ハムラアキラ原作ネタバレ!結末はドラマオリジナルか?不運な女探偵【葉村晶】

NHKドラマとして放送される「ハムラアキラ」は1月24日(金)の22時より放送されます!

主演のシシドカフカさんが不幸な探偵に扮するこのドラマの原作とそのネタバレ情報をまとめました!

結末はどんなものになるのでしょうか?ドラマオリジナルになるのでは?と噂されています♪

ハムラアキラの原作はどんなものなのか?結末のネタバレは?をまとめています!

ドラマオリジナルの結末になるのか?ワクワクしますね!

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ハムラアキラの原作はある?

出典元:https://www.nhk.or.jp/drama/drama10/hamuraakira/

NHKドラマ「ハムラアキラ」の原作は、若竹七海さんのミステリー小説「女探偵・葉村昌シリーズ」です!

若竹七海さんは1963年生まれの小説家で、本格推理小説を数多く手がけています!

ミステリー・ホラー・パニック・歴史…と様々な分野を書かれていますが、その中で共通されているところは「人の悪意」に焦点を当てて構成されているところです。

「ハムラアキラ」の原作になった小説でも、事件の根本には「人間の悪意」が関係しており、その後味が悪いラストにクセになる読者が多いようです!

葉村昌シリーズは1996年より20年連載されています!

  • 1巻「プレゼント」1996年
  • 2巻「依頼人は死んだ」2000年
  • 3巻「悪いうさぎ」2001年10月
  • 4巻「さよならの手口」2014年
  • 5巻「静かな炎天」2016年
  • 6巻「錆びた滑車」2018年

現在は6巻まで発売されています。

同名の主人公「葉村昌」が”最も不幸な探偵”として不遇な場面に遭遇してもクールに、そして真摯に事件に向き合い、様々な事件解決に挑みます。

ハムラアキラの人物像

このシリーズでの主人公”葉村昌”はどんな人物なのでしょうか?

葉村昌はミステリーが好きで、訳ありの転職や転居を繰り返しており、質素に生活しています。

小説の巻数によって違うようですが、ドラマでは「MURDER BEAR BOOKSHOP」というミステリー書籍専門店のアルバイトと、書店のオーナーが冗談で始めた「白熊探偵社」の調査員として働いています。

白黒はっきりさせたい性格で、その性格故トラブルに巻き込まれることが多いようですが、本人はいたってクールに対応します。

タフで一匹オオカミタイプですが、秘めたやさしさを持つ女性です。

なにかと災難に巻き込まれてしまうハムラアキラですが、タフな性格で乗り切ることができるようです。

ハムラアキラ原作ネタバレ!

出典元:https://purulife.site/hamura-matome/

原作の「葉村昌シリーズ」では、1巻・2巻・5巻が短編集となっています。

1巻での短編集には8話掲載されています。

  • 海の底
  • 冬物語
  • ロバの穴
  • 殺人工作
  • あんたのせいよ
  • プレゼント
  • 再生
  • トラブル・メイカー

今回のドラマ「ハムラアキラ」の1話には、1巻「プレゼント」の中から抜粋された「トラブルメイカー」という作品が原作になっています。

それでは早速ネタバレをしていきます!

ハムラアキラが他殺体で見つかる!?

