「同期のサクラ」最終回あらすじ!サクラと仲間の絆とは?

「同期のサクラ」の最終回予告を見て「ぎょっ!?」とした視聴者の方も多かったのではないでしょうか?

頑張るサクラに今度こそ明るい未来が☆と思っていた矢先、まさかのブラックサクラが出現…さすがラストが読めない遊川作品。

サクラはどうなっちゃうの!?仲間との絆は?黒川の真意とは?

気になる「同期のサクラ」最終回のあらすじと、展開予想について考察を交えてご紹介します!

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「同期のサクラ」最終話あらすじ

2020年4月―満開の桜の下にサクラ(高畑充希)の同期四人が集まっていた。花村建設の新入社員として出会ってから11年。

今はバラバラの道を歩む同期たちは「まさか、最後にあんなことになるとは」と、サクラの激動の人生を振り返っていた…。

その1ヶ月前…建設会社の面接に落ち続けていたサクラは、花村建設の副社長となった黒川(椎名桔平)から「俺の下で働かないか?」と誘われ古巣への復帰を果たしていた。

問題ばかり起こしていた自分が再雇用されたことを疑問に感じていたサクラに、会社の未来に危機感を抱いていた黒川は、新しい発想と熱い情熱を持って上に逆らってもチャレンジする人材が必要なのだと話し、新規プロジェクトのリーダーにサクラを任命する。

やりがいを感じて目を輝かせるサクラ。黒川は今までのサクラの失敗の原因は頑固で融通が効かないことではなく、「力がないからだ」と教える…。

新しく着工する橋の重役会議に黒川と共に出席したサクラは、橋のデザインと安全面に関する忖度なしの意見を述べて早速重役たちの不信感を買う。しかし、副社長の黒川がサクラの意見に同調した途端、風向きが変わり…。

“力”を持っていれば今まで無下にされて来た正しい意見がきちんと通せることを目の当たりにするサクラ。

さらに黒川が組織の問題点を指摘し、自分が自分らしくあるためには力を持つしかない、と冷静さと情熱を持つ黒川に次第に感化されていく………。

同じプロジェクトチームに参加する葵(新田真剣佑)はそんなサクラをどこか不安そうに見守っていた。

葵は飄々とした黒川のつかみ所のなさを信頼しきれないでいた……一方、新規事業と育児に追い詰められている百合(橋本愛)の話に耳を貸さず仕事に戻ってしまったり、NPO団体の代表となり悩みを抱える菊夫(竜星涼)からネット電話を受けても、皆忙しいという理由で聞き流してしまう。

さらに、就活中の蓮太郎(岡山天音)からの悩み相談よりも黒川からの着信を優先するサクラ……これまで、忖度しない言動の度に、組織との軋轢を生んでいたサクラは、初めて仕事で高揚感を感じる。

そんなサクラに、同期たちは、「あなたは、変わった。仲間なんてもう必要ないの?」と苦言を呈されるが、反論できない。

サクラは、会社での「力」のために、仲間を捨てるのか?第三の答えを見つけ出すのか?

夢を追い続けたサクラと同期たち仲間の10年間が激動のラストを迎える。

参照:https://www.ntv.co.jp/sakura2019/

「同期のサクラ」前回のあらすじ

奇跡的に目を覚ましたサクラは、花村建設から解雇されたため、再就職先を探します

しかし、サクラの忖度できない性格が災いし、なかなか就職できないでいました。

自分達の力で夢を叶えている同期を見て、サクラは都会の社会になじめず、何にもなれていない自分に耐えきれず、故郷に帰ることにします

しかし、同期の励ましにより自分の存在価値を見いだし、新たに就活を始めます。

そんな矢先、突如、花村建設の黒川が現れ再度サクラに一緒に働かないか?と伝えるのでした。

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「同期のサクラ」最終話の展開予想

サクラが花村建設に出戻り!?黒川の意図とは?仲間との絆は?

最終回でどのような展開を迎えるか、考察と予想を交えてご紹介していきます!

ブラックサクラ降臨!?

