海外ドラマPOSE(ポーズ)ネタバレ感想!エンジェルとスタンの恋の行方は?

PESO

全8話の『POSE』第1シーズンもついに第6話までやってきました。

前回はついにエンジェルとパティが顔を合わせましたが今回はどのような展開をみせていくのでしょうか…!

それでは今回も海外ドラマ『POSE』第6話のあらすじ・ネタバレをご紹介していきます!

あらすじ

第6話 愛と葛藤(Love Is the Message)

プレイ・テルは衰弱する恋人を心配するあまり、感情を抑えきれず荒れていた。心配したブランカは励まそうと彼を食事に招待するが、かえって怒らせてしまう。エンジェルからスタンとの関係を聞いたパティはショックを受け、ある行動を起こす。一方、ブランカは男性からデートに誘われ、久しぶりにときめいていた。

(引用元 FOXチャンネル:https://tv.foxjapan.com/fox/program/episode/index/prgm_id/21709)

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ネタバレ

話し合い

ダイナーではパティとエンジェルが話し合っていました。

エンジェルはスタンとの出会い、初めてホテルに行った日のこと、妻がいることもスタンが指輪を外して自分と会っていることにも気がついていたと話します。

しかし、スタンとパティの関係やスタンが何を求めるかまでは分からないと口にし、タバコに火をつけます。

避妊はしていたこと、既に別れたことを話した二人。

自分を所有したがっていたスタンに別れを告げたのはこの私だとエンジェルは言います。

パティはその言葉に共感し、離婚するのかとエンジェルに聞かれます。

パティ「子どもがいるもの。妻である前に母親よ。問題は夫が弱くてウソをつくこと。おかげで私はポーズ夫人で満足しているフリができるわ。」

そう言い、まだ夫を愛してるというパティ。

私もよ、とエンジェル。

「私とあなた、同時に愛せるかしら」

続けてパティはエンジェルがどうしてボールでゲイと一緒にいたのかと問い詰めます。

自身がトランスセクシャルであると伝えたエンジェルでしたが、パティは全く信じません。

それどころかエンジェルのふざけて発した「私のを見てみる?」をいう一言を真に受け、エンジェルをたじろがせます。

エンジェルは私を知りたきゃアレ以外を見て、といい、パティは無言でダイナーを後にします。

重たい空気と空元気

小さなジュース一つ口に運ぶのがやっとなコスタス。

その姿は弱々しく、顔はやつれきっていました。

優しく抱きしめ額にキスをするプレイ・テル。

重たく苦しい雰囲気が病室には漂っていました。

一方別の夜、ボールはいつものように大盛り上がりでした。

カテゴリーは「男らしいクイーン・ボディ」。

リッキーが満点で優勝し、トロフィーを獲得しました。

いつもの盛り上がりを見せるボール、しかしいつもより空元気な様子のプレイ・テルはフロアで同じ曲ばかりを流し続けていました。

エヴァンジェリスタのメンバーもそんなプレイ・テルを心配し、何とかしなければと思い立つのでした。

出会い

その夜、ブランカはボールの外である男性と出会います。

君を知りたいという男性に飲みにいこうと誘われるブランカでしたが、子どもたちがいるからと断ります。

ダリウスという名のその男性はブランカを口説いている最中、リル・パピがブランカを迎えにやってきて後ろ髪を引かれながらもブランカはその場を後にします。

検査

別の日、体調が優れず検査をうけたいとかかりつけ医へと告げるパティの姿がありました。

性感染症の検査も受けたいと告げるパティでしたが、幸せな奥さんがかかる可能性はゼロだと言われてしまいます。

それでも受けたいと強くいうパティに医師は何があったのかと尋ねます。

涙ぐみながら夫の不倫について話すパティの姿をみて医師は保険会社に知られないようオフレコで性感染症の検査を受けさせると決めました。

結果が分かるまで二週間。

短いようで長いその期間を目の前に不安がパティを襲います。

暴言

プレイ・テルを心配したブランカはエヴァンジェリスタの夕食にプレイ・テルを招待していました。

プレイ・テルは飲んでばかりで夕食に手をつけようとしないどころか、酔った勢いからエンジェルを始めハウスのメンバーを侮辱していきます。

それに怒ったブランカはお酒とタバコに逃げないでとプレイ・テルを諭します。

しかしプレイ・テルは声を荒げこう言います。

プレイ・テル「全員よく肝に命じておけ。あの台の上で客を盛り上げ、仕切るのは私だ。私が選ぶ音楽が嫌なら来るな!」

続けて恋人が死にかけてることをハウスのメンバーに告白するのでした。

「できるなら時間を巻き戻し、薬と病気にまみれる前のシンプルな生活に戻りたい。私は…お年数えきれないほどの友人をみとった。蔓延したらこの中の何人が生き残れるんだ。」

