病院の治しかたあらすじネタバレを1話~最終回まで一挙公開!

ドラマ「病院の治しかた」最終回まであらすじネタバレを公開していきます。

このドラマは「実話」が題材なだけに、実際に病院を再建するまでのストーリーは見どころ十分!

物語の重要な問題点

現在病院の財政破綻は、国の大きな問題になっていました。

少子化や人件費や医者不足などが重なり、地域の病院は消えつつあったのです。

このドラマを見ると、急患の受け入れや救急体制・地域との連携など、今では当たり前のシステムがなかった苦労を知ることができます。

新しい改革や導入は、革新的であればあるほど反発も大きくなりますよね!

そこを強い信念で乗り越え、今に繋がる物語が1人の人物から生まれた「実話」だからこそ引き込まれる視聴者が続出しています!

それでは1話から物語のネタバレをご覧ください♪

 

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「病院の治しかた」1話ネタバレ

父の容態悪化による日常の変化

主人公の「有原修平(小泉孝太郎)」は、東京の大学病院に勤務しながら研究をしている優秀な医者。

ある日、自分の研究を学会で発表していました。

学会が終わると、父親の「有原正太郎(大和田伸也)」から連絡が。

正太郎は、有原総合病院の元理事長で現在も病院に勤めていました。

父親の正太郎は、「相談があるので、近いうちにこっちへ来てくれないか?」と言いましたが、忙しかった修平は「かけなおす」と言って電話を切ってしまいます。

電話を切られた正太郎は、息子に電話を切られてガッカリしました。

すると直後、立ち上がった正太郎は倒れて意識を無くしてしまいます。

深刻な医者不足

その後、妻の「志保(小西真奈美)」と食事をしていた修平の電話が再び鳴りだしました。

電話に出ると、父親ではなく有原総合病院で働く看護部長の「兵頭悦子(浅田美代子)」からのモノだったのです。

そして、正太郎が脳梗塞で倒れた事を知った修平は急いで実家の病院へ。

有原総合病院では、医者の数が足りず多くの患者が待たされていました。

駆け付けた修平は、待っていた患者の診察を始めてしまいます。

すぐに手術が必要な患者を見つけた修平は、手術をする事に……。

銀行の有原総合病院売却計画

その後、修平が正太郎に会い行くと兵頭は以前から父親の具合が悪かった事を教えました。

何も知らなかった事にショックを受けた修平。

一方で、銀行は有原総合病院の財政難を知っていて以前から売却を考えていました。

そんな中、病院の売却を猛反対していた正太郎が意識不明だと知り、今が絶好の機会だと動き出したのです。

融資部次長の「倉嶋亮介(高嶋政伸)」は、病院再生システムの話しを進めるように言いつけられました。

銀行の副頭取の「米田正光(中村雅俊)」は、報告を受けて「適切ではないのではないか?」と言いましたが、打つ手がないと言われ売却を進めるように言います。

父親の信念

現在の有原総合病院は、正太郎の弟の「健次郎(光石研)」が理事長を務めていました。

父親のファイルを見た修平は、叔父の健次郎の元へ行き財政状況を聞こうとします。

健次郎は、「銀行と相談して何とかするから安心しろ」と修平に言いました。

その後、正太郎の容態が急変し駆け付けた修平に父は何かを訴えようとします。

正太郎は息を引き取り、盛大なお葬式が執り行われました。

すると、有原総合病院で正太郎にお世話になった患者たちが修平に感謝を伝えたのです。

修平の決意

そして病院には、倉嶋たちが売却の話をしにやって来ました。

修平は、病院を売るという話を聞き会議室に乗り込んでいきます。

契約の内容を見た修平は、大事な科を削ってしまっては病院に未来などないと言いました。

しかし、病院を売却する気の健次郎は「ここに戻って病院を継ぐ覚悟もないのに口を出すな」と追い出してしまいます。

部屋を出た修平でしたが、再び会議室に戻り「僕が病院を立て直します」と宣言したのです。

修平は、大学病院でのキャリアも捨てて有原総合病院に戻ることを決意することに!

