ハル~総合商社の女~相関図とキャスト一覧!中谷美紀主演のワーキングマザーを描く!

 

今期、ドラマBiz枠として放送される「ハル~総合商社の女~」。

ドラマBiz枠といえば、「働く」をテーマにした大人のお仕事系ドラマ枠となっていますが、今回始まる「ハル~総合商社の女~」とは一体どのようなドラマなのでしょうか?

そもそも総合商社って、どんな業界なの?気になるドラマのあらすじ、キャスト、見所などについて、まとめていきます!

「ハル~総合商社の女~」はどんなストーリー?

 

ドラマを語るうえで、まず知っておきたいのが、「総合商社」という業界。

総合商社と言われると、どんなことをしているイメージを持っていますか?

「商社」は聞いたことあるけど、実際にはどんなことをしているのか分からない・知らないという方も多いのではないかと思います。

ハルの舞台になるのは、商社の中でも「総合商社」と呼ばれる、食料品・資源エネルギー・宇宙開発など「あらゆる商材」を扱う商社です。

国内・海外から仕入れた、あらゆる商材をお客さんに販売したり、商材を仕入れるための流通を手配したり、資金調達のお手伝いをしたり、その仕事は本当に多種多様…。

お客さんにとっては、商社はなくてはならない存在なのです。

ちなみに、「商社」というビジネス形態は、日本独自のもので、海外にはないビジネススタイルなんです!

そのため、そこには日本独自の文化や、やり方などが少なからず存在しており、ある意味、とても特色のある業界とも言えます。

そんな業界に突如転職することとなったのが、主人公のハルです。

ハルは総合商社に転職するまでは、米国ビジネス界の第一線で活躍する10歳の息子を持つワーキングマザーでした。

五木商事の社長が、ハルをヘッドハンティングし、ハルは日本にやってくることとなりました。

ハルが配属された部署は、五木商事の中でも「エリート集団」と呼ばれる「経営企画部」という部署であり、かつ、ハルは着任早々「経営企画部の部長補佐」という重責を担うことになってしまうのでした。

さらに驚いたことに、ハルの上司にあたるのが、10年前に離婚した夫・和田寿史という事実がつきつけられます!!

実は、ハルをヘッドハンティングしたのは、寿史の助言が影響していたという話があったため、2人が元夫婦だったことがバレないよう、振舞います。

商社はまだまだ男社会…「女性社員は男性社員の補佐的業務」「上司の命令は絶対!」という超・保守的な雰囲気の社風、社内政治・覇権争いが繰り広げられる旧態依然の社内、部署間の軋轢・トラブルなど、様々な問題がハルの肩にのしかかります。

しかし、ハルは「楽しく仕事をしたい!」という信念を持ち、次々と襲い掛かってくる難題を、持ち前のバイタリティと明るさ、思いもよらない斬新なアイディアで解決し、社内に新しい風を吹かせていきます。

仕事も子育ても、「自分の力で」前向きに取り組んでいく姿が描かれていく、ワーキングマザーをテーマにしたヒューマンドラマです。

ちなみに、「ハル~総合商社の女~」には原作がありません。

ドラマのプロデューサーを務める栗原美和子さんが、大手総合商社の系列会社に勤めていた3年間で経験した実体験をもとに作成されたオリジナル企画のドラマとなっています。

そのため、リアリティーは抜群!!

栗原さん曰く、

「一見、総合商社の水に合わない女性が、アグレッシブに活躍していき、いずれ合わないと思っていた仲間たちと心が通い合う・・・そんな物語を創りたいと。イマのワーママがどんな暮らしぶりをしているのかも描いていくので楽しみにしていて下さい。」

とのことです。

様々な案件を扱う業界だからこそ生まれる、人間ドラマが、見事に描かれていくのではないかと、早くも期待大です♪

「ハル~総合商社の女~」の相関図と登場人物は?

では、「ハル~総合商社の女~」に登場する人物について、ご紹介していきましょう!