そしてプレイ・テルは暴言を吐き席を外します。

殺風景な場所

花束を持ったプレイ・テルが向かったのはコスタスのいる病院でした。

病魔に冒されているコスタスは食事にも手をつけず、料理はすっかり冷め切っていました。

カンジダ症のため喉が腫れご飯を食べられないでいるコスタスにハチミツを食べさせようとするプレイ・テル。

ベッドの端に座り、プレイ・テルはコスタスにエヴァンジェリスタの愚痴をきかせます。

プレイ・テルがステージで繰り返し流している曲は、1980年、エイズの脅威もなかったころあの曲で自由に踊ったことを思い出している為でした。

過去には戻れないんだと悲しむプレイ・テル。

そして病院を後にするプレイ・テルは殺風景な病院に何かしようといいアイディアを思いつきます。

いいアイディア

今週末もボールではプレイ・テルのお気に入りの曲が流れ続けていました。

プレイ・テルはお酒に溺れ切ってしまい、見ていられないほどでした。

その様子を見守るブランカの元に現れたのはダリウス。

ダリウスはブランカを口説き続け、ブランカも彼と食事をすることを約束します。

別の日、プレイ・テルはブランカのネイルを受けていました。

夕食に招いてくれた時にきつく当り散らしたことを謝るプレイ・テル。

ボールで感傷的になっているわけは、コスタスの容態が悪いからだと涙ながらに話します。

少しでも明るくコスタスを送り出したいと考えていた彼は、病院で「エイズ・キャバレーナイト」をすると計画していました。

チャイナタウンでよって歌った曲が印象的だったと、土曜の夜に決行するからブランカも来て歌ってくれないかとプレイ・テルは言います。

しかし土曜の夜はダリウスとの約束があることを思い出し、ブランカは誘いを断ります。

プレイボーイ

アパレルショップに出かけるルルとブランカ。

土曜の夜にデートを控えているブランカは嬉しそうに服を選んでいます。

そこに居合わせたキャンディや店の店員たちは相手は誰なのかと聞きます。

しかしブランカが口にする前に口説き文句からダリウスだと分かった彼女たちは、彼はプレイボーイであるとブランカに告げます。

おまけにそこに居合わせたみんなが彼と体の関係があったということを知り、ブランカはショックを受けます。

エイズ・キャバレーナイト

プレイ・テルはコスタスにエイズ・キャバレーナイトのことを話します。

気が乗らないという彼でしたが飾り付けにブッフェやスイーツがあるから、とプレイ・テルは彼の車椅子を押すのでした。

患者たちが集まったその場所で、コスタスに向けて彼は歌います。

選んだ曲は『For All We Know/Donny Hathaway』。

彼が歌い終わる間際に現れたブランカ。

デートはやめにしてエイズ・キャバレーナイトに来てくれたブランカにプレイ・テルは大喜びし、感謝しました。

みんなに紹介されたブランカは『HOME』を歌います。

途中、一人の患者と目が合い何ともいえない表情を浮かべた彼女をプレイ・テルが支え、二人が一緒になって歌い、エイズ・キャバレーナイトは大成功を収めました。

涙の理由

スタンが車で向かった先はある病院でした。

待合室にはもう既にパティの姿が。

そこは精神分析家のいる病院で、パティとは既に2回も来院しカウンセリングを受けていました。

パティの希望があって先生を中立にスタンの浮気について話し始めることになったもののスタンは自体を把握できていない様子。

数週間前にHIVのテストをして、検査結果は陰性だったこと。

愛人用に借りていた部屋のことやトランスジェンダーについて話し始めるパティ。

続けて愛人用の部屋は解約までにあと1ヶ月あるからしばらくそこで暮らしてほしい、子どもとも会わないでほしいとパティは言います。

私も子どもが幼稚園へ入ったら働くけどお金は入れてほしい。

ちょうどいい機会だから自分が何のか考える、とパティは言います。

スタンを精神分析家に診せたのは浮気の理由を問いただすためではなく、どうして相手が同性愛者なのか、幼い頃に何かあったのかとスタンに問い詰め、スタンは泣き出してしまいます。