コストカット

修平が副医院長になった事で、米田も部下たちに売却の話を一度白紙に戻し様子を見るように指示しました。

経費削減を目指す為、修平は医療器材の見直しから取り掛かる事に。

医療品会社との癒着が激しいと気づいた修平は、全面的に見直す事にします。

すると、機材などを変えられては困ると医者やナースが反発。

医療品メーカーも価格を下げたくないので抵抗しました。

しかし、修平は「反発が大きいほど良い」と気にもしなかったのです。

裏工作

病院の役員は、修平の改革を良く思っておらず、自分たちが動きやすいように医者を誘導します。

医者たちに結託して、修平を副院長から降ろす策を考えていたのです。

その頃妻の志保は、スーパーで会った医療品会社に勤める人物の妻から八つ当たりされることに。

帰宅した修平はその事を聞き謝りましたが志保は全く気にしておらず、「お父さんのためにも頑張らないとね」と笑って応援します。

役員たちは医療品会社と癒着し裏で結託していましたが、契約を修平に却下されてしまいました。

大きな反発

会議をしていた修平たちの元へ、医者と看護婦たちが乗り込んできます。

その様子を見た役員たちは、作戦通りに事が運び喜びました。

クレームを受けた修平でしたが、今使っているモノよりもより安く良い製品が入る事をみんなに教えます。

それだけではなく、看護婦や医者が改善して欲しいと思っていた部分のフォローまで考えていたのです。

医者と看護師は納得し、役員たちの目論見は失敗に終わりました。

修平の目的

修平の体制に変わり様子を見ていた融資部・倉嶋が1ヵ月経過と共に訪問。

修平は自分が赴任してから1か月分の経費を倉嶋に見せます。

当然倉嶋は、以前よりも経費が下がり、医療品による効果が出ていると思っていました。

しかし、医療品の取引で結果が出るのはまだ先の事だったのです。

 

修平の狙いはコストカットはもちろんですが、医者や看護師の意識改革に手を打っていたのです。

【コストカットを意識させるために大きな反発が出るように行動】

これは修平が意図して行っていたことを知り、行動や考え方に倉嶋は驚かされます!

思いがけない助っ人

倉嶋は会社に戻り上司と共に米田の元へ。

どうしても売却を進めたい上司は米田に「見込みはないでしょう」と報告しますが、倉嶋は反論し「経営は素人ですが、ひらめきはあります。長期的な計画はまだですが。」と言いました。

その言葉を聞いた米田は、「彼一人では無理か…。」と呟きます。

修平は米田と食事をする事になりました。

米田は修平に期待しており、融資をする代わりに「負の遺産は早々に切り捨ててくれ」と言います。

米田は、倉嶋の上司が修平を退けようとしている事にも気づいていたので、倉嶋に直接意見を聞き修平が諦めない事を確信していたのです。

健次郎の気持ち

修平が出勤すると、健次郎が待っていました。

健次郎は、修平を怒鳴った事を謝罪し素直な気持ちを語り始めます。

地元の医療品会社と癒着していたのは、健次郎なりの病院の守り方だったのです。

自分の非を認めた健次郎は、「俺もこの病院がすべてで、守りたいんだ。わかって欲しい」と修平に言います。

考えがずれていただけで、同じ気持ちだと知った修平は喜び和解することができました。

しかし、修平は叔父である健次郎の解任を理事会で求め「私が新理事長に立候補する」と言ったのです。

 

