「浜松まつり」日程やスケジュールは?交通規制や駐車場情報について

浜松市といえば楽器で有名ですが、このお祭りにもラッパが大いに関わっています。

祭りの由来は子供が誕生した際に凧を揚げて、皆一緒に祝福をしていたことに端を発しています。

この祭りの発祥は、神社仏閣との関係ではなくて市民たちが自主的に始めた市民祭りです。

遠州の風の強さが凧を揚げることに適していることから、凧揚げ合戦が本格化していきました。

浜松まつりの日程とスケジュール

「浜松祭り」は、毎年5月3日~5月5日に開催されます。

凧揚げ大会を始め、市内全域にわたる市民祭りです。市内の各会場でさまざまなイベントが開催されます。

会場の場所は?

  • 中田島会場が凧揚げ会場になります。並行して風紋広場や浜松まつり会館で、郷土芸能の披露や体験コーナー、お土産どころが併設されます
  • 市中心部会場 各種イベントの会場が散らばっています
イベント場所・日付・時間
 

広小路通り

5/3(金)17:00~18:30

音楽フェス・学校の吹奏楽部などの出演です。

 

サザシティ中央広場

 5/3(金)~5/5(日) 13:00~17:00

大道芸スペシャル・3日間おおいに楽しめます。

 

ソラモ 

5/3(金)~5/5(日)

浜松まつり展示(凧や屋台の展示)とお囃子・子供ラッパ隊の演奏

先に見ておくと夜の御殿舞台がさらに楽しむことができるでしょう。

 

5/4(土)

日本民謡総踊り  

総勢200名以上の参加者でおおいに盛り上がります。

※この3日間、静岡新聞号外サービスがあります(なくなり次第終了)。

 

アクトシティ大ホール

5/3(金) 13:30~16:00

ミス浜松コンテスト・気になる方は是非会場まで。

 

アクトシティ中ホール

5/4(土) 10:00~11:30

お囃子と芸能フェスタ・子供たちによるお囃子やラッパ隊の披露です。

 

アクトシティサンクンプラザ

5/3(金)~5/5(日) 11:00~20:00・最終日は11:00~19:00

世界の屋台・国際色豊かで、楽しんで・飲んで・食べて・ワイワイです。

※ステージも併設されています。

 

アクトシティ音楽工房ホール

5/5(日) 10:00~16:30

ハーモニカ100曲リレーコンサート

聴きごたえがあります。日本一の生産量を誇る浜松のハーモニカの音色を味わってみてはいかがでしょうか。

 

アクト通り

5/3(金)~5/5(日) 11:00~18:30

浜松まつり出世道inアクト通り

御殿屋台と浜松ならではのお店が集まっている通りです。

飲食やステージもあり、時代の流れを背景にした新しいイベントとして始まりました。

浜松祭りの見どころは?

出典:https://www.s-est.co.jp/shizuna-vi/sz-sampo/9.html

浜松祭りのみどころは、何と言っても凧揚げ合戦と市中心部各所で行われるお囃子などの舞台です。

見所ポイント①凧揚げ

各自治会の中でもいくつかのグループに分かれ、町の紋入りの大凧をあげて、凧糸を切り合う凧揚げ合戦です。

使用する糸は浜松まつりで販売される糸だけが公式に使用されます。

凧の大きさは10帖まであり、大きくなればなるほど力も必要になって揚げるのが大変です。

合戦に適しているのは、4帖(2.4m四方)から6帖(2.9m四方)程度の大きさになります。

凧揚げ会場には観光客向けに無料観覧席があります。

事前予約は残念ながらできません。

利用は5/3(金)~5/5(日)の10:00~15:00です(無料)

車いす専用席も設けられています。

ドローンや無線操縦機は禁止されています。マナーを守りましょう。

3日間、浜松まつり会館でミニ凧作り体験コーナーがあります。(1日150枚限定、9:00~14:00)

ミニ凧も広場で上げることができるのでお子様と一緒にいかがでしょうか。

直接会場に足を運べば参加できますよ♪

見所ポイント②信号ラッパ

もともとは、軍隊で信号の伝達に使われていた信号ラッパ(ビューグル)です。

現在は、子供から大人まで参加をして、ラッパを吹きながら凧揚げ合戦の応援をしたり、御殿屋台の練りを先導したりします。

子供ラッパ隊が各地の子供会で伝承されており、伝統が継承されていくことは嬉しいことですよね。

見所ポイント③練り

出典元:静岡県観光

5/3(金・祝)~5/5(日)の18:30から御殿屋台の引き回しが行われます。

各町が趣向を凝らした豪華な屋台に提灯の明かりが灯されます。

豪華絢爛で息をのんでしまいそうです。

各町独特の囃子があり、屋台の上の子供たちの雄姿を見ることができます。提灯の明かりによって昼に展示されている御殿屋台とは印象が多いに異なるでしょう。

各町内から市内に出ますが、たどり着くのにも一苦労です。

御殿屋台の引き回しには観覧席は特別に設けられていませんので、沿道から声援を送ってくださいね。

あまり前に出すぎてしまうと、引き回しの方々と接触してしまう可能性があるので注意しましょう!

浜松祭り 交通規制情報

交通規制は、お祭りの3日間のうち17:00~21:00までとなっています。

自主規制区間もありますので、JR浜松駅付近への駐車は避けた方がよいでしょう。

帰るときに大渋滞に巻き込まれてしまいかねません。

出来るだけ公共交通機関のご利用をおすすめします。

少し離れた場所に臨時駐車場があり、シャトルバスが随時運行しています。

 

 

アクセスは? 

電車をご利用の場合、新幹線はすべてが浜松駅に停車するわけではないのでご注意ください。

【新幹線でご来場】

【車でご来場】

 

【シャトルバスでご来場】

※車いすご利用の方は別途駅からの乗り場への案内図がありますので、こちらを参照してください。

「浜松祭り」駐車場情報

浜松駅前付近は交通規制がかかります。

祭りの途中で帰るような時に、規制が解かれるまで車を動かせない可能性があります。

夕方以降の御殿屋台の引き回しまで見たい方は、車を浜松駅から1つ、2つくらい電車で離れた駅周辺のコインパーキングがおすすめです。

規制時間を気にすることなく行動ができますよ。

専用駐車場は?

飯田公園に臨時駐車場が設けられています。

ここからシャトルバスの利用ができます。

駐車場の利用可能時間は、8:00~16:00までです。

人が集まり次第、バスは随時発車します。

出典元:浜松祭り公式サイト

16:00までの出庫が必要になりますので、夕方からの御殿屋台の引き回しを見たい方はここでは不都合ですのでご注意ください。

JR東海道線の浜松駅前後の駅近くのコインパーキングの利用が逆に便利です。

まとめ

市民で作られた祭りだけあって、毎年開催するには影の力が働いています。それが浜松まつり組織委員会です。

祭りに直接参加するにはルールがあり、着用する法被などのスタイルも決まっています。

最近は凧揚げ合戦とは一線を画して軽い凧を揚げる人たちもいるようで、凧揚げを優雅に味わうのも楽しみの一つです。

勇壮な凧の糸切合戦は今後も続けていってほしいなという思いがあります。凧の糸を切る技は次世代に受け継がれてもらいたいです。

ご家族でGWの旅行にいかがですか(^-^