凪のお暇の原作から結末を予想!慎二とゴンどちらを選ぶ?

7月19日スタートのドラマ「凪のお暇」は、人生リセットのストーリーです。

原作漫画の方の人気も高く、不器用な凪をつい応援したくなっちゃいます!

凪は慎二を?それともゴン?どちらを選ぶのでしょうか!?

凪のお暇は、どんな結末になるのか、いろいろ予想してみました。

凪のお暇の原作は完結してる?

凪のお暇の原作漫画は、現在5巻まで発売されています。

月刊「Eleganceイブ」(秋田書店)で連載されていて、最新号の8月号(6月

26日発売)によると、まだ完結しておらず、話は続きそうです

凪のお暇・漫画5巻までのネタバレ

漫画・凪のお暇の5巻までのあらすじを、ざっとまとめてみました。

主人公の大島凪(おおしまなぎ)は都内で働く28歳です。

周りの空気を読んで、争いを好まない凪は、同僚から仕事を押し付けられても

マウンティングされても、常にガマンしていました。

同じ会社の営業部・我聞慎二(がもんしんじ)と付き合っていますが、

慎二が凪のことを「節約女は無理」と陰で言ってるのを聞いた凪は、ショックを受け過呼吸に。

このことがきっかけで、凪は仕事を辞め、慎二を含む知人との連絡もストップ。

辞めるきっかけは会社の同僚にもありますが・・・。

郊外のアパートに引っ越して、新しい生活をスタートします。

同じアパートの住人・ゴンや、母子家庭のうららちゃん達と知り合います。

そこへ慎二がアパートに現れます。慎二は凪のことがすごーく好きなくせに、

つい意地悪なことを言うので、凪には慎二の思いが伝わりません。

だんだん優しいゴンに惹かれていく凪。でも彼は誰にでも優しい性格でした。

凪・慎二・ゴンの三角関係になり、次第に疲れていく凪

凪はヤバい自分に気づいて、ゴン断ちのため海を目指します。

その道中でスナック・バブルのメンバーと知り合い、働くことになりました。

凪が離れた後、ゴンは他の女の子と違う感情を凪に感じるようになります。

その頃、慎二は大阪から異動してきた石川円(いしかわまどか)と急接近。

慎二は凪を忘れて、円との恋をスタートして、四角関係に!?

先の読めない恋愛模様の中、凪は母親との関係性を見つめ直す出来事も。

凪のリセットストーリーは簡単にいかないようですね。

れでも今までの自分を変えようとする凪に、共感ポイントは高いです!

ラストを予想!結末は?

原作の漫画は完結していないので、ドラマの結末はオリジナルになるでしょう。

恋愛模様も気になりますが、一番引っかかるのは母親との関係ですね〜

凪は母子家庭で、いつも母親(毒親)の顔色を見て育ちました。

空気を読みすぎる性格も、母親の影響がとても大きいようです

新しい生活をスタートしても、凪が母のことで悩んでいる様子が・・・。

その母親との関係性があらわになり始めたのが、8話目。

凪のタイトルマッチの行方は?