「病院の治し方」1話感想

大学病院のキャリアを捨てて、自分の父親の病院を継ごうと思うのが凄い。
叔父さんと和解して良かったと思ってたのに、最後裏切った事にびっくり。

「病院の治し方」2話ネタバレ

託された病院

修平は、銀行の支援を約束されたのでもう時間がないとみんなに説明します。

それを聞いた健次郎は、修平の言葉を遮り決を採り始めました。

7人の役員中3人が健次郎の解任に賛成しましたが、多数決なので1人足りませんでした。

しかし、健次郎自身が手を挙げ潔く理事長と委員長の座を退きます。

驚いた修平は部屋を出て健次郎に話しを聞きに行くと、「お前がリーダーにふさわしい」と告げます。

そして、「身内も平気で切る冷たい奴と言われても、負けるんじゃない」と言って去って行きました。

新たな助っ人

米田から有原病院へ出向を命じられた倉嶋は、左遷だと思い1日も早く銀行に戻りたいと願います。

医師たちの倉嶋に対する反発も大きかったですが、修平は負けず彼をたきつけました。

そして、協力して人件費のコストカットを行う事に。

一番難しい医者のランク付けで給料を決めようとすると、大反発を買います。

裏では、倉嶋を陥れる為に別の人物が画策していました。

そして医者たちは倉嶋を追い出そうとしますが、修平は「彼は病院を潰す為ではなく、風当たりが強いのを承知で力を貸してくれた」と伝え誤解を解きます。

辞表届から一致団結へ

修平と倉嶋の意見を聞き入れる医者が増えてきた中で、看護師たちが辞表届を提出しました。

修平は「反対意見は歓迎しますが、変化を拒む人間は引き留めない」と辞表を受け入れます。

その決断に兵頭は、「看護婦が居なければ仕事が回らない」と言いますが、修平は「資格が必要のない仕事はみんなで補おう」と決定しました。

倉嶋が医者たちに話しに行くと、「患者さんを待たせるわけにはいかない」と言いながら協力してくれる事に。

修平の目的は、看護師たちが当たり前にしてくれていた事の負担を医者にも再認識させる事だったのです。

その晩急患が運ばれ、医者やナースが協力し迅速に事態を収拾した様子を見て、倉嶋は「これが本来の有原病院か」と感心します。

希望はあるのか

米田は今までの部下が病院の売却を目論んでいる事を知りながら倉嶋を銀行へ呼び出しました。

そして、「投資や運用をしてきた君から見て、有原病院に未来はあるのか?」と尋ねます。

「病院の治し方」2話感想

叔父さんと険悪な雰囲気にならなくてよかった。副頭取は、融資するつもりがあるのかな
磯野貴理子が演じる看護師やたら叔父さん贔屓な気がする。

「病院の治し方」3話ネタバレ

有原病院の体制改正

修平は、患者の意見を聞き夜間診療の強化が必要だと感じます。

一方で、看護師を確保しようと学校を回る倉嶋たちは総スカンをくらって落ち込みました。

そんな中修平は、妻の志保から病院の合同説明会に参加する事に。

そこで、有原病院を売り出す為に修平は「24時間毎日誰でも受け入れる体制を作ろう」という理念を掲げようとしました。

しかし、倉嶋はとりあえず看護師を獲得するべきだと言います。

順調に説明会の準備が進む中、またも倉嶋が病院を売るのではないかと怪しむ声が。

説明会

全然看護師が集まらず悩んでいると、倉嶋が営業経験を活かし声をかけに行きました。

すると、どんどん人が集まりだし、たくさんの人に話しを聞いてもらえる事ができ、何とか看護師たちが集まる見込みが出ます。

その後みんなで打ち上げをしていると、酔った事務長が「病院を売る気なのか」と倉嶋に言い出しました。

すると倉嶋は米田との会話をすべて正直に話し、「病院売却の話を正式に破談にし、正式に有原病院で働きたいと報告しました」と告げます。

修平は「歓迎します。この戦いに一緒に挑んで欲しい。」と言いました。

正念場

中途採用の看護師たちが10人集まり、病院のみんなはひとまず安心します。

