「出雲大社大祭礼」2019の日程や見所・駐車場や交通規制は?

スポンサーリンク

古来より全国から八百万の神々が集まり、神議が行われるという神話がある出雲大社。

 

10月の神無月はそのことを指します。

ただし、島根県は神在月になりますね!

 

祭神は「大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)で、古くから「だいこくさま」と呼ばれて慕われています。

 

大国主大神は、福の神、平和の神、縁結びの神などで有名です。

 

特に縁結びは仲を結ぶことだけでなく、人間が立派に成長するようにお互いの成長のためのつながりが結ばれることを願われています。


本殿は日本最古の「大社造り」で国宝に指定されていますよ!


年に一度天皇陛下の勅使を迎えて大例祭が執り行われます。

 

出雲大社大例祭の日程や見所・駐車情報や交通規制について調べた内容をお伝えします。

日程とスケジュール

5/13(月)

前夜祭で宮司さん方にとっては大切な日。

翌日は天皇の勅使を迎えるため出雲神社の行事としては1年で一番大切で重要な日を迎える準備の日です。

 

5/14(火)~5/16(木)

特に5/14は、大例祭の期間中でも他の日では見ることができない宮司さん方の衣装や、天皇陛下の勅使をお迎えするため通常はみることができない、本殿の扉が開き中に入ることができます。

 

出雲大社の行事の中では一番重きを置かれているのが5/14の例祭になります。

 

会場の場所は?

 

出雲大社 本殿他境内付近及び大社町(二之祭神輿巡行ルート)

 

スポンサードリンク

【出雲大社大祭礼】の見どころは? 

天皇陛下の勅使を迎えて厳かに執り行われる例祭や的射祭や神輿渡御祭、出雲屋敷感謝祭など日にちにより内容が変わってきます。


見たいものの日を間違わないように予定を立ててくださいませ。

 

見所ポイント① 【例祭・的射祭】

 

旧暦時は3/1~3/3までの間で行われていたので、3月会(さんがつえ)と呼ばれていました。


盛大で厳かな雰囲気があり、出雲大社では最も大事な祭典と位置づけられています。

 

9時 

  • 拝殿で的射祭が行われ、松の参道で邪物を祓う矢が神職によって放たれ、例祭に先立ち境内が清められます。

 

10時

  • 前日禊をすませた宮司以下祀職たちは大例祭のこの日だけのみ着用する正服(せいふく)を身に着け本殿へ進み、祭事を執り行います。

 

  • 様々な神饌(しんせん)がお供えされ神職たちが順に祝詞をささげたのち、天皇陛下の勅使が本殿に進まれます。

 

  • 天皇陛下からの御幣物が勅使は随員を同行して進み、宮司が本殿奥の大国主大神の前に供えられます。

 

  • 勅使より御祭文が伝えられます。
 

 

厳かな雰囲気を目の当たりにすると神聖さが伝わってくるでしょう。

 

例祭後には田植舞が奉納され、参道では流鏑馬神事が行われ、賑わいのある一日です♪

 

午前中は神事が行われるので、流鏑馬を見たい方は午後からになるので時間に注意してくださいね!

 

見所ポイント② 【二之祭】

 

 

9時より 二之祭

朝から宮司さんの神事が行われます。
前日も観ている方は、宮司さんの衣装に注目してください。
カラフルな色の装束の方はいなくて、通常見かける狩衣に着ていますね!

正午より 神輿渡御祭(みこしとぎょおまつり)

お祓いの神職の方の後を笛、太鼓が続き、地元大社町の比人が神輿を担ぎ、子供たちの行列も続きます。


大国主命様の御霊をお乗せしたお神輿が、1年に一度町中を練り歩きます。

神輿を先導をする猿田彦様は、天狗の面をかぶっています。


神輿というと「ワッショイ、ワッショイ」と掛け声をかけて揺らしながら担ぐイメージが、出雲大社の神輿はソロソロと神妙な感じで担がれているので不思議に感じますよ♪

 