実家から段ボールいっぱいの「とうもろこし」が届きます。

皮を剥いたとうもろこしを見て、凪は母親とのエピソードをゴンと慎二に語り始めます。

幼い頃、とうもろこしを要らないと言った凪に対し、「お母さんたちが一生懸命作ったのに、凪のせいで死んじゃったよ」

と、目の前でとうもろこしを捨てて静かに怒られたことがあったと…

次からは「母に気を遣って」おいしそうに食べるフリをするようになり、それ以来、とうもろこしが苦手になったと明かしました。

そう、母親は意に反することがあると、「凪のせい」にすることで、自分を正当化し、凪をいつしか「空気を読ませる」子に仕立て上げてしまったのです。

こうして、凪は長年の間、母親の「思い通り」の子として、生活しているうちに、誰に対しても「空気を読む」子に成長してしまったのです。

そんなある日、母親から1本の電話が…それは、台風の被害にあったというものでした。

母親を安心させるため、翌朝一番の便で北海道に行くことにしますが…見た目にうるさく、くるくるな髪をみっともないと言う母親の言葉を思い出し、気が重くなる凪。

北海道へ発つ凪の服装は、結局、「母親好み」のストレートヘアと清楚なワンピース姿でした。

そんな凪の姿を見て、慎二が

「そんなんで勝てんの?タイトルマッチ。そんな恰好してる時点で負けてねえ?また空気読むんだ…行くな!」

と凪を引き留めますが、「話が通じる相手じゃないから」と突っぱねて、北海道へ向かってしまいます。

実家に到着し、台風の被害を確認して「たいしたことなくてよかった」と言った凪は、母親の顔色を見て「大変だったね」と気を遣い、労をねぎらう言葉を選びなおします。

家に上がると、母親から思わぬ話をもちかけられます。

それは、家のリフォーム代の話。

「みんなが心配してくれて見積もりまで出してくれた。今さら断ることは出来ない。こんな小さな町で生きているんだもの」と鋭い目でにらみますが、凪も勇気を振り絞って「やりたいことがあるからお金は待ってほしい」と告げます。

すると、「なら、みんなに頭を下げて金を借りるわ。凪はやりたいこと頑張って!凪の幸せがお母さんの幸せだもん」という言葉を逆手に、凪の優しさ・空気を読む性格を利用し、大切な夢の資金を振り込むように差し向けてきます。

凪はそんな空気を読んで、坂本さんとの共同経営の資金をリフォーム代にあててしまいます。

泣きながら坂本さんにお詫びの連絡をし、雨に打たれて帰路のバスを待っていると、そこに慎二とゴンの姿が。

「慎二の言った通りだったね・・・私・・・変われない。私は絶対変われないんだなって・・・」

そんな凪に慎二は

「俺が好きだったのは、サラサラのストレートと、貧乏くさいけど染みる飯と、俺の顔色ばっかり伺ってる控えめな性格。でも今は・・・モジャモジャの方がいい

と慰めの言葉をかけ、東京に戻ろうと凪を車に乗せます。

その姿を見てしまった母親は、凪を心配し、こっそり東京のアパートを突然訪ねます。

すると、そこには、くるくる頭に、Tシャツ・ジーパン、ボロアパートに住む凪の姿が…。

驚いた母親は思わず「何、そのみっともない恰好は!」と声を荒げ、「住んでるとこってここ?会社はどうしたの?今日、平日よね。北海道まで来てたあの男性たちは?どういうお付き合いなの?」とまくしたてるように、矢継ぎ早に詰問をします。

困る凪を横目に、慎二が「結婚を前提に付き合っていて、今は有給消化中であり、結婚資金のために引っ越したこと」を告げて、その場をやり過ごそうとしますが、母親からまさかの一言が飛び出し、2人は固まってしまいます。

「で、いつお会い出来ますの?そちらのご両親には」と。

8話では、凪がどうして空気を読む人間になってしまったのか、そして、その原因が母親であることが描かれていました。

今の流行り言葉で表すならば、まさに「毒親」。

凪の母親は、子供のことを自分の「もの」として支配しているのではないか?と感じてしまいます。

自分が他人からどう見られているか、自分がどう感じているかが大切で、そこに「子供」はいません。

だから母親の言動はいつも「自分」であり、自分に都合が悪いことがあると、子供にあたり、子供を追い詰める。

そうして、子どもは自分の意思を持つことを否定され、自分が無くなり、自分が否定されないように「空気を読んで」母親が望む答えだけを話すようになる。

それは従順・素直に育っているように見えますが、そうではありません。

あくまで、自分を殺して、周りの評価を気にしている状態なのです。

凪の場合は、1人親なので、「ちゃんとしているようにみえなくちゃいけない」「私がお母さんの迷惑になっちゃいけない」という気持ちが更に強かったでしょうし、「私がお母さんを見捨てたら…」という気持ちが、母を卒業したいという気持ちにブレーキを掛けてしまっているんだろうと、容易に想像できます。

自分と友達の大切な夢の資金を、ダメだと分かっていても、母親のリフォーム代にあててしまったくらいなので、凪だけの力では、どうにも太刀打ちできないのではないのかと思っています。

いくら、子供が離れようとしても、執拗に娘に依存する母親がいる場合、子供がその「呪縛」から逃れることは、容易ではありません。

それは、母親からしてみれば、「その感覚」がないからです。

母親は、あくまで、「子供のために…」「大切にして愛しているから」言っているのという、「免罪符」を自分にも他人にも持っているからです。

それを気づかせるためには、凪の勇気・覚悟だけでは足りません。

本当は凪1人で解決できることが、1番の特効薬になるかもしれませんが、凪を理解し、母親の執拗な魔の手を一緒に払いのけてくれる人がいてもいいのではないかなと思います。

