偽装不倫・賢治と葉子の結末はどうなる?原作からネタバレ!

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「嘘から始まった恋」…今後どうなるの~?と話題の偽装不倫。

その中でも、リアル不倫をしている葉子とブラック賢治から目が離せないと話題です!

もう既に仮面夫婦化している吉沢夫婦。

葉子の不倫が確信に変わったとき、2人はどのような選択をするのか…2人のたどる運命について、まとめていきます!

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偽装不倫で吉沢夫婦の物語の方が面白い?

鐘子と丈の純愛もいいけど、ドキドキ・ドロドロがいっぱい詰まった吉沢夫婦の動向に、ついついフォーカスしてしまう筆者がいます。

そんな視聴者の方も多いようです。

実際にTwitterでも下記のような反応が次々と寄せられています。

 

視聴者の皆さんが、賢治に違和感を覚え始めたのが、「しゃちほこサンド」のくだり。

名古屋出張に行くという妻へのしゃちほこサンドの執拗なおねだり。

ご当地物のお土産だけに、実際に名古屋へ足を運ばないと買ってこれないものをお土産として選んでいる賢治。

「本当に」名古屋に行ってれば、買ってこれるよね?という含みを感じませんでしたか?

葉子の言動を疑って、試してる?と感じた視聴者の方も多かったようです。

いい人そうに見えて、葉子の様子をうかがっている賢治のしたたかさを感じるシーンです。

 

そして、さらに恐怖を感じさせたのが、2話目の終わりのシーン。

葉子の左薬指に結婚指輪がないことに気づいた賢治が、「葉子、指輪どうしたの?」といったシーン。

普通に聞けば、普通の会話な気もしますが、賢治がすべてを見透かしているような「笑顔」でニコッと笑いながら言う姿は、戦慄です。

「僕、君がしていること、知っているよ」とでも言いたそうな含み笑顔が不気味で、怖い。

そして、4話目、葉子と賢治が電話シーン。

「葉子さーん!」という微かな男性の声が聞こえてきたのを、賢治は聞き逃しませんでした…。

浮気相手の存在を嗅ぎつけた賢治の表情が怖いですよね。

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そして、5話。大阪出張を早めに切り上げて、密かに自宅で葉子の帰りを待っているシーン。

賢治の姿を見て驚きを隠せない葉子に「葉子、おかえり~」とほほ笑む賢治はまさに、ホラー。

嫉妬が狂気に変わった瞬間でした。

 

賢治はサイコパスになるのか?

賢治のサイコパス化を望む声も多い中、葉子の不倫を確信しつつある賢治は、果たして本当にダークサイドに落ちるのでしょうか!?

5話目で、葉子の不倫がほぼ確定した今、賢治の反撃が始まると予想しています。

嫉妬は人の心をいとも簡単に狂気に変えられる厄介で恐ろしい感情です。

→谷原章介の賢治が怖すぎで原作通り

その上、賢治は葉子に対して「見返り」を求めているように思え、余計に危険だなと感じているからです。

賢治の場合、「僕が君にしてあげている愛情をちゃんと返してくれなくちゃ」という心理を台詞の端々に感じとることができます。

例えば、3話目で子供の話がでた際、僕は残業せずに早く家に帰ってきて、君のために「努力」をしているにも関わらず、君はいないというニュアンスの会話がありました。

相手にも同じ「努力」をしろと暗に言っているように聞こえませんか?

嫉妬だけでも厄介なのに、このような感情があれば、葉子に対する執着はさらに強く、恐ろしいものになると考えられるます。

その上、「裏切ったら、それ相応の罰を受けてもらうからね」ともいいかねない雰囲気が賢治にはあります。葉子への追及はよりいっそう厳しいものになると、容易に想像がついてしまいます。

相手のことを思っているつもりでも、見返りを求める関係に、もはや愛情はありません。

自分の思い通りにいかないのは、許せないという自己中心的な考えしかなく、そこに「相手」はいないのです。

葉子は夫と不倫相手どちらを選ぶ?

婚姻届だけで結ばれている夫を選ぶのか、自分を本当に愛してくれている不倫相手を選ぶのか…葉子がどのような決断を下すのか、気になりますよね?

