ハル~総合商社の女~原作ネタバレ!あらすじと結末を予想!

スポンサードリンク

 

ドラマBiz枠でスタートする「ハル~総合商社の女」。

面白そう!中谷美紀主演なら間違いなし!と早くも話題を集めています。

注目作品は、最近原作や漫画があるパターンが多いと思いますが、「ハル~総合商社の女」には原作はあるのでしょうか?

原作ネタバレ、結末が原作とは違うのか等、気になりますよね?

そこで、今回は原作ネタバレと結末について調べていきたいと思います!

ハル~総合商社の女~原作は?

「ハル~総合商社の女」に原作は存在するのでしょうか?

結論からお伝えすると、原作はありません。

プロデューサーの栗原美和子さんの実体験をもとに構成されているドラマで、完全オリジナルドラマとなっているんです!

ドラマのプロデューサーでもある栗原さん…実は異色の経歴の持ち主。

フジテレビ入社後「オレたちひょうきん族」「笑っていいとも!」などの制作に携わり、個性的なADとして活躍、1992年より第一制作部に移籍し、1994年「あおげば尊し」でプロデューサーデビュー。

その後「ピュア」「ドク」「バージンロード」を次々とヒットさせ、「視聴率20%がとれるヒットメーカー」と言われるように。

男性社会のTV業界で活躍を続けてきた、女性プロデューサーの草分け的存在なんです。

まさに敏腕プロデューサー!しかしそれだけではないんです。

原夏美のペンネームで2004年に放映されたドラマ「東京湾景」で脚本家デビューしたり、これが「乙子の生きる道」「産まない女」などの小説や、エッセイ「せ・き・ら・ら・ら」「おとなり婚」などの執筆活動も行ったいます。

また、LaLaTVに在籍しながらフジテレビのスペシャルドラマ「抱きしめたいForever」のプロデューサーを務めたり、フジテレビの子会社である共同テレビに在籍しながら、TBSの連続ドラマ「美しき罠~残花繚乱~」を手掛けられたり、テレビ局の垣根を越えた仕事をしている方なんです!

そして、今回「ハル~総合商社の女」で舞台となる商社でも、3年間、大手総合商社の系列会社に勤めていた経験があります。

ご自身が様々現場で経験・思い知らされたことなどがあり、それらが、ドラマに深みやアクセントを加えているんだろうなぁと思います。

その嘘偽りのない「リアルな女性の働き方」が共感を呼べそうなドラマです。

⇒「ハル総合商社の女」の放送日はいつ?放送地域も調査!

ハル~総合商社の女~脚本家は?

「ハル~総合商社の女」の脚本を手掛けるのは、龍居由佳里さんです。

龍居さんといえば、1995年日本テレビ「星の金貨」、1997年フジテレビ「バージンロード」、2004年TBS「砂の器」などを手掛けてきた、この道20年以上のベテラン脚本家です。

プロデューサーでもある栗原さんとは、「ピュア」「バージンロード」でタッグを組んでいます。

ここでは、「ハル~総合商社の女」の脚本を手掛けるのは、龍居由佳里さんについて、少し詳しくご紹介していきたいと思います。

1958年生まれ、61歳、東京都出身。

もともとは、テレビドラマのプロデューサーをしていましたが、「自分の考えた作品を別の誰かが書いている」という事実に耐えられなくなり、脚本家になったそうです。

そして、脚本家としてのデビュー作が1995年、『星の金貨』です。

そのデビュー作がいきなり大ヒット!!

ヒットメーカーの肩書きが付く事になった龍居さん、その後もドラマ「ピュア」と「バージンロード」を手掛け、平均視聴率20%を越える大ヒットを生み出し、ご活躍を続けています。

その後、2016年には、初めて漫画を原作とした脚本に挑みました。

それが「泣けるラブストーリー」と若者から絶大な人気を誇り、第37回講談社漫画賞を受賞した「四月は君の嘘」です。

様々な挑戦を続ける脚本家さんです。

龍居由佳里の代表作は?

ドラマ「星の金貨」


龍居さんのデビュー作、かつ、その名を有名にした代表作といえる作品です。

雪深い北海道の過疎の街にある小さな診療所で働く看護師は耳が聴こえませんでした。

愛する人に言葉を、想いを伝えたいけれど、出来ないもどかしさ…心の叫び・悲しみを訴える主人公・彩を酒井法子が迫真の演技で見せたドラマです。

最終回では23.9%という大ヒットを記録した作品です!!