一方で、修平は米田の元へ行き倉嶋を引き抜いた形になった事を謝罪しました。

しかし米田は、「良いパートナーになると思っていた。辞めるとは思っていなかったけど」と言います。

米田は倉嶋を左遷したのではなく、修平を本当にサポートしたかっただけだったのです。

そして米田は、負の要素を取り除いたこれからの方が大変だと修平を応援します。

患者の為に

修平は次の目標として、この病院には柱が必要だと言いました。

そして、救急医療をきちんと確立したいとみんなに報告します。

しかし、修平の発言は再び医者の反発を買ってしまいました。

修平は「できる事をやっているだけでは、転落するだけだ」と言い放ちます。

1人ずつと話し、試験的に24時間診療を行う事になり次第に医者たちも団結しつつありました。

そして、一時的な赤字を取ってこの先の収益を見込むために救急医療を確立する事に決めます。

「病院の治し方」3話感想

24時間受け入れ態勢って実際は医者とか看護師の方が倒れそう
倉嶋さんの銀行を辞める決断って凄いな。何よりも応援してくれる奥さんが凄い。

「病院の治し方」4話ネタバレ

去っていく人

救急医療を有原病院の柱に据える為に奮闘していた修平。

そんな中、小児科の先生は救急の出産で「もし助けられなかったらと不安で耐え切れない」と言い出しました。

その後、退社を希望し修平は「自分がきちんと話し合うべきだった。」と後悔します。

小児科医がいなくなり、お産の患者を引き受ける事が出来なくなってしまいました。

リスクのある出産は、大学病院へ移動してもらう事になります。

患者さんはいきなり病院が変わる事になり不安だと言います。

度重なる問題

収益の柱になっているお産の患者が極端に減る事で、再び赤字の問題が浮上します。

倉嶋は人件費とコストを下げる事ができるので、産科を閉鎖にする事を提案しました。

修平は産科を無くす事は出来ないと断言しましたが、倉嶋は経営面も考えるべきだと意見が合わなくなってしまいます。

しかし、帰宅した倉嶋は自分の娘たちも有原総合病院で生まれた事や妻が安心して産めたという言葉を聞き考え直しました。

そんな中修平は、今の病院の設備では対応できない患者がいる事を実感し悔しくなります。

新たな改革

修平は、手の空いた看護婦や医者に修行に出てもらう事にしたのです。

専門の産科では、アフターのフォローなどが充実している事を知り、専門のノウハウを学んで戻ってきてもらおうと考えました。

修平は、今期が赤字になったとしても将来的には収益に繋がると倉嶋たちを説得します。

そして、救急を確立する為に救急専門医を雇う事も視野に入れようとしましたが、倉嶋は「銀行が赤字を許してはくれない」と反対しました。

そこで修平は、海外の制度を取り入れ救急の呼び出しに対応するドクターには報酬を上乗せする案を出したのです。

修平は、辞めた医者の事で現場で働く医者や看護師たちに目が向いていなかったと気づき反省しました。

種を撒く

倉嶋は修平に言われた事を納得し米田の元へ行きます。

米田は「あくまで事業発展の為の一時的な赤字なら、この計画を認める」と承諾を出しました。

その後、産科のリニューアルと救命救急センターの医療も確立する事が出来ました。

一時的な赤字が膨大な額になったと言われた修平でしたが、今度は最新の医療機器を揃えたいと言い出します。

遂に倉嶋は我慢が出来ず、「銀行の融資がかかってるんです。今は夢物語を言っている場合ではない!」と修平に言い放ち……。

「病院の治し方」4話感想

小児科の先生が潰れたのもわかる気がする。産科って凄いプレッシャー抱えながら働いてると思うと尊敬。
ずっと振り回されっぱなしの倉嶋さん可哀そう。それよりも、こんな奥さんが良い。

「病院の治し方」5話ネタバレ

システムの変更

怒られた修平でしたが、もっと思い切った策を打ち出しました。

修平は、町の開業医との地域の医療ネットワークを作り上げたいと言ったのです。

 