原作の「偽装不倫」は単行本が1~4巻まで刊行されていますが、まだ完結していないため、葉子と賢治がどのような結論を出すのかは分かりません。

そのため、ドラマもオリジナルストーリーでラストを迎えるのではないかと思います。

あえてラストを予想するならば、葉子は「どちらも選ばない」を選択するのではないかと思います。

つまり、今の状態で、どちらか1人を捨てるという選択はしないということ。

それは、ドラマ内で葉子が鐘子に言っていた台詞からヒントを得ています。

葉子の不倫が鐘子にバレた際、「賢治と別れるつもりはないのよ」と葉子は言っていました。

その言葉から、不倫相手の風太は、葉子にとって、仮面夫婦をギリギリ続けるための「最後の砦」なのかもしれないと思いました。

真面目できちんとしている「妻」を保つため、辛い現実に向き合うための活力を、つかの間、風太からもらっているのではないかと思えるのです。

無条件に自分を頼って、素直に好きと言ってくれる真っ直ぐさ、自分を殺さずにいられる風太との時間に、「心の息抜き」を得ているのではないかと思います。

だからと言って、優しい風太にたいして、独身と偽って不倫をしていいわけではないですが…。

お姉ちゃんにとっても、分かっているけど、止められない「偽りの恋」なのでしょう。

仮面夫婦とはいえ、誰にでも温厚で優しく、2世帯住宅に同居してくれ、両親にも親切、年収も申し分ない…いわば最高の旦那の条件が揃っている賢治。

葉子の性格を考えても、今さら、誰もが反対する離婚という選択はプイドもあって、選択しないのではないか?と勝手に予想しています。

一緒にいて幸せだけれども、一回り以上、年が離れた風太と一緒になることは、現実的に考えると厳しい。

それに本当のことが分かれば、風太の方から去っていってしまうかもしれないし…頭のいい葉子ならばそんな打診も考えた上で、この偽りの恋の猶予を過ごしているのかもしれません。

今の関係に大きな変化がない限り、「女の幸せ」と「私の幸せ」を同時に手に入れている今、そのどちらかを自ら捨てるなんて考えは、葉子はしないだろうなーというのが、筆者の考えです。

万が一、3人の関係に大きな変化が起こった場合には、本当に大事な風太には、別の人生を歩めるよう、葉子から別れを切り出すのではないかと思います。

→怖すぎる賢治をもう一度振り返り視聴する

賢治と葉子はどうなる?原作からネタバレ!

賢治と葉子の関係はどうなるのか…原作からネタバレしていきます!