自分でも分からないと泣き出すスタンの左手には結婚指輪が光っていました。

約束

コスタスの病室で楽しそうにテレビをみるプレイ・テル。

テレビを消して、という彼の声も聞こえていない様子。

しかし、話したいことがあると真剣な面持ちの彼の顔をみてプレイ・テルは静かにテレビを消します。

コスタスは声を震わせながらプレイ・テルにこう伝えます。

コスタス「僕が退院することはない。余命わずかだ。
僕は死ぬ。約束して、僕がいったら思い切り泣いて神様にわめき散らしてくれ。
だけど1日たったら君の人生を歩んでほしい。
この場所やにおいや死にとらわれないでほしい。
愛をみつけてほしい。
そうすると約束してほしい。」

プレイ・テルが自分を見るたび、自分の宿命を見て恐れていることに彼は気がついていました。

人生にしがみつきたくて貧欲に生きようとしているその気持ちを忘れないで、と彼はいい、二人は涙します。

プレイ・テルもまた涙ながらに約束するのでした。

その夜、眠っていたプレイ・テルの寝室にあった電話が鳴り響きました。

電話は病院からで、10分前にコスタスが亡くなったという報告でした。

部屋へ行った時にはもう遅かったと、運び出されてしまう前に会いたければきてほしいと電話口で看護師の声がします。

すぐに向かう、と受話器を置き立ち上がった彼でしたが、どこか脱力したように再びベッドに座るのでした。

殴り合い

オフィスでのマットは相変わらず女性社員にセクハラしてばかり。

そこに現れたスタン。

マットは呑気に奥さんと喧嘩か?と呑気に話しかけますが、それを聞いた途端スタンはマットに殴りかかります。

マットも負けじとスタンを殴り返し、自分と肩を並べられることに腹が立つと、パティは自分のものにすると二人は殴り合います。

血だらけの二人、スタンはクリスマスの夜、パティにキスしたことを告げます。

スタンは妻に近付くなと捨て台詞を吐き、社員の視線が集まる中その場を後にします。

幸せ

その頃ボールはまた同じ曲で盛り上がっていました

カテゴリーは「本物のやんちゃボーイ」。

プレイ・テルはいつもと同じように会場を盛り上げていました。

今回はリル・パピが満点を取り優勝、トロフィーを受け取りました。

そこでかかったのはダイアナ・ロス。

久しぶりに聴いた違う曲にステージは大盛り上がり。

そんな様子を見守るブランカの元に現れたのはダリウス。

この間はすっぽかしか、と近寄ってくる彼にブランカは私をおもちゃを勘違いしないでと冷たく言い放ち、周りにいたルルたちもそれに続きダリウスは去っていきます。

その夜もボールは大盛り上がりでした。

会場の外でプレイ・テルを待っていたブランカは自分に何かできることはないか、と聞きます。

遺灰を5番街にまいて、彼がすきなウィンドウショッピングを永遠にさせてあげたいと、その手伝いをして欲しいというプレイ・テル。

ブランカはどうしてあの曲を止めたのか、今はプレイ・テルがとても幸せそうに見えるということを彼に尋ねます。

プレイ・テルはコスタスに愛して楽しんでいきると約束したから、と答えます。

あの愛とあの約束を支えにして私らしく生きるんだとプレイ・テルは笑い、二人はその場をあとにします。

ラストシーン

ひとり夜道を歩くエンジェルがガムを噛みながら向かったのはのぞき部屋でした。

彼女はアパートを去り、スタンの元を離れ以前の職場へと戻っていました。

椅子に座り鏡をみて準備をするエンジェル。

コインの音がし、幕が上がります。

何とそこに立っていたのは額に傷をつくったスタンでした。

二人は一枚のガラスを隔てて見つめあい、第6話は終了します。

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『For All We Know』和訳

1934年にSam M. Lewis.に作詞、J. Fred Cootsによって作曲されたこの曲は今までに様々なアーティストにカバーされてきました。

今作『POSE』ではプレイ・テルが彼の恋人コスタスに向けて歌うシーンで使われました。

和訳

For all we know

We may never meet again

Before you go

Make this moment sweet again

私たちはきっと知っている

もう二度と会うことはないんだと

あなたが行ってしまう前に

この瞬間がまた愛で溢れますように

 

We won’t say goodnight

Until the last minute

I’ll hold out my hand

And my heart will be in it

おやすみなんて言わない

最後のその瞬間まで

私は手を差し伸べよう

その中に私の心はある

 

