「G線上のあなたと私」原作ネタバレ!結末はありきたり?

 

10月15日からスタートするTBS火曜ドラマ『G線上のあなたと私』。

波留さんが久しぶりの主演です。

キャストも続々と発表されていますが、ドラマの内容はどのようになっているのでしょうか?

2017年に大ヒットした同枠のドラマ『あなたのことはそれほど』の原作を書いた漫画家・いくえみ綾さんの作品です!

内容は、前回に引き続きドロドロした恋愛ストーリーなのでしょうか?

原作から結末をネタバレしていきたいと思います。

G線上のあなたと私はどんなドラマ?

悩める大人たちにエールを贈る!!

誰にでも似たような悩みや経験がありそうな、そんな普通の日常生活の中の一場面のようなほっこりするストーリーです。

視聴者も、共感できる部分がたくさんありそう!

好きなのに上手くいかなくて空回りしたり、どう進んでいいか迷うこともたくさんありますよね。

視聴者自身が重ね合わせて観てしまうような登場人物たち。

切ないような苦しい想いを抱きながらも、バイオリン教室に来て一生懸命練習することで前向きな気持ちになっていく…。

そんな姿をみて、いつのまにか元気になってしまいそうなドラマになりそうです。

イケメンなのに不器用でどこか憎めない“いくえみ男子”の存在にも注目です!

 

ドラマのあらすじ

主演は、波留さん演じる小暮也映子。

G線という言葉で分かる通りバイオリンが中心の物語です。

主人公の小暮也映子(波留)は、寿退社目前で婚約破棄され、仕事も結婚も失ってしまいます。

傷心のため放心状態の也映子は、たまたま立ち寄ったショッピングモールで「G線上のアリア」の生演奏を耳にしたのをきっかけに、“大人のバイオリン教室”に通い始めます。

そこで出会った年齢も立場もバラバラな3人。

也映子(波留)とイマドキの大学生・加瀬理人(中川大志)と平凡な主婦の北河幸恵(松下由樹)。

この3人が様々な問題を抱えているのです。

バイオリンのように一筋縄ではいかない3人の恋模様や友情、仕事、家族をバイオリンのハーモニーに乗せて描かれます。

そして、それぞれの想いがどのように交錯していくのかが見所です。

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「G線上のあなたと私」に原作はある?

原作は、「ココハナ」で連載していた『G線上のあなたと私』です。

コミックで全4巻(集英社マーガレットコミックス刊)で発売されています。

原作者は、女性を中心に幅広い世代から愛されている恋愛マンガの名手・いくえみ綾 さんです。

世代を超えた友情や恋愛を描く人気漫画をドラマ化しました!

前回2017年に大ヒットしたいくえみ綾さん原作の「あなたのことはそれほど」の時とは、まったく違うほのぼのとした日常生活の些細な出来事や人間模様を描いています。

ホッとできるようなあったかい作品になりそうですね。

原作者・いくえみ綾さんコメント

前回の「あなそれ」とは全く違う方向の主人公を波瑠さんに再び演じてもらうことになりまして、今回の共感型の主人公、どのようになるのかとても楽しみです。バイオリン、難しいですよね…。

 脚本を読んでいたらもう理人は中川さんでしかないのでは、とかなり思い込んで来たので、いい感じに暗く、へなちょこだけど優しい、子どもみたいに素直な理人をよろしくお願いいたします。

松下さんが演じてくださる北河さんという、普通の主婦だけどやる時はやるちょっとぶっ飛びキャラ(原作ではそんなにぶっ飛んでないけども)。そんなイメージでキャラを盛り上げてくれる気が、勝手にですがしています。楽しみです。

 多分そんなに劇的なこともない、なんのことはない話なのですが、日常生活の一コマにチクッとキラッと心に引っかかることがあれば幸いです。

引用:公式サイトより

 

いくえみ綾さんのコメントから、

原作より少しぶっ飛びキャラになっている北河幸恵を演じる松下由紀さんの演技にも注目ですね!