医療ネットワークの狙い

町の開業医の元で診察を受け、検査や入院の必要がある患者を受け入れる。

病状が安定すれば開業医の元へ戻すというシステムを作り上げようとします。

しかし倉嶋は、同じ病院の医者同士でもプライドがぶつかり合っているのに手を結ぶなんて無謀だと言いました。

修平は、事務職のスタッフの江口を呼び出し地域ネットワークの構築をするように指示します。

開業医の説得を任された江口は、自分にはできないと弱音を吐きました。

意外な改善点

開業医の元へ行った江口と修平は、父親と古くからの知り合いの田端さんを説得に。

システムの説明をしに行った修平でしたが、有原総合病院に紹介した患者の報告が雑な事を指摘され相手にされませんでした。

指摘された修平は、システムの構築の前に自分の病院の内情や報告の見直しを進める事にします。

紹介状の返書の管理を任された江口は、その合間に地域の開業医を何件も周りました。

しかし、まともに相手してくれるところは無く門前払いをくらってしまいます。

落ち込む江口を見つけた倉嶋は、声を掛けました。

薬売り

江口は「今日も成果が無く。自分には向いていない」と言いますが、倉嶋は「医院長が君を選んだには理由がある」と言います。

そして、倉嶋は以前上司に「富山の薬売りになれと言われ、お客さんのニーズに合ったモノを提供するのが仕事だ」と学んだ話を江口に教えました。

その言葉を聞いた江口は、再び田端の元へ行きます。

すると田端が、電子カルテに苦戦している姿を見て手伝う事に。

これをきっかけに、江口は色々な病院が知りたがっている事や困っている事などを手伝うようになったのです。

ある日、いつものように田端の元へ向かう江口は、過呼吸発作を起こしている女性を見つけます。

見え始めた希望

江口は田端の元へ女性を運びました。

その後、女性は有原総合病院で処置をする事になり無事に回復します。

妻と食事を行った修平は、そこで倉嶋の夫婦とたまたま出くわしました。

そこで倉嶋は本音をこぼします。

「修平の熱意に引っ張られただけかもしれないと少し悩んだが、自分の意思に気づきこのままサポートする事にした」と明かします。

 

その後、会議で開業医とのシステムがまだ確立していない事が問題に!

