監察医朝顔の原作あらすじから結末をネタバレ予想!漫画とドラマは設定が違う?

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7月8日(月) 21時からスタートするフジテレビのドラマ監察医朝顔

令和初めての月9ドラマになるこのドラマは、上野樹里さん主演・時任三郎さん共演で、この夏一番の感動作ということで注目されています。

今回はそんなフジテレビの夏ドラマ『監察医朝顔』について、原作は一体どういうお話なのでしょう。

ドラマと原作では設定の違いがあるので、原作のあらすじから、ドラマ『監察医朝顔』の結末がどうなっていくのか、原作のネタバレと共にドラマの結末を予想してみます。

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『監察医朝顔』はどんなドラマ?

まずはドラマから、『監察医朝顔』がどういうストーリーなのか、あらすじをみてみましょう。

万木朝顔(まきあさがお)は、神奈川県にある興雲(こううん)大学の法医学教室に勤める新米法医学者です。

法医学者とは、事件性の疑いの有無にかかわらず、死因不明の遺体の死因を究明することを職務としている医師(※注釈)。

法医学の世界では人間の死因は<1・病死及び自然死><2・交通事故死><3・転落死><4・溺死><5・焼死><6・窒息死><7・中毒死><8・熱中症や凍死など不慮の死><9・自殺><10・他殺><11・刑の執行、戦争行為などによる不慮か否か分からない外因死><12・死因が分からない不詳の死>の12個しかなく、法医学者は最終的に死体検案書に、この12個のいずれかの死因を書き込むこととなります。

朝顔は新米とはいえ、もちろん医師免許も持ち、周囲から一目置かれるほどに優秀な技量と豊富な知識を併せ持つ法医学者。

人柄は実直で、自分よりもつい相手のことが気になってしまう、愛情深く心優しい女性です。

ただ朝顔は、母を失ったのみならず、遺体すら見つからないという癒しようのない悲しみを抱えており、その悲しみゆえに朝顔には、法医学者として揺るぎのない信念があります。

それは、遺体を決して12番目の死因、つまり“どうして亡くなってしまったのか分からない不詳の死”にはさせない、というもの。

死因を明らかにすることは、その人がどんな性格で、どのような暮らしをし、どのように人生の幕を閉じたのか、そういった“生きた証”を見つけることにつながります。

法医学者が見つけられなければ、その人の“生きた証”は世界から永遠に消えてしまう――そうした思いを胸に朝顔は、遺体に「教えてください。お願いします」とささやきながら解剖をおこない、必要とあれば法医学者の範疇を超えて遺体の発見現場まで行ってしまうなど、誰よりも懸命に、そして真摯に遺体に向き合っていきます。

そうして見つけられた“生きた証”は、時に犯罪を看破し、時に遺族の悲しみを癒やし、何より遺体が最後に伝えたかった想いを朝顔に語りかけます。

そんな朝顔は、父とふたり暮らし。

父・万木平は、ずっと捜査畑を歩んできたベテラン刑事で、性格は朝顔に輪をかけて真面目で堅物。

そして、“生きた証”を見つけてあげたい、という思いは朝顔と同じくらいに強く、1%でも手がかりになる可能性があるならば、どんな些細なことまでも調べ上げ、聞き込みを諦めません。

ある日、平は思いがけず、朝顔が勤める興雲大学法医学教室が管轄する警察署捜査係に異動することに。

遺体が発見されれば、警察は、まず朝顔が勤める法医学教室に運ぶため、平は父としてのみならず仕事相手としても朝顔に寄り添うことになります。

 

※注釈:法医学者と監察医について

監察医とは、東京23区、大阪市、神戸市などの監察医制度のある地域で、事件性の疑いがない死因不明の遺体の死因究明を専門に監察医務院に勤める法医学者。

監察医制度のある地域では、事件性の疑いのある遺体の死因究明は主に大学の法医学教室に勤める法医学者が担当する。

監察医制度のない地域では、法医学者が監察医の役割も兼ねる。

引用:公式サイト

 

とあります。

『監察医朝顔』の主人公 法医学者の万木朝顔が、ベテラン刑事の父親・万木平とともに、発見された遺体の死因を解明し、その人の生きた証を見つけていくというストーリーのようですね。

そんな朝顔は、自らの母親の遺体が見つからない・・・

母親の生きた証をみつけられないことで、癒されない悲しみを抱えながら父親と寄り添って共に生きている…ということですね。

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『監察医朝顔』に原作はあるのか?

 

『監察医朝顔』原作は、漫画『監察医朝顔』です。

『監察医朝顔』は、2006年から『週刊漫画サンデー』に掲載され、途中2012年に『週刊漫画サンデー』が休刊になってしまい、6巻以降は電子版のみで連載が続けられたようです。

2013年に30巻が発刊されて『監察医朝顔』は無事、完結したようです。

7年もの間、電子版で連載が続いていたことからも、大変人気があった漫画だったことがわかりますね。現在はLINEマンガなどで全話読むことができます。

香川まさひとさんが原作を、木村直巳さんが作画を担当され、杏林大学医学部名誉教授(法医学)の佐藤喜宣さんが監修されていました。

医療漫画ですが、ミステリー要素もあることから、医療系が好きな人にもミステリー好きな人にも好まれた作品のようです。

 

『監察医朝顔』原作からストーリーと結末をネタバレ

ドラマのあらすじと、『監察医朝顔』の原作が漫画だったのがわかりましたが、原作は完結しているので、どういった結末を迎えたか気になりますね。

結末を予想する前に、まず原作とドラマの設定の違いがいくつかあるので挙げておきます。

 