たくさんの物を持たず、ミニマリストとして生活している昌は、定職にもついていません。

ある日、発見された他殺体から、昌名義のクレジットカードが発見されました。

発見された他殺体は頭部以外には外傷はありませんでした。

ここから、物語はスタートします。

一方昌は、まさか他殺体から自分のクレジットカードが発見されているとは知らず、探偵としての依頼を受けていました。

その依頼は妻を尾行してほしいとのことで、必要経費として100万円提示され、報酬は1日5万円という破格の依頼でした。

昌は興味を持ち話を聞いていくと、依頼人の妻は重度の万引き癖があり、付き添いが必要であると言います。

そして、妻の万引き癖のため、最近亡くなった父親の遺産が分配されない可能性があるということでした。

昌はその依頼を断り、台湾に旅行に出かけます。

ハムラアキラに襲い掛かる不運

そして、葉山昌の住むマンション「メゾン・ド・ルネ」を刑事が訪れていました。

そこには、短期間で多額の入金があったことが記された通帳が発見されました。

さらに、同じアパートに住む女性に確認してもらうと、被害者の衣類がいくつか見当たらないことが判明しました。

しかし、それは被害者が着用していた衣類ではありませんでした。

そして「変な男が部屋に入っていくのを見た」という目撃証言も得ました。

その後、昌は自分の部屋に帰ってくると、ブルーベリーのようなにおいや小物が変わっている事に気付きました。

そして、見慣れない通帳を見つけます。その通帳には大金が入金されていました。昌は姉・珠洲(スズ)のことを思い出します。

珠洲は悪い男につかまり、よく昌に金の無心にきていました。

昌は、妻の監視の依頼は断っていたため大金には検討がつきませんでしたが、依頼者の家に向かいます。

そこに依頼者がおり、老人との会話から依頼者と妻は夫婦関係ではなく、義理の妹であったこと。10年以上入院していたこと、妻が姿を消して4日経過していたことを知ります。

その時、昌は何者かに襲われ、意識を失ってしまいます

事件の真相とは?

事件を追う刑事たちは、昌の勤める探偵事務所の社長と出会い、昌がトラブルに合いやすい人物であることを聞かされ、さらに姉の珠洲の話もでました。

そして、昌は目を覚まします。

昌は部屋で嗅いだものと同じ、ブルーベリーのにおいに気が付きました。

そこにいたのは、刑事たちです。

刑事は晶に、「葉村晶」という女性が山道で発見されたことを伝えます。

しかし彼女が発見されたときには、晶は香港へ行っていたのです。

3人は発見された女性が昌に依頼してきた人の妻であると考えますが、晶の姉・珠洲はその他殺体を「妹だ」と証言していました。

晶に香港行きを勧めたのも珠洲です。

刑事たちは、晶は職や住むところをよく変えていたので、殺されたとしても社会的な不都合は起こらないだろうと考えました。

そこで刑事たちと晶はこの事件は、全て昌の姉・珠洲の計画ではないかと推測しました。

昌のクレジットカードを被害者に持たせることで操作を錯乱させ、昌の通帳に大金を入金することで、協力者にしようとしたのです。

昌は珠洲を思い出しました。珠洲は、何度も計画を立てても失敗する性格です。

昌は今回も依頼者の妻の殺害を失敗したと思い妻に会いに行こうとしますが、刑事たちは「今回は失敗しなかった。」という事を伝えるのでした…。

いつも失敗ばかりするのに、今回は失敗しなかったんですね…。なんとも皮肉な話です。

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ハムラアキラの結末は?

出典元:http://sokudrama.info/archives/3939437.html

今回は短編集を抜粋した一話完結型になると考えられますので、結末はドラマオリジナルになるのではないかと考えられます。

よくあるのは一話完結の裏に一つの大きな事件が同時進行し、最終回でその大事件が解決するという構成ですが、今回もそのような構成になるのでしょうか?

もし大事件が同時進行するのであれば、短編集だけでなく長編の「葉村昌シリーズ」も関わってくるかもしれませんね♪

シシドカフカさんが不運でクールな女探偵に挑む「ハムラアキラ」に目が離せません!

2話は一体なんの短編集が抜粋されるのか楽しみですね♪

ハムラアキラ原作・短編集のタイトル

1巻・短編集のタイトル
  • 海の底
  • 冬物語
  • ロバの穴
  • 殺人工作
  • あんたのせいよ
  • プレゼント
  • 再生
  • トラブル・メイカー(1話)
2巻・短編集のタイトル
  • 濃紺の悪魔
  • 詩人の死
  • たぶん、暑かったから
  • 鉄格子の女
  • アヴェ・マリア
  • 依頼人は死んだ
  • 女探偵の夏休み
  • わたしの調査に手加減はない
  • 都合のいい地獄
5巻・短編集のタイトル
  • 青い影 七月
  • 静かな炎天 八月
  • 熱海ブライトン・ロック 九月
  • 副島さんは言っている 十月
  • 血の凶作 十一月
  • 聖夜プラス1 十二月

これらのどれが抜粋されるのか!?楽しみにしたいと思います!

大人気シリーズですので、この話が見たい!と思っている方も多いでしょうね♪

ハムラアキラを楽しみにしている人の声!

まとめ

NHKドラマ「ハムラアキラ」の原作やネタバレについてまとめました!

20年続く人気連載シリーズとあって、楽しみにしている方も多いのではないでしょうか♪

不遇な探偵というちょっと変わった設定と、人の悪意に焦点を当てた原作に注目しながら、ドラマを楽しみたいと思います!

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