原作はまだ最終巻を迎えていないため、ラストがどうなるかはまだ明かされていません。

そのため、現時点での葉子と賢治、風太の関係性についてネタバレしていきたいと思います。

葉子が不倫に至った原因


葉子が不倫をする理由は、一言で言えば、「賢治に愛されてないから」。

葉子と賢治の出会いは結婚相談所でした。

両親に挨拶、半年後に結婚式、1年後には二世帯住宅を手に入れる等、超スピード婚。

お互いのライフプランのために、自分の条件に合った相手と結婚したのです。

賢治は、商社に勤務していて年収1000万円、家族にも優しく、気遣いもできるイケメンで、文句のつけようがないくらいの「いい旦那さん」。

一方、葉子も真面目で几帳面、頭の回転も早い「しっかり者の奥さん」。

お互いがパートナーに求める「条件」が合致していたのです。

だからこそ、結婚した。

そこには、愛情<条件が成立していたのです。

そうすることで、女としての幸せは手に入りました。

でも、葉子は幸せにはなれませんでした。

それは、自分のことを真っ直ぐに愛してくれる男性と初めて出会い、気づいてしまったからです。

幸せになるためには、愛し愛される関係がないと幸せになれないんだということを…。

そうして偽りの恋に、のめりこんでいくことなるのです。

賢治の本当の顔


賢治は、葉子のことを自分の息子を産むための「手段」としか考えていないのです。

そこに、愛はありません。

「2人の子」が欲しいワケではないのです。

「自分の子」が欲しいのです。

葉子のことを、自分の遺伝子を残すための手段ととらえている賢治にとって、葉子の気持ちや都合は、もはやどうでもよかったのです。

自分の子供をもつという目標達成のために、葉子の協力を得るために、表面上は優しく、温厚に接するのです。

打算ありきの優しさ…偽りの優しさを、悪びれることなく、容赦なく葉子に当て付けているのです。

温厚な羊の皮を被った狼のように、したたかで、冷徹な賢治の対応は、まさに狂気。

下記には、その2人の関係性が露骨にわかる会話があります。

賢治:「葉子、今年中に子供作って来年には育休取れるように仕事も調整してくれる?」

葉子:「まだ結婚したばかりだよ?もう少し2人の生活を楽しんでも……」

賢治:「いやいや、もう葉子は31歳だから待ったなしだよ」

葉子:「待ったなしって、そんな言い方」

賢治:「だって僕はそのためにこの家に入ってマスオさんすることにしたんだから。二世帯住宅ならいつでもお義母さんに子供の面倒みてもらえるし」

葉子「まあ確かに。子供生まれたらその方がいいってことで……この二世帯住宅を建ててもらったとこもあるけど……でもそんなにあせんなくても……」

賢治:「母体のことを考えると1日でも早い方がいいよ。来年生まれたら成人するときに僕は57歳。うーん、息子と一緒にハワイでサーフィン、ギリギリだなー」

葉子:「そんなの、息子かどうかわかんないじゃない」

賢治:「ははっ大丈夫。女の子ならもう一人産んでもらうから」

葉子:「・・・」

賢治:「とにかく僕早く子供できるようにがんばるから」

葉子「がんばるって何?」


そう、葉子の気持ちなんて、そっちのけ。

条件ありきで結婚したのはお互い様ですが、その前に気持ちを持った人間同士。

葉子は自分が賢治の目標を達成するために利用されている「手段」であること、自分が大切にされていないことに気がついてしまい、愕然としたのかもしれません。

「僕にそっくりの子どもがほしいから結婚したんだよ」

ドン引きです。

風太のプロポーズ


風太は、ひょんなことから、葉子が既婚者であることを知ることになります。

しかし、葉子が嘘をついていたことを知っても、風太の気持ちに変わりはありませんでした。

一瞬落ち込みはしましたが、賢治のように、葉子を試したり、嫉妬に怒ることもありませんでした。

それは、お互いを想っている気持ちに偽りはないと、自信があったからです。

そこで、風太は葉子にこんな言葉をかけてあげるのです。


葉子:「私も、もう嘘つくの疲れたなあ。

嘘ついてその場その場をやり過ごして、結局同じところをぐるぐるぐるぐる回ってる。

嘘ってそういうことだよね。同じところを回ってゆっくり落ちていく感じ。

落ちた先には何があるんだろう?

嘘に時間いっぱい使っておばあちゃんになった私かな」

風太:「じゃ、僕そこで待ってようかな。

あ、わかった。どうせ下まで落っこちちゃうなら、今自分から飛び降りちゃえば?

その方が一緒にいられる時間が長くなるよ。

僕が下で受け止めてあげるから、飛び降りておいでよ」


嘘をついていた葉子を責めず、すべてを知った上で、受け止めてくれた寛容さに、葉子は間違いなく救われたことでしょう。

そんな風太の「本物の優しさ」をもらった葉子は、どのような結論を出すのでしょうか…?

どちらも後に引けない関係になった葉子が下した結論とは?

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まとめ

賢治と葉子が迎える結末についてまとめてきました。

原作ネタバレから、賢治のサイコパスは確定でしたね。

このサイコパス加減を谷原さんがどう演じるのか…怖くもあり、楽しみでもあります。

この夏イチ、見逃せない怪演となること間違いなし!

絶対に見逃せません!!

そして、葉子・賢治・風太の関係性が全てわかった時、それぞれがどのような結論を選んでいくのかにも、注目です。

どんな結論を選んだとしても、波乱の展開になること間違いなし!

ドキドキ・ハラハラの展開に期待しましょう。