「砂の器」


原作松本清張で、2004年に中居正広さん主演で描かれたヒューマンドラマ。

龍居さんはこの脚本で橋田賞を受賞されています。

最高視聴率26・3%で、松本清張が書いた1960年代の時代背景を2004年バージョンに変えたり、オリジナルキャラクターを登場させたり、和賀英良(犯人)視点で描くことで、ヒューマンサスペンスとしてとても楽しめるドラマに仕上げています。

天才音楽家・和賀が背負う重い宿命、悲しみを描くヒューマンドラマ。

ここまで「重い」ものを心に残せる龍居さんは本当にすごいと思います。

時代背景・登場人物の心情など、丁寧にかつ残酷に描かれるストーリー、クライマックスで魅せるピアノ協奏曲「宿命」をバックに、セリフの全く入らないシーンが15分以上も続く大胆なストーリーなど、随所に龍居さんの手腕が見れる重厚な作品となっています。

「ストロベリーナイト」

原作・誉田哲也のベストセラー小説を竹内結子主演で描く、サスペンスドラマ。

直感と行動力を武器に、数々の難事件の真相に迫り、ノンキャリアで成り上がった警視庁捜査一課・姫川玲子と、その仲間で事件の解決を目指していく、刑事シリーズ。

グロテスクなシーンも描かれている作品ではありますが、原作をリスペクトした上で、アレンジを加えて、登場人物たちの感情を丁寧に描いている点が、より物語に深みを持たせ、見るもの引き込んだストーリー展開となり、大ヒット!

龍居さんのすごさを感じる作品です。

大人気シリーズとなり、スペシャル版や映画、リメイクドラマなどが作成されました。

「ハル~総合商社の女」のあらすじと結末は?

では、「ハル~総合商社の女」のあらすじのご紹介と、結末について予想していきましょう!

〈あらすじ〉

ハルは米国ビジネス界の第一線で活躍する、10歳の息子を持つワーキングマザーでしたが、五木商事の社長にヘッドハンティングされ、日本で働くことになります。

いざ就職してみると、なんと10年前に離婚した夫・和田寿史がハルの上司として現れます。

その他にも様々な問題がハルに襲い掛かりますが、「楽しく仕事をしたい!」というモットーと、持ち前の明るさ・アイディアで難題を解決していきます。

仕事も子育ても、「自分の力で」前向きに取り組んでいく姿が描かれていく、ヒューマンドラマです。

ラスト結末の予想!

ハルは日本独自の文化が残る商社で働き始めます。

男女雇用機会均等法や、共働きの増加、働き方改革など、日本の「働く女性」を取り巻く環境は目まぐるしく変化し、多様化しています。

しかし、世間で取り上げられているほど、「変化」していないのも事実。

一方で、「女性が働くことを推奨しています」という大義名分のもと、過剰な期待を上乗せしている組織があるのも、事実。

「働く」って、何なんだろう?

「働く意味」が人それぞれに異なるように、働く人を取り巻く環境も、千差万別。

それをワーキングマザーだからとか、女性だからという1つのくくりで見ている以上、働くことに「窮屈」を覚える現状は、変えられないのではないでしょうか。

そういった意味でも、「個」に重きを置くアメリカでバリバリに働いてきたハルを主人公にすることで、その「カテゴリー化」を見直す機会を得ることが出来るのではないかと思っています。

ワーキングマザーvs企業、家庭を図式化することは簡単です。

今のご時世からしても、共感を得やすい。

しかし、それでは、働く人をカテゴリー化している現状からは逃れられない。

だからこそ、カテゴリー化されない「ハルの」働き方、それを認める企業の姿勢や仲間の理解がフォーカスされるといいなと思います。

女性だから、ワーキングマザーだからという視点ではなく、「自分らしく」働くということがテーマになるのではないかと予想しています。

「○○vs〇〇」という簡単なテーマ、現実にそぐわなくなったものをただ非難すればよしとする勧善懲悪形式ではなく、互いに違うことを理解し、容認し合える形でストーリーが展開していくといいなぁと思います。

そうなれば、「働く」をテーマにする、ドラマBiz枠にふさわしい、世間に一石投じる作品に仕上がるのではないでしょうか。

そして、明日働く背中を押してくれる応援系のドラマになることを期待しています!!

まとめ

「ハル~総合商社の女」の原作ネタバレ、結末予想について、まとめてきました。

このドラマの企画者・栗原さんについて、そして脚本家・龍居さんについて調べていくほどに、自然とドラマへの期待が高まってしまいます!

あのドラマの生みの親たちが企画したドラマならば、間違いなし!と思えてしまったからです。

さらに、ドラマBiz枠での放送となれば、見ごたえも十分なはず!

私たちの「働く」を応援してくれる、勇気づけてくれる作品になることを期待し、放送日を楽しみにしましょう♪

↓Paraviは解約簡単!たったの1分↓

\「ハル総合商社の女」全話を独占配信!/