→相関図は発表され次第追記します♪

・海原晴(中谷美紀)
大手総合商社・五木商事の経営企画部で部長補佐として働いているシングルマザーです。

仕事は楽しくやる!をモットーに、様々な問題解決に向けて、突飛なアイディアを武器に働いています。

・和田寿史(藤木直人)
五木商事・経営企画部の部長。

ハルの元夫で直属の上司にあたります。

社長にハルのヘッドハンティングを助言した張本人。

・青柳悠馬(白洲迅)
五木商事・経営企画部に所属する熱血漢の若手社員。

上司であるハルを尊敬するうちに、いつしか淡い恋心が芽生えていきます。

・海原涼役(寺田心)
ハルの息子。

英語が堪能な帰国子女で、しっかり者。

親子関係も良好で、ハルのよき理解者。

・高山雄一郎(奥田瑛二)
五木商事の副社長兼、経営企画本部長。

現社長と権力争いを行っている中心人物で、次期社長の座を狙っています。

破天荒なハルとは反りが合わず、何かと衝突する存在。

「ハル~総合商社の女~」の出演者(キャスト)は?

では、登場人物を演じるキャストについて見ていきましょう。

中谷美紀は海原晴(ハル)役 


1976年生まれ、43歳、東京都出身。

女優デビューは、1993年のドラマ「ひとつ屋根の下」。

1999年には、映画「リング」の高野舞役が話題となり、同年ドラマ「ケイゾク」が大ヒットし、初の主演・柴田純役を演じた中谷さんに注目が集まります。

その後も、映画「電車男」でヒロイン・エルメス役、映画「嫌われ松子の一生」、「壬生義士伝」に出演し、次々と日本アカデミー賞を獲得、ドラマでも「JIN-仁-」で友永未来、野風役の1人2役、「私、結婚できないんじゃなくて、しないんです」で橘みやび役、「あなたには帰る家がある」で佐藤真弓役を演じるなど、その演技力の高さから映画・ドラマなどのオファーが絶えない女優さんです。

プライベートでは、2018年、ドイツ人のビオラ奏者・ティロ・フェヒナーと国際結婚し、「イケメン・美女夫婦」として話題となりました。

下記は、「ハル~総合商社の女~」の視聴者へ向けた中谷さんからのメッセージです。

総合商社は、ラーメンからロケットまで、様々な案件を扱う日本ならではの業態だからこそ、それぞれのプロジェクトの裏には、人知れず生まれる人間ドラマが数々あるようです。


仕事と家庭の両立は、男女問わず悩ましいテーマではありますが、今回のドラマでは海原晴のくよくよしない明るさと息子のものわかりの良さで、仕事場でも家庭でも、いかなる問題も乗り越えて行きます。

むしろ海原晴のような人間は問題が多いほど燃えるタイプなので、そんな晴を一緒に応援していただけましたら、ありがたい限りです。

引用:https://www.tv-tokyo.co.jp/haru/index.html?trgt=2018.7.26,0

 

<出演代表作>

●ドラマ「ケイゾク」



中谷さんの出世作と言っても過言ではない作品。

堤監督の独特な世界観と中谷さんが持つ不思議な雰囲気が絶妙にマッチし、大ヒットした刑事ドラマ。

警視庁捜査一課弐係、通称「ケイゾク」と呼ばれる迷宮入りした事件を扱う部署に配属された柴田(中谷)と、渡部篤郎演じる真山が難事件を解決していくミステリードラマです。

ケイゾクの人気ぶりは絶大で、特別版、映画も公開され、さらにケイゾクの一部設定を引き継ぐドラマ「SPEC」が撮影されるなど、ファンが多い作品です。

●嫌われ松子の一生


お姫さまのような人生を夢みる明るい少女時代を過ごした川尻松子。

中学校の教師となりますが、ある事件をきっかけにクビに。

その後、出会う人出会う人のめぐり合わせがひどく、ますます不幸になってゆく松子。

松子の人生を振り返りつつ、ラストの死因が明らかになるまでが描かれた悲劇の物語です。

中谷美紀の女優魂を見れる一作。

中谷さんは「この役を演じるために女優を続けてきたかもしれない」と語るほど、惚れ込んでいる役どころだそうですが、同時に中島監督の厳しさに降板も考えたほどだそうで、作品への体当たりっぷりは本当に凄まじいです…まさに自分を追い詰めて追い詰めて作った、命を削って作った作品のように感じます。