神輿は

  • お仮殿
  • 三の鳥居
  • 松の参道
  • 鉄の二の鳥居

を抜けて、大社町の中へ出て、3時頃に大社に戻ってきます。

 

見所ポイント③ 【三之祭]

出雲屋敷感謝大祭


国づくりされた大国主大神様の業績を敬い、古くから信仰のある「出雲屋敷地鎮祭」でお祭りをされた方々の参列のもとに行われます。

 

地鎮祭とは、住宅などの建物を建築する際に土地の邪物を祓い清めて安心安全に工事がされ、建物を利用する人たちの幸せを祈る行事のことです♪

 

時々新築される住宅地で、小さなテントが張られてお祓いをしているのをみたことがあると思いますよ!

 

この祭典後には神前にお供えされ清められた「お清めの御砂」が参列者に配られます。

 

神楽殿前では、獅子舞保存会による獅子舞太神楽の奉納があります。

 

5/15及び16日の大例祭祝奉行事
  • 大茶会(表千家流・裏千家流・三斎流・方円流)
  • 島根県内の小中学校生の図画展
  • 書道展や俳句、華道展などの各種展示会
  • 相撲や剣道、柔道などのスポーツ大会の開催
  • 参道では骨董市


全国各地からのいらっしゃる参拝者の方々も厳粛かつ盛大な大例祭の賑わいを味わうことができるでしょう。

 

スポンサードリンク

【出雲大社大祭礼】駐車場情報

 

出雲大社のすぐ横に大駐車場があります。

無料で、トイレの設備も整っています。

 

専用駐車場は?

出雲大社大駐車場の道を隔てた南にグラウンドがあり、混雑時には臨時駐車場として使用されます。


普段は入ることができません。

 

その他、出雲大社に近くて無料で利用することができる駐車場を紹介します。

《かめやま駐車場》

  • 正門まで約200mで、徒歩約4分
  • 駐車可能台数:110台(うち身障者用10台)

 

《古代出雲歴史博物館》

博物館の駐車場は利用者以外でも無料で利用できます。
大型バスは予約が可能です。(予約可能枠:15台)

  • 正門まで300mで、徒歩約5分
  • 駐車可能台数:244台(身障者用6台)
  • トイレ:あり

 

《道の駅大社ご縁広場駐車場》

知らない土地の散策も楽しむのであれば、道の駅大社ご縁広場駐車場を利用して、大鳥居の大きさを感じるのもよいのではないでしょうか。

 

【出雲大社大祭礼】交通規制情報

公の交通規制情報は確認できませんでした。


車が多い場合には、駐車場への誘導等で規制が生じる可能性はあります。

 

アクセスは?

【電車の場合】

  • 一畑電鉄「出雲大社前駅」下車、徒歩7分
  • JR山陰本線出雲市駅からバスで25分

 

【車の場合】

  • 山陰道出雲ICから20分
  • 中国道三次ICから国道54号線経由で約2時間
スポンサーリンク

まとめ

出雲大社にとっては一番重要な行事がこの大例祭です。

天皇陛下の勅使を受け入れる大事な行事です。

 

一般的なお祭りより厳かな雰囲気があり、少し違う気分を味わえるのではないでしょうか。

出雲大社の正式参拝ルートは、

  1. 勢溜(せいだまり)の大鳥居
  2. 祓社(はらえのやしろ)
  3. 松の参道(日本の名松100選)
  4. 御神像(右:大国主大神(ムスビの御神像)、左:御慈愛の御神像))
  5. 手水舎
  6. 銅鳥居
  7. 拝殿(二礼四拍一礼)※通常の神社の参拝方法と異なりますね!
  8. 八足門
  9. 御本殿(国宝)

の順です。

 

神聖な気分で参拝してみるのもよいではありませんか。


境内のいたるところで、ウサギを見かけます。

神話の「稲葉の白兎」をもとに作られています♪

 

いくつあるのか数えながら歩いてみるのも楽しいですよ!

 

神事を迎え入れる神聖なる気分を味わえるとともに、お祭りの雰囲気も一緒に味わえる出雲大社大例祭に出かけてみませんか。

 

スポンサーリンク