凪の周りにはたくさんのステキな仲間がいます。

そんなステキな仲間に支えられて生きているという事実を描いてもいいのかな~と思っているからです。

中でも、凪の辛さを1番に理解し、凪のことが大好きな慎二が、手助けしてくれる相手であればいいな~と個人的には思います。

慎二も凪と似たようなところがあり、凪の気持ちが痛いほどよく分かる相手ですし、慎二の場合は、空気を読んで相手にあわせるという選択ではなく、

「空気を作るという強さ」

を選択してきた人なので、きっと凪の力になってくれると期待しています。

お互いの良いところしか知らなかった、知ろうとしなかった2人が、今、引け目なしに本音で話せる関係性になっているからこそ、それが出来るタイミングなのではないかと思います。

それに、8話のラストで取り繕ったウソのせいで、両親の顔合わせや結婚の話が出るようですので、慎二にとっても絶好のチャンスになるのではと思います。

  • 凪は無事に母親の呪縛から解放されるのか?
  • 嘘から出た誠で、慎二と結婚しちゃうのか?
  • 本気を出し始めたゴンさんとの急接近は?
  • 凪の夢は?

など、気になる点が盛りだくさんな「凪のお暇」!

ラストまで本当に目が離せない展開が目白押し!

共感できるポイントが多かったドラマだけに、早くも「凪のお暇」ロスになってしまいそうです。

最終的にお母さんと凪が分かり合える、いい関係に変わってほしいと思います。

あとやっぱり気になるのは、凪が誰と付き合うのか?ですね!

そこでいくつかパターンを考えてみました♪

凪は慎二を選ぶ?

慎二は凪のことが大好きなくせに、憎まれ口を叩くなど、天然モラハラぶり。

凪の方は、慎二のことが本当に好きだったのか、疑問を持つようになります。

もう慎二は「過去の人」。ここまでだと、完全に慎二の敗北ですよね。

この後、凪はゴンとの恋愛に振り回され、その様子を見た慎二が喝!

「お前以外に何人も女がいるんだぞ? マジでスベッてんなよっ」

これ以外にも慎二はあれこれ言ってきますが、考えてみれば納得いくんです。

凪はだんだん慎二への気持ちが変わってくるんですよね〜

でも慎二は石川円といい雰囲気になって、二人はすれ違いに・・・。

やっぱり凪のことが好きだと気付いた慎二を凪は選ぶ・・・というパターン。

けっこう慎二は凪に執着してるし、簡単には吹っ切れないかな?と。

凪の気持ち次第な感じですね、ありえるラストだと思います!

凪はゴンを選ぶ? 

このパターンは、個人的に一番あってほしくないですね〜

ゴンは慎二と対照的で優しいし、凪の気持ちに寄り添ってくれるけど・・・

誰にでも優しいし、ウェルカムな性格だから、ゴンは誰とでも付き合ってしまいます。

凪はゴンと付き合いだしても、ゴンの自由人ぶりは変わりません

凪は振り回されて心がズタボロ。別れることを決意します。

ゴンは別れた後、凪に恋愛感情を意識し出した様子が・・・。

でもゴンが変わらないと、また凪がダメダメになるのが目に見えてるのでどうかな?

ゴンは天性の優しさを持っているので、何かのきっかけで凪とヨリを戻す・・

これも十分考えられるかなと思いますね〜

凪は誰とも付き合わない?

何となくですが、このパターンになる予感がしますね〜

慎二はだんだん素直になりつつあるけど、凪とぶつかることが多そう。

ゴンといると、依存するのがわかっていますしね。

凪が母親と確執があるように、慎二もゴンも「何か」を抱えてる感じなんです。

恋愛以前に問題ありな部分があるんですよね。

凪は母親と向き合って、次に向かって進んで行く!みたいになるかなと予想します。

28歳ですから、まだまだ再スタートできる年齢ですよね〜

ここでTwitterでも凪が選ぶのはどっち?と予想の声が多数上がっています。

 
 

まとめ

原作漫画から、凪のお暇の結末を予想してみました。

やはりこのドラマは、凪の奮闘ぶりが見ものでしょう!

悩めるアラサー女子のリセットストーリーを、金曜の夜に楽しめそうです♪