その演技力・体当たりの表現力が高い評価を得て、第30回日本アカデミー賞・主演女優賞を獲得しています。

藤木直人は和田寿史役


1972生まれ、43歳、千葉県出身。

俳優デビューは、映画 「花より男子」の花沢類役。

大学卒業後、芸能活動を本格的に開始した1998年、NHK大河ドラマ「徳川慶喜」で慶喜の側近・村田新三郎役に抜擢され、その後、「ナースのお仕事」の高須役で人気を集め、2000年、NHKドラマ「喪服のランデヴー」で連続ドラマの初主演を果たします。

その後も、「高校教師」、「愛し君へ」、「ホタルノヒカリ」など数々のドラマキャストに抜擢され、「なつぞら」では、主人公なつ(広瀬すず)さんの父親・柴田剛男 役を好演!

活躍の場は映画やドラマだけではありません。

2005年以降、日本テレビのトーク番組「おしゃれイズム」のパーソナリティを務めたり、2018年にはアニメ映画「リメンバー・ミー」で主人公の相棒・ヘクター役の日本語吹き替えを担当するなど、多方面にて才能を披露しています。

<出演代表作>

●ドラマ「ナースのお仕事」

藤木さんの名前を有名にした作品と言えば、「ナースのお仕事」ではないでしょうか。

1996年から4シーズンにわたって放送された大人気ドラマ。

ドジな新人ナース・朝倉いずみと、松下由樹演じる先輩ナース・尾崎翔子との掛け合いが絶妙で、お茶の間の人気を集めた、おっちょこちょいナースの失敗と成長を笑いたっぷりに描いた作品です。

藤木さんが演じる研修医の高杉健太郎が登場するのは、パート3から。

イケメンで仕事にも熱い高杉は人気を集めました。

●ドラマ「私、結婚できないんじゃなくて、しないんです」


中谷美紀さんとの共演作。毒舌キャラが板についていた作品。

40歳を目前に控えた美人女医・橘みやび(中谷)が、ドS・毒舌な割烹料理店の店主・十倉誠二(藤木)から恋愛アドバイスを受けながら、幸せ探しをするラブコメディドラマです。

藤木さんは、「上から目線」のアラフォーヒロイン・みやびに、恋愛下手をつきつけ、男心・女心を伝授する指南役を熱演。容赦ない指摘がグサグサ刺さる…。

イケメンだからこそ許されるSキャラがドハマりしていました。

シリアスな役からコメディー職まで幅広くこなせる藤木さんの演技力はスゴイ!

 

白洲迅は青柳悠馬役

1992年生まれ、26歳、東京都出身。

芸能界入りのきっかけは、2010年の第22回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストのベスト30に残ったことだそうです。

デビューは、2011年、舞台「ミュージカル・テニスの王子様2ndシーズン」で主公のライバル校の部員・鳳長太郎を演じました。

ドラマデビューは、「ビブリア古書堂の事件手帖」、ドラマ初主演は2013年放送の「押忍!!ふんどし部!」です。

NHK連続テレビ小説・とと姉ちゃんの木戸稔役に抜擢されると、その後も「学校のカイダン」、「営業部長・吉良奈津子」、「愛してたって秘密はある」「向かいのバズる家族」、「刑事7人」、「僕はまだ君を愛さないことができる」など次々とドラマのキャストとして起用され、大活躍!

