物する方も多く、賑やかなところに魅力を感じます。

野崎参り 交通規制情報

交通規制は特に敷かれていません。

屋台が多いため、近くまで車を進入するのはやめておいた方が無難でしょう。

人が多すぎて立ち往生してしまいます。

アクセスは? 

 

 

【電車の場合】

  • JR学研都市線 野崎駅より 徒歩3分
  • JR大阪駅から約50分

 ⇒JR大阪、関空快速、京橋行き⇒JR学園都市線、四条綴行き、野崎駅下車

 

【車の場合】

  • 一般道を利用の場合は、国道170号線の旧道野崎を東へ進んでいきます。
  • 高速道を利用すると、大阪市内や京都、奈良方面からも出かけるのに余裕です。

⇒阪神高速130号線、東大阪線「水走出口」から約11分

⇒近畿自動車道、「大東鶴見IC」から約20分

 

公的な交通規制はかかっていませんが、時間帯により渋滞が発生する可能性は否めません。

 

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野崎参り 駐車場情報

屋台で道が塞がれてしまうので、慈眼寺付近に駐車するのはオススメしません。

 

 

各駐車場の住所について、詳しくはゼンリンの公式サイトを確認下さい。

 

コインパーキングは沢山ありますが、収容台数にも限りがあります。

予約できる箇所があるので、車が必須の方は事前予約をおすすめします。

 

道が混雑するので、野崎駅の反対側などが穴場になりそうです!

 

専用駐車場は?

野崎参りのための臨時駐車場の設置はありません。

 

慈眼寺に20台の駐車スペースがありますが、人出が多すぎるため、利用すること自体を考えない方がよいでしょう。

 

出来るだけ、公共交通機関を利用しましょう。

 

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まとめ

すべてのものに感謝をするということを、真摯に受け止めて法要するとはなんと気持ちのよい精神でしょう。

 

お参りをする境内も風情があっていいですね♪

重要文化財の塔や十一面観音立像は見逃さないようしましょうね。

 

他にも見どころがたくさんあるお寺です。

屋台はびっくりするほどの人込みと、昭和の時代を感じさせるものがあって、昔懐かしの風景を見ることができますよ。