For all we know

This may only be a dream

Oh, We come and we go

Like this ripples of a stream

私たちはきっと知っている

これはただの夢かもしれないと

水面に現れては消える波紋のように

 

So love me, love me tonight

Tomorrow was made for some

Tomorrow may never come

For all we know

だから愛して、今夜私を愛して

誰かのために明日はくるけれど

明日はもう来ないかもしれない

私たちはきっと知っている

『HOME』和訳

ブランカが歌った『HOME』はミュージカル『The Wiz(オズの魔法使い)』の曲です。

今作ではHIV患者の前でブランカが歌うシーンで使われました。

和訳

When I think of home, I think of a place

Where there’s love overflowing

I wish I was home, I wish I was back there

With the things I’ve been knowing

Wind that makes the tall grass bend into leaning

Suddenly the raindrops that fall they have a meaning

Sprinkling the scene

Makes it all so clean

私が故郷を思うとき、そこには愛が溢れていることを思い出すの

私がそこにいられたらいいのに、そこに戻れたらいいのに

懐かしいものに囲まれて

高く茂った草を傾けて吹く風

突然降ってくる雨粒が意味をもち

とても綺麗に見え始めるの

 

Maybe there’s a chance for me to go back

Now that I have some direction

It sure would be nice to be back at home

Where there’s love and affection

And just maybe I can convince time to slow up

Giving me enough time in my life to grow up

Time be my friend

And let me start again

もしかしたら戻れるかもしれない

方向が分かってきたから

家に戻れたら素敵だろうな

愛と思いやりが溢れる場所

時間の早さを緩められたら

私のが成長するのに十分な時間ができるのに

時よ私の味方になって

もう一度やり直させて

 

Suddenly my world is gone, changed its face

Bit I still know where I’m going

I have had my mind spun around in space

And yet I’ve watched it growing

突然わたしの世界が消え、姿を変えたとしても

行き先は分かってる

私の心は混乱した

だけど成長するのをこの目で見たの

 

And oh, if you’re listening, God, please don’t make it hard

To know if we should believe the things that we see

Tell us should we run away or should we try and stay

Or will it be better just to let things be

Living here in this brand new world

Might be a fantasy

But it’s taught me to love (taught me to love)

So it’s real (it’s real) So real (So real) So real

And I’ve learned that we must look

Inside our hearts to find

A world full of love

Like yours, like mine

Like home

あぁ神様、もし聞こえているのならお願いだから厳しくしないで

見たままに信じるべきなのか

逃げないで挑戦するべきなのか教えて下さい

それとも時間に任せておくだけでいいのでしょうか

この真新しい世界に生きるなんて

きっと空想かもしれない

でも愛することを知ったの

だから本当よ、私には本物なの

それに学んだの

自分の心をのぞけば

見つかるのだと

愛に満ちた世界が

あなたの世界と

私の世界のように

故郷のように

感想

てんやわんやだった…。

愛する人の死を乗り越え強く生きていくプレイ・テルの笑顔は悲しくも素敵でしたね。

二人が歌った曲もとってもよかった…!!

スタンが浮気していることを知ってから愛人であるエンジェルと話すパティ、いたって冷静でしたね。

幼い子どももいるのに旦那が愛人に家まで借りて残業だと嘘をついてまで他所の女にうつつを抜かすとは私なら許しがたい出来事で感情的になってしまいそうですが…。

終始冷静に話し合いをするパティ、私も愛してるわというエンジェルの発言にも動じることがない彼女もまた、スタンと同じく恵まれた生活にどこか虚しさを覚えているのかもしれませんね…。

ネットの感想

あと2話しかないのか~~~!日本でもすぐ第2期始まってくれないかな!

コスタスとの約束のシーン泣けた…(ToT)

エンジェル、「私も愛してる」って言ってたけどやっぱりスタンのことまだ好きではいたんだ

スタン懲りずに会いにきたけど何を言いにきたんだろう…気になる…。

自分の大切な人が次々と病魔に冒されて目の前からいなくなる悲しみを去年から味わってるプレイ・テルって…考えただけで胸が苦しくなる…。

まとめ

あと2話しかないのか~~~!って本当そんな感じですよね…。

アメリカではシーズン2が始まったようですが日本にくるのは来年か、それともシーズン1で打ち切りか…早く放送してほしいです!!

第7話の放送は6月24日(月)23:00~ FOXチャンネルで!

次回も楽しみですね~~!