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「G線上のあなたと私」原作から結末をネタバレ!

それぞれに事情を抱える3人が中心に登場します。

1人目は、主人公・小暮也映子(波留)。

結婚目前で、婚約者に婚約破棄されたアラサー女子です。

しかも寿退社する当日だったので、破談になったのに仕事まで失ってしまいます。

ショッピングモールでたまたま聞いた「G線上のアリア」に興味を持ち、これを弾きたいと“大人のバイオリン教室”に通い始めます。

バイオリンに夢中になることで心の傷は癒え、婚活を始めようとするがあまり気乗りしません。

理人に惹かれていきますが、それが恋とはなかなか気づかないのです。

 

2人目は、イマドキの大学生・加瀬理人(中川大志)。

一見バイオリンと何の関係もないような、いまどきのイケメン男子です。

兄・加瀬侑人(鈴木伸之)の元婚約者でバイオリン講師の久住眞於(桜井ユキ)をずっと想い続けています。

眞於も理人の気持ちには気付いているようですが、なぜかそこには触れません。

眞於に会う口実で、バイオリン教室に通っています。

すごく口が悪くて無愛想ですが憎めないタイプで、恋愛は不器用です。

最初は、眞於に会う目的でバイオリン教室に通っていましたが、やがて也映子といると楽しくて落ち着く自分に気付いていきます。

 

3人目は、平凡な主婦の北河幸恵(松下由紀)。

小学5年生の娘がいます。

姑と同居していますが、関係がうまくいかず、ストレス発散のためにバイオリン教室に通い始めました。

そして、旦那の浮気が発覚するのです!

バイオリン教室は唯一の楽しみであり、息抜きになっています。

みんな境遇はバラバラなのに不思議と仲のいい3人。

バイオリンの上達という共通の目標を持って、時には支え合い、時にはすれ違いながら、成長していく姿が描かれています。

理人と也映子が結ばれる?

結局は理人と也映子が付き合うことになるが、それまでにお互いが好きだと気付くのが遅くて、紆余曲折があります。

まず、理人はバイオリン講師の久住眞於を長年想い続けています。

それに気付いた也映子と幸恵が相談にのり、やっと想いを告げるのですが、あっけなく玉砕。

その次に、同じ大学で理人のことが大好きで、アルバイト先まで追いかけてきた清水結愛となんとなく付き合うことになりますが、理人は好きの気持ちが足りず、結局は振られてしまいます。

そうこうしている中で、也映子と一緒に居るのが楽しいと思う気持ちを自覚していくのです。

そして、也映子も理人の事が好きなのだと自覚するようになります。

この2人が恋愛感情に気付く瞬間が楽しみですね!

 

3人のバイオリンの上達度は?

何だかんだ言っても、バイオリン教室に通っているなら、バイオリンが上達しないとですよね。

3人の共通の目標でもあるバイオリンの上達。

最終的には、猛練習の甲斐があって「G線上のアリア」を発表会で上手に弾くことができたようです。

一生懸命打ち込むものがあったことで、3人が日常生活で抱えている悩みを忘れることができて、前向きに生きていくことができたのですね。

まとめ

普通だったら出会うことのない人たちが“大人のバイオリン教室”で出会い、それぞれの悩みを聞いて支え合い、時にはすれ違ったりしながら前向きに人生を過ごしていくドラマになりそうです。

様々な世代と性別の登場人物に感情移入して、自分のことのように身近に感じられることと思います。

ドラマのタイトル、『G線上のあなたと私』は、

同じ弦の上でくっついたり離れたりする音符のように、交わることなかったそれぞれの人生が前向きに進み、歓びに変わり美しい人生のハーモニーを創り出していくという意味なのかもしれないですね。

ゆったりと流れるクラッシク「G線上のアリア」を聞きながら、まったりとドラマを楽しめそうです。