今、まさに売れっ子の若手俳優さんです。

<出演代表作>

●ドラマ「押忍!!ふんどし部!」

ドラマ初主演の初々しい姿が見れる作品です♪

ある高校の学園祭でかつて行われ、今は忘れ去られている、ふんどしを流す「白ふん流し」という伝統行事の復活を目指す、イケメンふんどし部を描いた青春おバカ熱血学園ドラマ。

白洲さんは、富永一郎太という転校生役を演じており、白ふん流し騒動に巻き込まれていく主人公を演じています。

●ドラマ「僕はまだ君を愛さないことができる」

足立梨花さんとダブル主演、恋人未満の2人の恋模様を描いた台湾ドラマをリメークした作品です。

陽を大切に想う優しさ、セリフ、雰囲気が自然と伝わる演技で、蓮の人柄の良さがとても丁寧に演じられていて、ドラマオファーが絶えないのも納得の演技。

順調にキャリアを積んでいるが、失恋ばかりが続く陽(足立)と、大学の同級生で唯一本音を打ち明けられる蓮(白洲迅)。

互いに恋をすることはあり得ないと断言する2人でしたが、陽の誕生日にしたある賭けをきっかけに「親友」関係に変化が訪れていくラブストーリー。

寺田心は海原涼役

2008年生まれ、11歳、愛知県出身。

芸能界入りのきっかけは、芦田愛菜さんへのあこがれで、2011年、3歳から芸能活動をスタートします。

2015年「TOTOネオレスト」のCMで一躍話題になり、以降多数のCMに出演。
映画にドラマ、バラエティ番組など幅広く活躍し、2017年には、NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」で虎松の幼少期を演じるなど、人気子役となります。

<出演代表作>

●CM「TOTOネオレスト」

心君の名前を一躍有名にした作品と言えば、「TOTOネオレスト」

インパクトが強かったCMなので、ご記憶にある方も多いはず。

心君のかわいい声と、切ない表情をするバイ菌にキュンキュンした視聴者の方もいたのでは?

●NHKラマ「おんな城主 直虎」

大河ドラマ初主演とは思えないほどの演技力!

虎松の後見人となる主人公・井伊直虎を演じた柴咲さんが、心君に「おじいさんが入っているのか?」と思わず聞いてしまったほどだそうです。

子供なんだけど、子供らしからぬ大人っぽい振る舞いや気遣いが、たまらないですよね!?

奥田瑛二は高山雄一郎役


1950年生まれ、69歳、愛知県出身。

主演デビューは、1976年、「円盤戦争バンキッド」の主人公・天馬昇の役です。

1986年には、ベルリン映画祭銀熊賞を受賞した「海と毒薬」で映画初主演を務めた他、主な出演作品には、1986年TBS「男女夏物語」、2001年NHK大河ドラマ「北条時宗」、2013年NHK大河ドラマ「八重の桜」、2018年NHK連続テレビ小説「まんぷく」土井垣隆三 役などがあります。

ヤクザなど、アウトローで濃い役を演じることも多く、個性派俳優として50本以上の映画に出演している、ベテラン俳優さんです。 

<出演代表作>
●ドラマ「まんぷく」

インスタントラーメンをこの世に生み出した実業家、安藤百福(ももふく)さんとその妻、仁子(まさこ)さんの半生をモデルにしたドラマです。

奥田さんは、安藤さん演じる福子の夫・萬平(長谷川博己さん)を支援する大物衆議院議員の「土井垣隆三役」で出演しています。

土井垣は元食糧庁の長官で、食品業界に大きな影響力を持つ衆議院議員役です。

何と言っても、主人公役の安藤さんとの親子出演が話題となりました!

 

まとめ

「ハル~総合商社の女~」についてまとめてきました。

演技派の役者さんたちが揃っているというだけでも、必見!

また、脚本を手掛けるのが、「星の金貨」、「バージンロード」、「砂の器」など数々のヒット作品を生み出しているヒットメーカー龍居由佳里家さんが担当するため、面白くなりそうなのは、折り紙付き。

等身大の女性に近い共感系ドラマにもってくるのか、難題を次々とクリアしていくある意味「ヒーロー」のようなスーパーウーマンとして魅せていくのか、早くもドラマの展開が楽しみでたまりません!

ドラマ初回は、10月21日(月)22時~スタートです!お見逃しのないように~!