困る江口でしたが田端が病院へやってきて申し込みしてくれたのです。

そして田端が他の開業医たちにも声をかけた事で、最終的に登録した医者が70人を突破しました。

赤字脱却の目途が立ち、倉嶋は「次はどこに向かうんですか?」と修平に尋ねます。

「病院の治し方」5話感想

やっと門野卓三さん出てきた。すっごい良い役で感動した。
富山の薬売りの話し良い。頑張って1件ずつ交渉しに行くのは凄いメンタル必要だと思った。

「病院の治しかた」6話ネタバレ

新たな目標

修平は、赤字脱出の目途が立ったことで救命救急センターを開設しようと提案します。

厚生労働省の認可が必要なので、民間病院には難しいと医者の反発を受けてしまいました。

しかし修平は、24時間患者を受け入れた実績があるので、大丈夫だと言います。

そして背中を押すように倉嶋が、「今までの実績を見れば、銀行側の評価も高いので資金が集まると思います」と言いました。

その後修平は、市役所へ出向き事業計画をもって交渉しに行きます。

地域に密着している有原病院に対し市役所も好印象でしたが、倉嶋は米田に「これでは融資はできない。可能性を感じない」と言われてしまいました。

米田は、「有原病院ならではの魅力がないのなら、大学病院のミニチュアでしかない」と厳しい言葉を受けます。

倉嶋は、米田に病院の常識に染まってしまったんじゃないかと言われ、言葉を無くしてしまいました。

画策と陰謀

倉嶋が帰った後に米田の元へやって来たのは、医療法人の田所という人物。

田所は、有原病院についての提案をまとめてきたと米田に言います。

その頃修平は、倉嶋から米田の話を聞き「もう一度計画を練り直し、今の計画も進められる範囲で行動しましょう」と言いました。

倉嶋は、資金を生み出す為に「長期の入院しているリハビリのみの患者をどうにかできないか」という提案を出します。

その言葉を聞いた修平はリハビリの責任者と話し、リハビリ室を見に行きました。

すると、リハビリを拒否する患者も多くモチベーションを上げる必要があると考えます。

リハビリ室が入院している部屋まで遠いことを知り、部屋と廊下を使ってリハビリをしようと提案したのです。

すぐに実施すると、社会復帰したい人に感化され今まで以上にリハビリに励む人が出ました。

患者の悩み

みんながリハビリをするなか、ひたすらに拒む吉澤という患者が。

彼女は、元々ダンスが趣味でしたが、倒れたことをきっかけに体が不自由になり退院を望んでいなかったのです。

修平は吉澤が田端先生と知り合いだったことを知り助けを求めると、彼が「リハビリのできるダンス教室があるから一緒にどうか」と彼女を誘いました。

すると、吉澤はリハビリにも意欲的になり看護婦も喜んでサポートをします。

修平は、患者が不安な気持ちを抱えたまま日常に戻るということを見落としていたと気づき、「退院支援の施設を作ろう」と提案しました。

倉嶋は、有原病院の独自のアイデアだと感じ修平に「これなら副頭取を説得できる」と言って一緒に銀行へ。

日常を取り戻す為に必要な施設だと説明すると、米田は「このプランなら、将来の為に明確なヴィジョンがある」と融資を約束します。

最悪の状況

追加の融資が決定したことで、役所へ交渉に行った倉嶋たちでしたが「銀行の融資が決まっても、期待に応えられるかわからない」と言われてしまいました。

急に流れが変わったことを不審に思った修平たちは、何者かに邪魔されていると考えます。

翌日新聞にも、一般の病院が救命救急センターを担う必要が無いと載せられてしまいました。

銀行の会議でも米田は、部下によって陥れられ立場が危うくなってしまいます。

しかし米田は、批判にも負けず「メリットよりも、地方銀行は地方の病院を支えるべきだ」と宣言しました。

米田は、「有原病院が衰退することで、地域の経済は確実に悪化する。銀行を存続させるためにも融資はやめるべきではない」と説明します。

その後、悩んでいる修平の元へ米田から連絡が入り「心配はいらない。融資はやめない」と告げました。

邪魔をしている存在を知りながらも、米田は「新しいことをはじめる時に障害は付き物だ。」と修平を応援します。

しかし、電話を切った後に米田が苦しみ倒れてしまい……

「病院の治し方」6話感想

確かにいきなり倒れて体にマヒが残ったりしたら、日常の生活に不安になるのは理解できるかも。実際に独り暮らしじゃなくても、周りに迷惑かけると思うと退院したくないと思っても仕方ないし、支援してくれるならうれしいと思う。
今回も田所先生が優しいし、門野卓三さん良い役。それにしても最後に副頭取が倒れてたけど、この先の融資どうなるんだろうか。

「病院の治しかた」7話ネタバレ

約束を守る為に

米田に励まされた修平は、倉嶋に「ドクターカーを購入して、1分でも早く患者さんの元へ行けるようにしましょう」と提案しました。

話していると、米田が倒れ大学病院に搬送後息を引き取ったと知らされてしまいます。

葬儀に参列した修平と倉嶋は、「融資に関しては、銀行でも賛同を得たので安心してください」と銀行の役員に言われました。

2人は、米田との約束を守る為に病院の改革に励み前のめりに。

そんななか、元々有原病院の改革に反対していた桐原が修平たちを呼び出し「融資よりも良い話がある」と田所を紹介しました。

話の趣旨がわからない修平でしたが、田所は有原病院を買い取り自分のグループの傘下にしようとしていたのです。

桐原は、田所と前から画策していて邪魔をしていた米田が居なくなったのを良いことに実行しようと動きだしました。

断って病院に戻った修平たちでしたが、新聞の記事も止まらず妨害は続いてしまいます。

修平の意思

病院を売り渡すことは絶対にできないと思っていた修平でしたが、桐原の画策で有原病院からドクターを引き上げると大学病院が発表しました。

病院の3分の1のドクターが大学病院に戻され、経営が成り立たず頭を抱える修平。

すると田所から電話がきて、会いに行くことに。

修平は、率直に「あなたの仕業ですか」と尋ねましたが、話しを流されてしまいました。

田所は、ヘルスケア産業の土台を固める為に多くの病院を買収し国にも現状を理解させたいと告げます。

意向表明書を受け取った修平は、病院に戻り「この申し出を検討していきましょう」と言いました。

修平は、病院を続けて行く為の手段の1つだと言いましたが、倉嶋は「外側が同じでも中身が変わってしまう」と反対します。

何よりも大事なこと

病院を潰せないと考える修平でしたが、倉嶋は「あなたの理念に賛同しここで働いていた。その理念を捨てるのなら、私がここに居る意味はない」と部屋を出て行ってしまいました。