ドラマと原作の違い①:母親が亡くなった設定が異なっている

 

『監察医朝顔』の原作では、万木朝顔が母親を亡くしたのは、1995年1月17日に発生した阪神淡路大震災の設定になっていますが、ドラマ『監察医朝顔』では2011年3月11日に発生した東日本大震災によって母親が行方不明になっているという設定に変更されています。

法医学者の朝顔は、“生きた証”を見つけだすために遺体と懸命に向き合い、死因や犯罪の痕跡を見破り、その人が最後に何を言いたかったのか懸命に模索し、遺族の悲しみを癒していきます。

その背景には、遺体が見つからないことで母親の“生きた証”を根こそぎ奪われてしまった悲しみと、その悲しみに立ち止まるのではなく、自分の人生をしっかりと歩んでいくことが母の想いだと気付かされ、懸命に生きようとする気持ちがあります。

そんな背景があるからこそ、誰かの“生きた証”を見つけるために法医学者の仕事に打ち込んでいく朝顔を、父親は黙認しています。

父親もまた悲しみを抱え、時間があれば東北へ向かい、手がかりもないまま、まるで“捜査”と同じように妻の遺体を探し続けていました。

ドラマでは、朝顔と父親の共に寄り添って生きていく絆や心の機微などを掘り下げて描き、力を入れて表現していくようです。

 

ドラマと原作の違い②:朝顔の苗字

 

『監察医朝顔』の原作では、朝顔の苗字は「山田」ですが、ドラマでは「万木(まき)」に変更されています。

これは、特に公式からアナウンスはないようですが、朝顔に合う響きの苗字ということでしょうか。

山田より万木のほうが植物っぽいですし。

監察医朝顔2話のあらすじと感想>>

原作『監察医朝顔』の結末は…

では、ドラマ『監察医朝顔』の結末を予想していきたいと思います。

原作『監察医朝顔』最終話を読めば原作の結末はわかるのですが、ここからは原作のネタバレになります。

以下、漫画『監察医朝顔』の最終話のあらすじです。

 

朝顔は刑事の父親の元、事件で出てきた遺体の解剖をして真相を明らかにする監察医として働いていました。

朝顔は桑原と結婚しますが、桑原が事件に巻き込まれて亡くなってしまいます。

桑原が亡くなった後、妊娠に気づいた朝顔は出産し、生まれた女の子に「つぐみ」と名付けます。

桑原を亡くした悲しみを乗り越えようとする朝顔ですが、父親が倒れてしまいます。

父親は脳卒中でしたが病状が軽く済み、容態は回復していきます。

そんな父親の元を、みんなが心配し駆け付け、朝顔は涙します。

無事、退院した父親は自宅に戻り、亡くなった妻に手を合わせながら、入院中、病院の先生との何気ないやりとりなどを話し、生きている実感を喜びます。

そんな父親の快気祝いで、皆と芋煮会に参加しようとする朝顔ですが、解剖の要請が入り、監察医として病院に行くのでした。

…原作の最終回では、朝顔は父親と娘が家族…ということになっています。

日常に感謝し、朝顔もこれまで監察医という仕事を通して出会った人々感謝して、それを走馬灯のように思い出すというシーンが描かれての最終回となり、悲しい出来事などがあっても、また日常に戻るという結末です。

 

 

大切な母親が亡くなり夫をも亡くしますが、娘が生まれ父親は一命を取りとめる…

生きているのだということを心から実感し、生きていることを喜び、その大切さを思う…という内容でした。

 

ドラマ『監察医朝顔』の結末を予想!

 

ドラマ『監察医朝顔』では、朝顔と父親の絆や心の機微を主軸にストーリーが進んでいきそうなので、医療ドラマ+ミステリーの要素よりも、ヒューマンドラマに軸が置かれるのではないかと予想します。

→監察医朝顔のキャスト相関図はこちら

勿論、監察医ですので、朝顔は遺体に向き合うでしょうが、死因を特定して暴いていく様よりも、遺体が語るその人の“生きた証”に対しての朝顔や人々の心の動きに、重きを置くのではないでしょうか。

また、ドラマでは桑原が死んでしまうまでやらないのではないかな…と思います。

漫画と違い、そこまで朝顔を突き落とす材料は要らない気がします。

母親のことのほうが大きく、設定も変えたりしているので、原作とは違う結末になるような気がします。

しかし、そうなっては欲しくないですが桑原が死ぬ可能性も捨てきれません。

→桑原は死ぬのか?原作から桑原のラスト結末を解説

途中は色々不安材料があるものの、ドラマでは朝顔は結婚し幸せの中、愛する人たちと生きている喜びを噛みしめる…そんな展開かもしれません。

そういった意味では、最終的には原作と本質は変わらないのではないでしょうか。

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まとめ

以上、ドラマ『監察医朝顔』の原作と、原作のあらすじのネタバレから、ドラマの結末がどうなるのか予想してみました。

ドラマも楽しみですが、原作も面白いと定評があるので一度読んでみるのもいいかもしれませんね。

万が一見逃してもフジテレビ公式サービスで視聴可能なので、後追いしてでも最終回まで見たいですね♪

上野樹里さん主演の『監察医朝顔』、原作とどう変えてくるのか、令和初めての月9ドラマでキャストも実力派が揃っているので期待してしまいますね。