バナナを夜に食べて得る効能とは?ダイエット効果があるって本当!?

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スポーツの後にバナナを差し出された経験はありませんか?

栄養補給に優れているからこそ差し出されるわけですが、そんな事まで考えず食べていた学生時代。

改めてバナナの栄養を調べてみました!

バナナの栄養素とは?

  • BCAA

人間が生きる上で必ず摂取が必要な必須アミノ酸のうち、[バリン・ロイシン・イソロイシン]の3種類を含んでいること。筋肉のエネルギー代謝や合成に深く関りがあるとされ、3種を総称しBCAAと呼びます。

  • カリウム

筋肉のけいれんを防ぐ

  • ビタミンB群

炭水化物をエネルギーにし、疲労回復効果あり

 

更にバナナ1本は約86kcalで、栄養に優れたバナナは以外にも低カロリーなんです。

ご飯と比較して表にしてみました♪

特に注目したいのはカリウムが豊富な点!

そして【ビタミンB1・ビタミンB2・ナイアシン・ビタミンB6・葉酸】といった身体に必要な栄養素を多く含んでいる事です。

100gで比較 バナナ ご飯
カロリー 86kcal 168kcal
炭水化物 22.5g 37.1g
カリウム 360mg 29mg
タンパク質 1.1g 2.5g
脂質 0.2g 0.3g

 

バナナの持つ効能とは?

カリウムが豊富な点を上げましたが、カリウムによる効果とバナナが持つ効能についてご紹介します。

バナナには高い整腸作用がある

バナナには食物繊維が多く含まれますが、腸内環境を整える役目の食物繊維は便秘解消に繋がります。なかでも「水溶性」と「不溶性」の2種類の食物繊維を含み、この2種類は異なる働きを持っており、2つの食物繊維によって高い整腸効果を発揮します

また、レジスタントスターチという栄養素も含み、レジスタントスターチは小腸内では消化されず大腸まで届くため、整腸作用に効果的であると共に、生活習慣病の予防にも期待できます。

※レジスタントスターチをより多く含んでいるのは、黄色く熟す前のグリーンバナナです。

 

むくみ予防・ダイエット効果も

バナナはカリウムを豊富に含みます。

このカリウムというのは体内の余分な水分を排出する効果があり、この効果でむくみを予防できる他、脂肪燃焼作用の効果もあります。

さらに、バナナは糖質や脂質を効果的に燃やすためのビタミンB群が豊富に含まれるため、エネルギーに変化させる効果が高く、高い整腸作用も合わさりダイエット効果に期待が持てます。

 

コレステロール低下

ペクチンという、コレステロールを下げるのに適した栄養素が含まれております。

これは食物繊維の一種で、コレステロール値の低下以外に、血糖値の抑制の効果もあります。

ここでもカリウムの効果が発揮され、カリウムは心臓の負担となる過剰なナトリウムを尿に排出する作用を促進し、心臓への負担を和らげます。これにより、血圧が下がり脳卒中のリスク低下に繋がるとされています。

 

エネルギー補給・疲労回復効果

ブドウ糖加糖ショ糖が含まれます。

  • ブドウ糖・加糖・ショ糖は摂取してすぐエネルギーに変換される。
  • でんぷんはゆっくりエネルギーに変換される。

つまり、バナナには即効性と持久性の2つのエネルギー源があり、スポーツ前の栄養補給にぴったりです。

さらに

  • ビタミンB1は糖質の代謝を助ける
  • ビタミンB2は脂肪の代謝を助ける
  • ビタミンB6はタンパク質の分解と合成を助ける

これらのことから、エネルギー代謝が促進されることで疲労回復の効果も見込めます。

バナナの効果を最大限得るなら夜がベスト!

ダイエットに効果的なのはバナナを夜に食べることです。

  • 食物繊維が血糖値上昇を防ぎ、脂肪の蓄積を抑える
  • カリウムがむくみの解消になる
  • 寝ている間に腸の働きを促し、朝の快便に繋がる

このような期待が出来るため、夜に食べることはオススメですが、カロリーも勿論含みますから食べ過ぎには注意し、1~2本のバナナとお水を飲むことでより効果が得やすくなります。

もともとバナナは、水分保有の少ない食べものですから、お水を飲むことで必要な水分を補い効果が高まるということですね。

食べ方で効果アップ
  • 冷凍→ポリフェノールが増加
  • 加熱→オリゴ糖が増加

まとめ

身近にあるバナナですが、何気に食べていたバナナには驚く程の効果があったんです。

皮をむくだけで手軽に食べられるバナナですが、実はカリウムを最も多く含むのは皮なんです。

流石に皮までは….。

そんな方には皮まで食べられる「もんげーバナナ」という商品がオススメですよ。

1本600円近くの高級品ですが、皮まで食べられて糖度も高いと人気の商品です。

 

ヨーグルトに混ぜたり、牛乳と混ぜてバナナミルクなど、手軽にかつ美味しい食べ方がたくさんありますので、改めてバナナを摂取する頻度を増やし、健やかな毎日を過ごしましょう!