次回予告で「あんた変わったね。あんたみたいなタイプが権力を持つとダメなタイプだったのかもね」と百合が言っているシーンがありました。

つまり、それは、同期が面と向かって皮肉をいってしまうくらい、サクラが悪い方へ変わってしまうことを示唆しています。

筆者が予想するに、自分の夢を叶えることに必死なサクラは、「なぜ、みんなが幸せになれるための建物を建てようとしないのですか?」と、自分の価値観を強烈に押し付けてしまう、いわゆるモーレツ社員になってしまうのではないか?と思っています。

それは、権力を持てば自分の夢に近づくという実体験を得てしまったからだと思います。

サクラは黒川のもと、会社で権力を持つことで、入社して初めて自分の思うように事が運ぶ体験を得ます。

それはサクラにとって、諸刃の剣のようなものだったのかもしれません。

今までは、いくら正しいことを言っても認めてもらえない経験を繰り返し、深く自尊心を傷付けてきました。

だからこそ、力を持って誰かに仕事を認められた時の、自分の存在価値を見つけたときの反動が大きすぎて、自身のかじ取りを誤ってしまうのではないでしょうか。

誰かが「NO」と言っても、私は正しいことを言っている…だから「No」は許されない!という歪んだ価値観を形成してしまい、誰からも信頼されない、独りよがりのサクラを生み出してしまうのではないか?と予想しています。サクラはとても真っ直ぐでピュアな子で、こうと思ったらまっしぐら。

ただただ、夢を叶えるためにがむしゃらなだけ…ただひたすらに、その道を歩んでいるだけなのです。

でも、会社を改革するための風除けとしてサクラを「使っている」黒川が原因で、サクラが歪んでいるように見えてしまう、サクラ自身を滅ぼしかねない状況まで、追い詰めてしまうのではないかと思います。

ただし、黒川=悪者ではないとも思っています。

黒川がサクラを採用したのは会社を変える起爆剤になると考えていたからであり、黒川の夢を叶えるためには、サクラの力が必要だったのです。

だからこそ、今の地位まで上り詰め、会社を変えるための力を得て、サクラを迎えに来ました。

サクラは力の使い方を間違えて窮地を迎えるかもしれませんが、そこは仲間との絆で乗り越え、最終的には黒川と共に、会社をあるべき姿に持っていく重責の地位に就くのかもしれませんね。

仲間って何?

予告でサクラは同期に「なぜ応援してくれないんですか?」と問うシーンがありました。

そのセリフからも分かるように、「仲間ってなんなんだろう?」というのが、問われる内容になるのではないか?と推測しています。

ドラマ全体を通して、常に考えさせられるキーワードだったと思いますが、ついにその答えが出るのではないかと密かに楽しみにしています。

サクラはいつも仲間を優先していました。

でも仲間は、自分と仲間を天秤にかけたとき、仲間のことよりも、自分を優先している傾向が強かったように思います。(鍋パーティーのドタキャンや、サクラを引き留めたかったのは結局自分達のエゴ)

サクラが想い描く仲間と、同期が思っている仲間には温度差があるように思います。

サクラがブラックサクラになって初めて、同期は本当の仲間って何?を考え、サクラがみんなにしてくれたように、自分よりもサクラを優先して行動するようになるのではないか?

それによってサクラが笑顔を取り戻してラストを迎える…というハッピーエンド…であって欲しいです。

これ以上サクラが辛い思いをするのは、イチ視聴者として、御免です。

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まとめ

今回は「同期のサクラ」最終回のあらすじ、展開予想をご紹介してきました。

同期の仲間はサクラのおかげで、問題を乗り越えていくけれど、サクラは希望していない部署に飛ばされたり、夢を追えなくなってしまったり、心身を壊したり、辛いことばかり。

それでも、私には夢がある、仲間やじーちゃんがいる、だから私は私であり続ければいいんだというストーリーが、まるで童話「幸せの王子」を彷彿とさせ、切ない気持ちになり、回を重ねるごとに目が離せないドラマになっていきました。

「同期のサクラ」を担当する脚本家の遊川和彦さんは、「予想外の脚本を描く」ことに定評がある脚本家さんです。

そのため、最後くらいはハッピーエンドで終わって欲しいという視聴者の願いをバッサリと切り、全然別の形のラストを用意しているかもしれません。

どのような形のラストになっても、見る覚悟がいる、見ごたえのある作品になることは間違いないですね!!

最終話まで残りわずか…ハッピーエンドになることを祈って、放送開始を待ちましょう!!

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