他に選択肢がないと悩む修平でしたが、志保が倉嶋の妻から倉嶋が自分にできることを修平の為に探していると教えられ励まされます。

本当に契約するか悩んでいた修平は、田所が日本の病院をアメリカの傘下にして利益を増やそうとしていることを知りました。

そんななか、倉嶋は長野県の銀行から融資をもらえそうだと報告します。

しかし、救命救急センターの解説が条件だと言われ修平は「少しでも望みがあるなら期待をかけよう」と言いました。

理事会を開いた修平は、自分の甘さを謝罪し「どちらを選択すべきか前向きに検討して欲しい」と議論を求めます。

会議の途中に修平の叔父健次郎が現れ「田所と契約を結べば、病院はバラバラに解体されてしまう」と伝え修平に他の方法を提案したのです。

その後銀行へ向かった修平は、田所と桐原に契約の破断を求めました。

地域医療の役目

修平は、「病院は、人を助ける為に存在しているんだ」と言い放ち、倉嶋は「銀行の融資が決まったので、返済計画書を持ってきました」と告げます。

長野県の銀行は、健次郎の持っている病院の近隣の土地を担保に融資を決定したのです。

田所は後悔するぞと修平に言いましたが、「僕は地域の人と密着し、病院を成長させたいのです」と去っていきました。

修平は健次郎に感謝すると「米田さんが訪ねてきて、病院が狙われていることも全て教えてくれたんだ」と話します。

米田は「これからも修平君を私が支える」と言っていたのです。

健次郎は、修平に病院を託して良かったと実感していて、これからも頑張れと背中を押しました。

その後医者たちが修平を呼び、「大学病院のドクターを引き上げる話は潰した。みんなが有原病院に残りたいと主張した」と報告します。

病院のドクターたちは、自分たちで大学病院に向かい交渉して病院を存続させる為に行動したのです。

今までの成果

田所も病院へやってきて「町医者たちが協力し、それぞれ取引のある企業に融資を頼み資金を集めてやる」と修平に言いました。

有原病院と提携を結んだ町医者たちも、病院の危機を知り協力してくれたのです。

そして田所は「良い病院になったな」と修平に笑いかけます。

修平は、ここで戦ってくれている仲間たちと倉嶋に感謝し「次の目標を決めました。年金で入れる高齢者住宅を作りましょう」と発表しました。

「病院の治し方」7話感想

7話しかないの残念。今まで散々邪魔してたドクターたち最後に直談判行ったって知って感動。もっと見たかったけど、最後に登場したおじさんかっこよすぎた。
こんなにハマると思ってなかった。実話ってことも考えると、ストーリーに重みがある。田所と桐原の裏工作に腹が立ったけど、倉嶋の活躍が実ってよかった。

「病院の治しかた」最終回ラストまでネタバレ公開!まとめ

ドラマ「病院の治し方~ドクター有原の挑戦~」を1話から紹介してきました。

放送後に新たに追記し最終回までお届けします♪

このドラマを見ると、急患の受け入れや救急体制・地域との連携など、今では当たり前のシステムがなかった苦労を知ることができます。

新しい改革や導入は、革新的であればあるほど反発も大きくなりますよね。

そこを強い信念で乗り越え、今に繋がる物語が「実話」だからこそ引き込まれる視聴者が続出しています!

 

ドラマ「病院の治し方」は、現在放送中になっている作品で動画配信サービスでも見る事ができるので是非チェックしてみてください!

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